受賞者「CODE_A」さんのコメント
この度は栄えある総合最優秀・ツェナワークス賞に選出いただき、誠にありがとうございます。
初めてHSPを知った時、コンテストの入賞作品たちを見て、その可能性にわくわくしたのを覚えています。
そんなコンテストの総合最優秀賞受賞、うれしい限りです。
手探りで３Dモデルを作って歩かせただけだったものが、色々加えてゲームっぽくなって、重くなったから処理を見直して、と加えて削って修正してを繰り返すうちに製作期間が伸びに伸び、でもなんとか形になりました。
沢山のキャラ、弾が飛び交う中の、負荷が少なく正しい壁・当たり判定作りが大変でした。
ゲーム制作は作るのはもちろん、遊んでもらうのが最高に楽しいです。
遊んでくれた皆さん、そんな場を提供して下さった実行委員の方々に本当に感謝です。
これからもHSPを楽しんでいきます。

審査員「おにたま」のコメント
3Dロボットアクションは、一定の人気があるジャンルでコアなユーザーも多いのですが
その中で実にシンプルに誰でも楽しめるという方向性はむしろ意外でした
が、今まで敬遠してきた人にこそお薦めできる内容だと思います
マップ、キャラクター、ストーリーなど長い時間をかけて作り込まれた内容にただただ圧倒されます
デジゲー博の出展でも多くの人に遊ばれていた人気作、さらに羽ばたいてもらいたいです

協賛社 ふりーむ！様のコメント
カッコいいロボットを操作する爽快感がたまらない。動作も快適なため、ストレスなくステージに集中できた。
画面のUI・操作方法はシンプルで分かりやすく、初めのチュートリアルから感覚的に楽しめる点も○。物語の展開も気になり、熱中して楽しめる良作。

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受賞者「Arue」さんのコメント
素晴らしい賞を有難うございます！
本作は旧「お絵かきロジック工房」から出た反省や要望を元に開発され、
開発動機は旧版開発中“スマホで遊べないね”的なコメントを頂いた時から既にありました。
その後判明した問題点も整理し、十月も中旬に差し掛かる頃から開発を開始、前作資産は使わず素材も含め全て一から作り直しました。
診断処理の再開発では難易度判定の為の解法を模索し、速度と正確さを考慮しながら様々な方法を試しました。
今回これが一番大変だった気がします。
UI設計はWinAPIとの戦いで、それで無理な部分は自前描画も結構用いてます。
HSP標準機能では難しい壁も多く、これは今後のHSPの機能強化に期待したい部分ですが、
それでもツールにゲーム、スマホに3D、構想がすぐ実現できるHSPのフットワークの軽さは一線を駕す物を感じております。
今後もこの長所を湛えたまま、どこまでも進化し続けてほしいと心から願っております。

審査員「おにたま」のコメント
HSPでツールを作る上では色々な制約があるのですが、この作品では見事にそれらを克服し
最新のツールとして操作性や機能的にも遜色のない高いレベルで作られています
スマホやタブレット等で楽しめるUI、解析や診断機能など見た目以上に内容も洗練されていると思います

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「ポッチ」さんのコメント
数々の素晴らしい作品が有る中、優秀ゲーム賞に選出いただき、まことに光栄です。
今年は自分なりのアイデア作品を作ろうと思い、オリジナルボードゲームの制作に踏み切りました。
４人対戦出来て、なるべく単純なものというコンセプトは早くに決めましたが、ゲームとして成立させることが大変でした。
数えきれないほどルールを見直しましたが、やりたいことをすぐに形に出来るHSPの力により、無事に作りきることが出来ました。
最初は面白いものが作れたか不安でしたが、沢山の人から感想や助言をいただけて、とてもうれしかったです。
この経験を励みに、今後も色々なジャンルに挑戦していこうと思います。
最後に、作品発表の機会を提供して下さったコンテスト関係者の皆様、ゲーム開発の為のツールや素材を提供して下さったツール制作者及び素材提供者の皆様、そしてゲームを遊んでいただいた皆様へ心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
◯×ゲームの進化系、４人で遊ぶというのはなかなか新鮮な内容でした
遊びやすくする工夫があり、多人数でも楽しめる幅の広いゲームだと思います
3D表示の画面もシンプルながらインパクトがあります

