ソフトを起動し、ウェブカメラの前でユーザーの姿を自動撮影 (正面 上 下 右 左 の計5種類) します。以後、その姿をカメラ前でみせることでソフトが操作できるようになります。 これが「Cogni」というインターフェイスシステムです。
このソフトでは、「テキストビューワー」というソフトが同梱されています。 「紙の本で読書するより実質的なメリットがある」を目標に開発がすすめられているソフトの途中段階です。
まだソフトの出来は未熟ですが、 手を触れずソフトを操作できるということを体験してみると その新鮮さにびっくりします。
Cogni(コグニ)対応ソフトは今回HSPコンテストに3作品応募しています。 よかったらほかのソフトもお試しください。
最新の情報やアップデートはこちらをご覧ください。 http://www.installationmuseum.jp/cogni/
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