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HSPプログラムコンテスト2009

ニュートンもびっくりな作品がいっぱい!

HSPプログラムコンテストは、プログラム言語HSP(Hot Soup Processor)により作られた作品を募集し表彰するイベントです。
すべての応募作品は無料で公開され、ダウンロードできますので、作品を見てみたいという人も大歓迎です。 HSPを使っている人も、そうでない人も楽しむことができる自作プログラムの祭典にぜひご参加ください。
詳しくは、下のリンクをご覧ください。

入賞賞品の送付を開始します

コンテスト事務局では、入賞賞品及び参加賞の送付を近日中に開始します。
入賞の内容によって発送時期がずれる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

コンテスト事務局 2009.12.15.

秀和システム奨励賞の追加について

協賛社・秀和システム様のご厚意により、追加でいくつかの書籍を奨励賞として追加されました。
一次審査通過作品で入賞のない作品すべてに、奨励賞として書籍を送付させて頂きます。(申し訳ありませんが、奨励賞については賞状は用意されていません)
また、通常の入賞枠も含めて、秀和システム様からの書籍割り当てはコンテスト事務局の方で選定させて頂きます。リクエストや要望などには応じることができませんのでご了承ください。

コンテスト事務局 2009.12.15.

コンテスト参加賞について

今年の参加賞は、ロゴ入り特製クリアファイルとなっています。応募者全員に送付させて頂きますので、住所登録を行なっていない方はお早めにお願い致します。


コンテスト事務局 2009.12.10.

応募作品の更新を受け付けています

応募者向けページで作品の更新を受け付けています。
公開されている作品を更新したい場合や、参加賞の送付先住所を修正する場合などは応募時と同様の方法で更新をお願い致します。
応募者向けページは、2009年12月31日まで稼働致します。更新を行なう方は、期間内にお願い致します。

コンテスト事務局 2009.12.02.

最終選考結果を発表致しました

コンテストの最終選考結果を発表致しました。
入賞者には通知及び、アンケートをメール送付しています。12月3日になっても連絡を受け取っていない入賞者の方は、コンテスト事務局までメールにてご一報くださるようお願い致します。
多くの優秀な作品のご応募、ネット審査員の評価投稿、ありがとうございました。

コンテスト事務局 2009.12.01.

コンテストTVを公開しました

審査員の3人が応募作品を紹介する、コンテストTVを公開しました。YouTubeニコニコ動画(前編後編)のどちらでも視聴することができます。


コンテスト事務局 2009.11.24.

コンテストTVについて

審査員の3人が応募作品を紹介する動画コンテンツ、コンテストTVを今年も24日に公開する予定です。その後、最終選考の結果を12月1日に発表致します。
応募者の方は、今しばらく結果が出るまでお待ちください。また、応募者向けアンケートの記入がまだの方は、是非ご協力をお願い致します。

コンテスト事務局 2009.11.20.

一次審査通過作品を発表しました

一次審査通過作品の発表を致しました。
多くの力作の中から、132作品が選出されています。

コンテスト事務局 2009.11.15.

アンケートの受付を開始しました

現在、応募者の方に向けたアンケートを受け付けています。
応募者向けページの「アンケートの記入」から進むことができます。応募IDとパスワード(応募作品のどれか)を入力すると、アンケートフォームが表示されますので、内容を記入して登録をお願い致します。
アンケートの記入は必須ではありませんが、HSPプログラムコンテスト及びHSPをより良いものにするための参考とさせて頂きますので、是非ともご協力お願い致します。
記入内容、回答の有無などがコンテストの評価に影響することはありません。正直に思った通りに回答して頂いて結構です。
アンケート結果は、後日集計して報告させて頂きます。(発表の際には、記入した個人を特定できない形になります)

コンテスト事務局 2009.11.04.

一次審査期間中です

11月1日でコンテストの応募締切となりました。現在までに応募されている作品は、ページで公開しています
応募が反映されていない場合や、致命的なファイルのミス(起動しない、システムにダメージを与えるなど)があった場合は、コンテスト事務局までお知らせください。対応させて頂きます。
現在、コンテスト審査員が一次審査通過作品の選考を行なっています。一次審査通過作品の発表は、11月15日の午前0時を予定しています。
その際に参考とさせて頂くネット審査員評価ポイントは、11月10日の0時時点のものとなります。引き続き評価コメントを募集していますので宜しくお願い致します。

コンテスト事務局 2009.11.01.