協賛社 ふりーむ！様のコメント
シンプルながらもアツい対戦が楽しめた。特に、相手の上がりを妨害できるシステムはユニーク。上がりを妨害しながら、自分は上がれるようにコマを設置する戦略性が楽しかった。ステージの種類も多く、難易度変更でじっくり楽しめる点も○。短い間に濃厚なプレイ体験ができる良作。

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受賞者「MIA」さんのコメント
コメントでは楽しんでいただけたようで、ありがとうございます。
応募開始の前に作り始め、TV部門がないのを知らずに頑張ってしまいました…。
スクロールするUI・ショートカットキー・オートセーブ・アンロック・合成レシピの生成・動作の高速化など、必要な要素が多かったため、久しぶりに詰め込むのが大変で楽しかったです。
今までに投稿したゲームの中では、一番長く遊べるものになったと思います。
スクリプトは後日公開予定です。

審査員「おにたま」のコメント
クラフト系ソフトの要素をHSPTVプログラム(部門はなくなってしまいましたが)のサイズに落とし込み、必要な機能をしっかり入れている所に凄みがあります。
デザインがスタイリッシュな印象なのもセンスの勝利という感じがします。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
様々な素材を集めるだけではなく、その素材を流して合成、さらに上位合成に挑戦と時間を忘れて楽しめた。
生産ラインを自分で考える楽しさや、マップが埋まりグリフが増えてゆく高揚感もたまらない。シンプルで必要最低限にまとまったシステム・UIも○。最初に簡単なチュートリアルがあると、没入度がより高まりそう。

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受賞者「VeLTiNA　」さんのコメント
本作は実在の配信者である「ハイテンションガイジンことハイガイ」をモデルにしたゲーム実況者ゲームです。
実際の実況では色んな準備や作業をされてるとは思いますが、本作では”能力アップ・ゲーム収集・配信”の３つの行動を主軸としたシンプルで遊びやすいゲームにしました。
現在、追加＆変更要素を追加したスマホ版を製作中です。

審査員「おにたま」のコメント
実況配信という今ドキのテーマと、キャッチーな絵がマッチした作品です
誰でもすぐに内容を理解して手軽に楽しめる点が素晴らしいですね

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受賞者「bigwoodssaysei」さんのコメント
もっとテクスチャーをうまく描けるようにしたいです。
あと画面のデザインも。
次は自作のｄｌｌで作って応募したいです。

審査員「おにたま」のコメント
毎回勢力的な新作を応募されていますが、今回はツールまで発表されています
ロボット犬も含めてもはや怪作と言ってもいい壮大なスケールの作品になっています
これからも他にはない独自の路線を進んでもらいたいと思います

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受賞者「Kanoguti」さんのコメント
今回も入賞できてものすごく嬉しいです。
今後も作品制作を頑張ろうと思います。
ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
ゲームとメディアアートの中間くらいの心地よいバランスだと思っています
撃ち終わった後の膝を打つ感じは他にない体験でした

協賛社 ふりーむ！様のコメント
シューティングのスコアにより、1枚の絵が描画されるというシステムがユニーク。
スコアによって全く異なった絵が完成するため、様々なスコアで試す面白さも良い。幾何学でカラフルな色合いのデザインも○。自分では想像できないような絵が完成する楽しさが魅力的な作品。

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受賞者「mogiha」さんのコメント
この度は秀和システム賞、ありがとうございます
遊んでいただいた方々
応援や、評価、コメントをくださった方々に
この場をかりて御礼申し上げます
ありがとうございました
牛の人の城は
ずいぶん前に作成したものに
あとからシナリオを追加したものです
遊んでもらえた上に
賞までいただけて、とてもうれしいです
またいろいろなものを
つくっていきます、よろしくお願いいたします

