そしてこの顔である - HSPプログラムコンテスト2010

応募作品の詳細 (そしてこの顔である)

No.245

そしてこの顔である

2010-10-31

バージョン 1.02

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ダウンロードの注意

	Saku ( 男性年齢19 大学生 HSP歴7年 ) ( 応募地：東京都 )
	なし

　横スクロール弾幕アクションです。

　あなたのキー操作に反応して、迫斗くんが画面内をちょこまかと動き回ります。

完成度:100%

動作環境:

使用プラグイン/モジュール:

ライセンス:フリーソフト

ソーススクリプト:非公開

プロジェクト開始:2010年7月

スタッフ:

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ネット審査員の評価

プログラム技術	1
完成度	0
アイデア	0

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作品へのコメント

Saku(作者) さんのコメントです( 2010/11/05 16:01:02 )
作品名:そしてこの顔である(No.245)

　＞baz様

　評価とコメントをくださりありがとうございます。
　次回作では、知人にテストプレイしてもらうなどして難易度を調整したいと思います。

baz さんが [プログラム技術] を評価しました( 2010/11/04 00:50:23 )
作品名:そしてこの顔である(No.245)

味があっていいですね。
針のような弾に笑ってしまいました。
手抜きなのかなと思ったら、プレイヤーが足場の側面にしがみつくアクションなどは丁寧に作られていておやという感じ。

最初から敵が弾を大量に吐き過ぎですね。
アクションやシューティングって難易度の設定が難しいと思うのですが、序盤はもっと拍子抜けするぐらい簡単に進めるようにしないと、そこで多くの人はやめてしまうと思います。
この作品に限らず、そういう傾向のものが多いですね。
面白さの前に難しさを感じてしまわせないバランスがキモだと思います。

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