締切り後の更新受け付けについて

多くの作品応募、ありがとうございます。
作品の応募と更新は、11月1日の午前0時まで受け付けています。
ただし、ファイルが正しく送信できなかったという方や、致命的な不具合があり動作に支障がある場合などは、締切り以降も対応致しますので事務局までご連絡ください。
作者情報やプロフィールの更新は、締切り後も引き続き受け付けます。

コンテスト事務局 2009.10.31.

ご来場ありがとうございました

「秋葉原ロケテゲームショウ1」にお越し頂いた皆様、ありがとうございました。
当日は、応募作品の中から25作品を映像で紹介したほか、2作品を実際に遊べる形で展示致しました。
プレイヤーの方からのアンケートもいくつか頂いていますので、後日まとめて審査員の意見として追加致します。
ブースにて応対していました、おにたま・うすあじの2人も、普段なかなか顔を合わせることのないユーザーの方々ともお話できて貴重な時間を過ごせました。
またこのような機会があれば宜しくお願いします。

コンテスト事務局 2009.10.25.

締切りまであとわずかです

締切りまで残り期間10日となりました。終了間際は作品登録が多く、トラブルや混雑が予想されますので登録・更新は早めにお願い致します。
「秋葉原ロケテゲームショウ1」での展示作品は、今回の更新までに登録されたものから選出させて頂きます。作品展示予定の作者には、別途メールにてご連絡させて頂きます。

コンテスト事務局 2009.10.21.

秋葉原UDXにてコンテスト作品展示


突然のお知らせですが、IGDA日本が主催する「秋葉原ロケテゲームショウ1」にてコンテスト作品の展示を行なうことが決まりました。

2009年10月24日(土)の13:00から、場所は秋葉原UDXのUDXマルチスペース内となります。
一般の方に向けて、コンテスト応募作品を見て頂く良い機会になるかと思います。
コンテスト応募者の方も、そうでない方も当日是非お立ち寄りください。
展示する作品はまだ未定ですが、10月20日までに応募された作品の中からコンテスト事務局にて選出し、できる限り多くの作品を紹介したいと考えています。

コンテスト事務局 2009.10.11.

締切りまで1ヵ月になりました

いよいよ10月に入って残り期間1ヵ月となりました。
多くの作品ご応募頂き、ありがとうございます。
ギリギリまで製作されている方は、最後の追い込み頑張ってください。
そして、これから製作する人もまだ間に合いますので、ぜひコンテストにご参加ください。

コンテスト事務局 2009.10.01.

9月に入って最初の更新です

コンテスト開始から1ヵ月が経過しました。すでに多くの作品を応募頂いています。
まだ応募期間はありますので、今からでも遅くありません。あなたの力作でコンテストにご参加ください。
ネット審査員による評価にも、多くのコメントありがとうございます。

コンテスト事務局 2009.09.01.

今年も多くの応募作品が寄せられています

応募された作品は、一般部門と、HSPTV部門の作品にて公開されています。
ネット審査員として登録されている方は、ぜひとも評価をお願い致します。
作品に対するコメントは必ずしも必要ではありません。作品のよかった点にチェックを入れるだけでも、貴重なご意見となります。
ネット審査員登録を行なっていない人は、こちらのページからどうぞ。

コンテスト事務局 2009.08.12.

コンテストを紹介頂きました

Impress Watch様の「窓の杜」サイトでコンテスト開催を取り上げて頂きました。
また、「マイコミジャーナル」サイトでもニュースを取り上げて頂きました。ありがとうございます。

コンテスト事務局 2009.08.05.

応募作品の公開を始めました

早くも多くの作品が寄せられています。応募作品は、こちらのページから閲覧とダウンロードをすることができます。HSPTV部門の作品については、HSPTV!ブラウザで配信されていますので、お手数ですが最新版のHSP3.2をダウンロードしてご覧ください。
また、評価を残したい方はぜひ、こちらのページから、ネット審査員登録をしてみてください。

コンテスト事務局 2009.08.02.