審査員「おにたま」のコメント
独自のファンタジックな世界観がある作品です
こういう独特の雰囲気はなかなか出ないと思います
作家性のある作品をまた期待しています

協賛社 ふりーむ！様のコメント
絵本のような雰囲気と不思議な空間にじっくりと浸ることができた。城を進むだけではなく、パズル要素もあるため飽きることなくプレイできる点も良い。意味ありげな台詞を残す登場人物たちも魅力的で、想像力を掻き立てられた。

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受賞者「southzone」さんのコメント
このたびは秀和システム賞に選んでいただき、ありがとうございます。
コンテストに投稿された多くの力作に、創作エネルギーを分けてもらい完成させる事ができました。重ねてお礼申し上げます。
開発のきっかけは、一番多く取れる場所に石を置く相手はどれほどの強さなんだろう？
と気になったところです。
いざ作って対戦すると、想像以上に弱い。
なのですが、もっとこうすれば良いのにとCPUに教えてあげたくなる不思議な面白さのあるゲームに結果的になったと思います。

審査員「おにたま」のコメント
強くないコンピュータというジャンル…いいですね
色々なやさしいシリーズが作れそうで温かみを感じました

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「アヒル」さんのコメント
とても嬉しいです！ありがとうございます！
いつでもその時のライヴ感だけで製作している都合上雑な部分が多々あるので、丁寧に作ることを心がけつつプレイヤーが楽しみやすいスタイルを模索していきたいです。

審査員「おにたま」のコメント
以前の応募作「シッポスピア」の世界をさらに広げた独特のゲームに仕上がっています
キャラクター性がより高まって楽しめました
これからのシッポにも期待！

協賛社 ふりーむ！様のコメント
可愛いしっぽを使ったアクションがとても愛らしい。キャラクターが座った状態で移動するのもユニーク。
しっぽの操作が独特なため最初は戸惑いやすいものの、慣れるとアクションに達成感が出て良かった。
アクション操作の楽しさが詰め込まれた良作。

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受賞者「なまのたらこ」さんのコメント
入賞ありがとうございます。
今年は、昨年の作品制作において大変な目に遭ったマップ製作を
より簡単なものにし、かつ誰でも使えるツールを作る…つもりでした。
実際に作ったマップをどのように使えるかをわかりやすくするために
おまけ程度のゲームを付けようとしたら興が乗ってしまい、
2か月半しか製作時間が取れない中で、なんとかまとめたのがこのゲームです。
なので今年も大変な目に遭いましたが、自分の中にある
HSPプログラミングの引き出しをたくさん増やすことができて良かったと思います。
ただ、エディタに触れることなくアクションだけ遊んで終わった人が多くいたのは
とても残念ですが、ある意味では今後の最大の課題を頂いたかもしれません。
今年のコンテストは自分自身の気づき、そして触れてくれた人たちのおかげで、
有形無形の収穫が本当に多くある、実り多きものでした。
関わって下さったみなさま、ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
ジャンプアクションの中にフラッピングや攻撃など多彩な要素を加えた遊びがいのあるゲームだと思います
マップの構成、ゲームのバランス、マップエディタなど細かい作り込みが素晴らしいですね

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「ヒサ吉」さんのコメント
この度は秀和システム賞に選出していただき、本当にありがとうございます。
本作品は自分の好きなサッカーでゲームを作れないかという思いで制作しました。
サッカーじゃない！と言われそうなゲームですがギミックやステージの形状など試行錯誤の中で作りましたので見ていただけると幸いです。
最後にコンテスト関係者の皆様、コメント・評価をしてくださった皆様、そしてプレ イしてくださいました皆様ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
意外性のあるサッカーゲーム！
テンポ良く単純に楽しめてステージも色々と用意されている点も評価できます