コンテスト開始です

本日から、いよいよHSPプログラムコンテスト正式スタートとなります。作品の応募受付も、応募者向けページにて開始致しました。
今回から応募システムを見直し、作品情報と作者情報を別々のフォームで記入する形に変更致しました。複数作品を応募する作者の方は、同じ作者情報を記入することなくエントリーが可能です。
皆様からのご応募お待ちしています。

コンテスト事務局 2009.08.01.

HSPTV部門の見どころ

今回もHSPTV部門では、限られたプログラムサイズで内容を競う形になっていますが、いままでと違う点があります。
それは、外部プラグインとして物理エンジンOBAQを利用することが許されてるところです。
物理エンジンOBAQは、HSP3.2から新しく同梱されるプラグインです。非常にリアルな挙動を少ないプログラムサイズで実現することができるため、HSPTV部門での大きなメリットとなるはずです。
OBAQプラグインは、すでに公開されているHSP3.2β4以降で実際に使用できるほか、HSPTVの最新コンテンツとして配信されている「HSPコンテスト2009デモ」にも使用されています。
もう1つ、HSPTV部門の機能としてすでに利用されているランキング登録機能ですが、新しいHSP3.2からはユーザーデータとして送信することのできるコメント文字数が最大で255文字(半角)に拡大されています。
これにより、さらに多くの情報をサーバーに送信することができるようになります。
何に使われるかは、作者次第ですがこちらも注目の機能です。もちろん、物理エンジンOBAQと組み合わせて使うことも可能ですよ。

コンテスト事務局 2009.07.28.

ネット審査員登録を開始しました

前回と同様に、ネット審査員を募集致します。
これは、作品の応募者だけでなく、作品をダウンロードして使ったり遊んだりしてくれるユーザーも、審査員としてコンテストに参加することのできる仕組みです。
ネット審査員になることで、優秀な作品を推薦したりコメントを残すことができるようになります。ネット審査員となるためには、あらかじめこちらのページから、登録をする必要があります。コンテスト参加者として参加賞を始めとする特典が用意されていますので、是非ともご参加ください。

コンテスト事務局 2009.07.21.

過去作品ピックアップ(おにたま)

HSPプログラムコンテストも、今回で7回目を迎えました。
応募された作品も3000点を超えて、多くの才能を発見することができました。今回は、コンテスト開始前の特別企画として、いままで応募された作品の中から、3人の審査員それぞれが推薦するタイトルをピックアップしてみたいと思います。
もちろん、優秀な作品はここで挙げた数では足りないのですが、昔の作品を見たことがない人や、初めてコンテストを知った人なども、過去作品に興味を持つきっかけになってくれると嬉しいです。


(2007年作品) No.376 Another Bound(Arueさん作)



最初は、2007年のfps(一人称シューティング)から。アマチュアであっても、ここまで作れるということを示した金字塔とも言える作品です。
見た目だけではなく、ゲームの細かい操作感覚や難易度も見事で多くの人に勧めることのできる作品に仕上がっています。
この年は、他にもHSPTV部門のWinWinLife!(いなえさん作)など、独創的な発想のソフトが多く寄せられています。



(2004年作品) No.389 実写でボクシング(サンドバックさん作)


もう1つ2004年の作品を挙げたいと思います。現在に至るコンテストの流れができたのが、この年でした。特に、HSPTV部門に寄せられたmosser(kuniさん作)Boreas(あんすこえむクさん作)Pyramid Breaker(MIAさん作)はショートプログラムで作るソフトの可能性を見せてくれています。
そして、最優秀賞を獲得した「実写でボクシング」は商品化され、今でも数多くのファンを得ています。これらの作品に共通するのは、それぞれの作者が持つ思いをユーザーに伝えるために、多くの努力をしているという点です。
今年も、そういった熱意溢れる作品が多数寄せられることを期待しています。

コンテスト事務局 2009.07.21.