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「葦田ひろかず」さんのコメント
この度は、秀和システム賞に選出頂き誠に有り難うございます。
本作は、手軽に1日1回遊べるシューティングを目指して作成しました。
それ故、ゲーム性は出来るだけシンプルで分かりやすい内容にし、また適度にランダム要素を付加して飽きにくいよう工夫を凝らしました。
80年代にゲームを楽しんだ方々はもちろん、普段シューティングを遊ばない方々にも遊んで頂きたいです。
次回作は「タテシュー198x」をと思いましたが、現在の横長を基調とするモニターで縦画面のゲームは解像度が合致しない為、ボツネタになるかもしれません。
あるいは「ヨコシュー198x 2」になるかも・・・
あまり期待せずにお待ち下さい。
最後に、本作にコメントや評価をして頂いた方々、並びにコンテスト関係の皆様に感謝申し上げます。
有り難うございました。

審査員「おにたま」のコメント
レトロな雰囲気ながら高精細なワイド画面で80年代の色々なゲームの要素が楽しめる大作ではないかと思います
弾数に限りがなく盛大に出る所もいいですね

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審査員「おにたま」のコメント
毎回パズルゲームを色々な形で出してくるアイデアの泉に驚かされます
3D風の雰囲気で文字による説明が一切ないシンプルな画面
いよいよもって完成度が極まってきた感じがあります
多くの人に知ってもらいたい秀作です

協賛社 ふりーむ！様のコメント
3D空間でのパネル操作がユニークで、ただパネルを繋げるだけではない面白さがあった。
ステージが進むと色もパネルも増え、試行錯誤する楽しさが高まっていく。また、その試行錯誤の邪魔にならないシンプルで洗練されたデザインも○。リトライもスムーズにできるため、何度も何度も挑戦してクリアする達成感もたまらない良作。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「猫の手」さんのコメント
この度は「秀和システム賞」に選んでいただき、ありがとうございます。
キャラクター作成に時間を割いたおかげで、Blenderによる3D/アニメーション作成を習得することができました。
今後もHGIMG4を用いたゲームを作成してゆきたいと思っております。

審査員「おにたま」のコメント
大量に出てくると「虫」という感じが出ていいですね
見た目にもポップで遊びやすい作品になっていると思います

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「suraimusan」さんのコメント
今回入賞できてとてもうれしいです。まだまだ改善点が多くあるので今後はそれらを生かしてもっといい作品を作れるようにしたいです。

協賛社 小松菜屋様のコメント
BGMと効果音が欲しい・・・！
けどシンプルで良い！ので推薦いたします。
乱数を多用しているとの事でしたが、割となんとかなる塩梅で
特にLEVEL6のノーダメージパターンを組むのが楽しかったです。
演出を追加するとしたら、残り時間＆HPをそれぞれゲージで表示したいのと
ゲーム本編開始まで４回決定ボタンを押す仕様になっているので、
Levelと難易度をそれぞれ選ぶのを、いい感じにパッケージ（初心者コース：Level1→3、HP20等）
し直したら決定ボタンの数も減るし盛り上がりそうです。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「MIZUSHIKI」さんのコメント
「プロ生ちゃん賞」に選んで頂きありがとうございます！
"アルファ値付き半透明子ウィンドウ"ネタは2015年くらいから何とか簡単に利用できる形にできないかなと試行錯誤していたものでした。
デバッグ実行ランタイム(hsp3.exe)のマニフェストを書き換えればデバッグでも動くことが分かり「コレだ！」と思い、ここまで漕ぎ着けることができました。
現在は、同梱のTimerRepeat(オブジェクト等の簡易アニメーション利用想定)をHSP3Dishでも利用できるように取り組んでいます。(waitを上書きして待機時間調整)
//"アルファ値付き半透明子ウィンドウ"の方のDish化は流石にちょっと無理ですけど。。。

審査員「おにたま」のコメント
これは地味に便利なモジュール。
基本機能を拡張して、まだまだ使えることを示してくれて嬉しいです。
素材もうまく使われていてGOOD。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「カット」さんのコメント
この度はプロ生ちゃん賞という栄えある賞に選んでいただきありがとうございます。
CPU作成についてはまだまだ未熟で、ある程度の強さを持ったキャラクターは作れましたが、処理時間が異常な程長かったため断念せざるを得ませんでした。次の機会があればそれらを含め改善を施して行き、プレイしている人が頭を悩ませるようなCPUを作成をしていきたいと思います。

審査員「おにたま」のコメント
キャラクター性をうまく生かしたゲームになっています。
ゲームの進行もスムーズで親切にできていると思います。

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受賞者「メルクーフ」さんのコメント
　今年も栄えある賞をいただき、本当にありがとうございます。しかも今年は2作品も。
　思えばHSPの勉強をしながらゲーム製作を始めたのが2016年の9〜10月ごろ。しかしコンテスト2016の存在を知ったのが11月入ってすぐという悲しさ。来年こそは絶対参加すると決めて2017から参加させていただいていますが、まさか3年連続で受賞できようとは・・・感無量寿経です。

審査員「おにたま」のコメント
物騒なタイトルだと思ったら…最初から飛ばしすぎでした…。
珠音ちゃん一人ツッコミが上手い。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「リリリリ」さんのコメント
このたびはプロ生ちゃん賞に選んでいただきありがとうございます！これからもHSPで作品を作り続けていきたいです！

審査員「おにたま」のコメント
そのまま教材になりそうな感じのゲームです。
キャラクターの親しみやすさと説明のわかりやすさが良い。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「衣日和」さんのコメント
この度は、賞に選出いただきありがとうございます。
本作は無機質な私用ツールとしていつか作ろうと思っていたもので世に出すつもりは無かったのですが、βテスト版から収録された素敵な素材に出会えたことでデザイン性と作り始めるきっかけを得ることができ、ちょうどコンテスト中ということで発表することにしました。
７日程で製作した私用特化なありふれたネタの作品、しかも遊びをいれて実用性が犠牲に……な感じであったため、誰の目に留まるでもなく埋もれていく物と決めつけていました。なのでコメントや賞をいただけたことは驚きでした。
それに反応があると嬉しく今後の製作の励みにもしていけます。
手に取ってくれた皆様にも感謝です。本当にありがとうございました！

審査員「おにたま」のコメント
とても丁寧な作りのアクセサリです。
普段は小さくなっている所も可愛いですね。
素材を上手に使って拡張性なども考慮されている点が良かったです。

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受賞者「水っぽいスープ」さんのコメント
ありがとうございます。
プロ生ちゃんと珠音ちゃんのマンガに力を入れました。
HSPを知ってる方も知らない方もクイズに挑戦していただけたらと思います。

審査員「おにたま」のコメント
デジタルコミックっぽいアドベンチャーゲーム(?)なんですが、HSPのコードも覚えられるというお得さ。
キャラクターが生き生きしていていいですね。
珠音ちゃんも登場していて嬉しいです。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「六月の玉子@北習養鶏場」さんのコメント
まさかの受賞、大変驚いております。
私自身、昔のPCには憧れを持っていたものの、その大半には実際に触れることはなく、本ソフトの開発も大部分をWeb上の資料に頼っております。
そんな、今となっては触れることも難しくなったレトロPCの魅力の、ほんの一端でもいいから体験してみたいというのが、このソフトの開発の動機でした。
資料を読んでいるだけでも、「限られたスペックの中でできるだけ豊かな表現ができるようにしたい」というマシンの開発者の思いが伝わってくるようで、先人の涙ぐましい努力に頭が下がる気持ちになりました。
授賞、まことにありがとうございます。

審査員「おにたま」のコメント
レトロPCなどのCG風にするフィルター、かなり極まっていますね。
機種のバリエーションも豊富で、知らない人でも新しい表現を模索できそうです。

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受賞者「メルクーフ」さんのコメント
　もう1個の方で全部書いちゃったから・・・もう書くこと無いですね。
　そう言えば、2017の時は勝手に迷惑メールに振り分けられ、2018はPCの故障で返信がものすごく遅れてしまいましたが、今回はすぐ対応できました。
　今年は評価＆コメント書きも始めてみましたが、結局時間が無くなって早々にやめてしまいましたね。