過去作品ピックアップ(うすあじ)



(2006年作品) No.382 いや☆ぼーん P(EcoQさん作)



横スクロールタイプのシューティングゲーム。
弾幕、レーザーが派手に出てきて、ゲームバランスも良くできてます。2006年の時点でも、かなりの数のシューティングゲームがコンテストに参加してましたが、これは群を抜いて遊んでいて楽しい作品でした。



(2005年作品) No.85 +NIGA+(グッチさん作)


センスの良さが光るレトロ味のゲーム。
単色のキャラクタ、フォント、表示タイミングなど、懐かしさがある反面、キーボードとマウスを組み合わせる斬新なインタフェイスも面白い。技術の高い作品もいいのですが、センスのいい作品に出会うと嬉しくなります。



(2007年作品) NO.397:バネねこジャンプ(ひもさん作)


ショート部門でHSPTVブラウザで公開された作品です。シンプルなルールでリズム感のいいゲームになっています。ショート部門はシンプルなアイデアをいかに演出するか?という職人芸のような面があって、おもしろいですね。

コンテスト事務局 2009.07.21.

過去作品ピックアップ(悠黒)


(2003年作品) No.115 ボタンであいうえお!(ビーバーさん作)



ボタンをクリックしながら、ひらがなの練習をしてる母子の光景を思いました。
発想もロジックもシンプルですが、そこがいい。パソコンを使った言語練習ソフトとして大変優れていると思います。子供の視点になって作られている優しいインターフェイスが素晴らしい。最近になって幼児向けにまったく同じ仕組みのおもちゃも見かけるようになりました。HSPの使い方として、とても率直で好感をもった作品です。



(2005年作品) No.304 Cross Over Run(mmoさん作)


夜の峠道を攻める3Dドライビングゲームです。
自車の操作性にややカタさを感じるものの、夜道をヘッドライトで照らして進む画面の臨場感、道路の高低を縦横に突っ走るジェットコースターのようなスピード感、その画面作りに他の作品では類を見ないセンスを感じました。
当時、HSPコンテスト作品の中でもエポックメーキング的な作品になっていたと思います。(この方向性を追求した結果か、本作者のmmoさんはこの翌年の作品で最優秀賞をゲットしています)
作者のホームページにいくと最新版をダウンロードすることが出来ますので、ぜひ一度ご賞味あれ!



(2007年作品) No.102 戦尾(すいれんさん作)


プロペラ機の素朴でクラシカルな空中戦を楽しめる2D見下ろし型の全方向(360度)スクロール型シューティングゲーム。
プレイヤーは緑色のプロペラ戦闘機を左右の旋回とスピード調整のみで操って、全方位から攻めてくる赤い敵戦闘機の背後をとって機関砲をぶちかまして撃墜します。
シンプルな操作と何となくオールディーズなテクでエースパイロット気分を味わえちゃいます。
昔遊んだアーケードゲームのタイムパイロットを思い出しました。私の琴線に触れました。好きですね、コレ。懲りまくらなくても面白いゲームの普遍性さえおさえておけばイイんですよ。

コンテスト事務局 2009.07.21.

IDGA日本の研究会で紹介させて頂きました

今年も多くの協賛・後援企業に支援を頂きながら、コンテストを開催する運びになりました。
その中の1つ、IDGA日本さん(ゲーム開発者を支援するNPOです)が主催するSIG-Indie第2回研究会にて、HSPプログラムコンテストの紹介と開催の告知を、代表のおにたまがやらせて頂きました。
http://www.inside-games.jp/news/363/36319.html
より多くの人たちに向けて、作品を発表できる機会を今後も模索していきたいと思います。

コンテスト事務局 2009.07.15.

タイトルイラストについて

今年もコンテストのトップページを飾るイラストを、乃美康治さんに描いて頂きました。HSPのイメージを織り交ぜたポップで明るい表紙になっていると思います。
乃美康治さんは、エンターブレインさんの「ツクールweb」というページでもマンガを描かれているので、そちらもよかったら見てみてくださいね。
http://tkool.jp/index.html

コンテスト事務局 2009.07.15.

コンテストのページを仮オープン致しました

今回も、HSPのプログラムコンテストは色々な趣向とともに8/1から開催されます。
今後、色々な最新情報をこちらのトップページにてお知らせしていきたいと思います。
今年も多くの参加をお待ちしています。

コンテスト事務局 2009.07.11.
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