審査員「おにたま」のコメント
癒しと笑いとツッコミのある不思議な世界
タイトル曲も含めてなかなかパンチのある作品です

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審査員「おにたま」のコメント
HSP3Dishを使ってスマホ向けにapkを作成していることも凄いですが、
ランキングのサーバーも含めて独自に実装している点はとても高く評価できます。
ゲーム自体はシンプルなランゲームですが、

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受賞者「mgnmgn」さんのコメント
この度は、私の作品を学生賞にご選出いただき、誠にありがとうございます。
今年は応募前にいろいろな作品に手を付けたため、まとまりきらない作品も多くなってしまい入賞できるか不安でしたが、結果このゲームを「デジゲー博」にご展示いただき、賞も頂くことができ、嬉しい限りです。
前々から２ＤアクションのMAPを自分で作ってみたい、という夢があったので、ひとまずそのような目標が実現できた作品になったと思います。
この度審査員の方々から頂いたコメントも参考にし、今後はもっと主人公の動きのシステムやグラフィックを向上させ、独自の要素も追加して、より自分の描く世界観を表現できる良い作品にしていこうと思います。
また、今回応募したほかの作品についても、ゲーム性やUIを改善して、より良い作品にしていきたいと思います。
この度は、本当にありがとうございました！

審査員「おにたま」のコメント
軽快な操作、BGM、グラフィック、どれも新しいセンスを感じるものでした
今回応募された他の作品もすべて良かったです
エディタが付いている点なども考慮して、この作品を選ばせて頂きました
今後の作品とても楽しみにしています

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受賞者「mm.mario」さんのコメント
今回初めてのコンテスト参加で緊張もしましたが、このような賞を受賞することができてとても嬉しいです。
来年も参加する予定なので、来年はもっとすごい作品を作りたいと思います。
作品を遊んでくださった皆様方、並びにデバッグに協力してくれた方々、この場を借りて感謝させていただきます。本当にありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
2人で協力するというテーマと、白黒モノトーンの要素がうまくマッチしていますね
説明を兼ねた面構成も遊ぶ人を意識していて良いと思います

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受賞者「Raki」さんのコメント
4月に初めてhspに初めて触れて、命令を必死に覚えて作った作品なので、入賞できてとても嬉しいです。初めはジャンプの動きを表現するのさえ分からない状態から、先輩や友人に聞いたりして完成したので先輩や友人にはとても感謝しています。自分の作ったゲームを遊んで頂きありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
今回ジャンプアクションゲームが数多く応募されてきましたが、あめ玉という工夫やアイデアがあって良かったです
これからも個性のある作品作りを期待しています

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「いちいち」さんのコメント
初めての参加で、このような賞をもらえてとても光栄です。このソフトの、自動で入力する所ができているはずが全く動かなく、出すのは辞めるか　と諦めていたけれど、学校の友達にコンテストどうなったの？　と聞かれ、これは完成させよう　と思いました。どうにか完成したソフトが入賞して嬉しいです。これからも頑張りたいと思います。

審査員「おにたま」のコメント
将来性を感じる作者と作品です
カラーコードを調べるという実用性があり、Windowsのシステムをうまく利用している点が良かったです

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受賞者「Makoto」さんのコメント
この度は「審査員奨励賞・おにたま賞」に選んでいただきありがとうございます。
今回のゲームは、今まで３Ｄのゲームをいくつか作ってきて、
３Ｄならば視点を動かすだけで、画面をトップビュー・サイドビュー等に
簡単に切り替える事ができるのではと考えたのがきっかけで作り始めました。
実際にはそれぞれの画面モードに合わせて処理方法も変える必要があり
思ったほど簡単ではなかったです。
ゲーム本編を完成させるのに精一杯で難易度の調節やメニュー等が
少々いい加減になってしまったのが残念です。

審査員「おにたま」のコメント
昨年に続いて完成度がぐっと上がった全方向3D3Dシューティング。
美しい映像とシームレスなゲームの進行、違和感のない操作、どれもMakotoさんの技術と世界観が結実した個性だと思います
このような作品が出てくることは本当に嬉しいですし、多くの人に遊んでもらいたい大作です

協賛社 ふりーむ！様のコメント
ショットとソードを駆使したステージ攻略に、常に緊張感があり没頭して楽しめた。
それぞれの攻撃にメリット・デメリットがあるため、状況を把握して攻撃方法を考える戦略性も○。特に、カメラワークやグラフィックが秀逸で、ステージを進むごとに盛り上がりが増した。

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受賞者「ortamunn」さんのコメント
この度は、[審査員奨励賞・うすあじ賞]に選出していただき、ありがとうございます。
HSPを始めて約半年、立体的な描画や当たり判定などに苦戦しましたが、なんとか完成することのできた作品です。この作品を遊んでいただけたことに対する喜びと同時に、受賞したことに対する驚きを感じています。
作品としては、もう少し、難易度面やギミック面での工夫ができたかなと思っています。ですので、今後もHSPを利用して、よりよい作品を作ることができるよう頑張りたいと思います。この度は本当に、ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
ユニークなキューブのキャラクターが魅力です。
立体的な雰囲気がうまく出ていますし、キャラクターの魅力にもつながっています。

審査員「うすあじ」のコメント
実質2Dのマップでありながらキャラクターに奥行きを付けることで立体感のあるキュートな表現になっています。
また、シンプルな操作や2段ジャンプの軽快さ、効果音もいい感じです。
ゲームの難易度は少し高いかな？とは思いますが、難所を抜けるとニヤッとできます。
作者が楽しんで作っているのがわかる作品です。
これからもゲーム作りを楽しんでください。

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受賞者「SUMA」さんのコメント
この度は審査員奨励賞・悠黒賞に選出して頂きありがとうございます。
バトルシステムはある程度できていたのですが、着せ替え要素の製作に時間が多くかかりました。
バトルや着せ替え以外にカード収集やキャラクターとの会話機能など、ＲＰＧの要素も入れたかったのですが間に合わずこのような形になりました。
まだまだ製作途中のゲームですが、着せ替えたキャラクターにより愛着を持てるようなゲームにしたいと考えています。
遊んでくれた皆様ありがとうございました。

審査員「悠黒喧史」のコメント
ゲーム開始時に私はオッサンながら先ず着せ替えにハマる楽しさに新鮮味を覚えた。
着せ替えに長時間費やし、ようやくバトルを開始するとその着せ替えた通りのキャラクターが戦闘アニメする姿に歓心…イヤ感心し、カードによる攻撃バリエーションの多彩さと動き、セミアクションの面白味にハマったのであった。
本作はバトルシーンに特化したゲームだが、スマホで動くようHSP3Dishで作ってくんないかな〜と思ったし、例えばこのバトルシーンをRPGの一部としたもっと大きな作品も見てみたいと想像もした。
ある意味反則なオッサン向けゲームな側面もあり、HSPコンテストで遂にソコ突いてきたか感があり、その潔さに賛辞を送りたいとも強く思った次第である。
不況に悶えるゲームメーカーには大いなるヒントがここにあるとも思ったので「本作に続け！」と言わせていただきたい。
そしてSUMAさんには今後もブレずにこの方向性を究めてもらいたい。グレートジョブ！(*^ｰﾟ)b

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受賞者「アソブルテリイ」さんのコメント
受賞させていただきありがとうございます。
参加して３回目で、やっとこさ初受賞できました。
この作品は、楽にバトルできるゲームを目指して作りました。
来年もチャレンジしたいと思います。

審査員「おにたま」のコメント
程よいわかりやすさとバランスが入った秀作。
日本人の誰もが形を知っていて戦略的に使える漢字の可能性を感じます。

特別審査員「kuni」のコメント
知識と戦略がほどよく必要になるバランスを評価しました。
ただ、玉が減った後は攻守の要が固定されますので、複数の漢字で相殺させるラインディフェンス的なアレンジは有りかもしれません。

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受賞者「すのえ」さんのコメント
今回初のコンテスト参加でこのような賞を取ることができとても嬉しいです。
何か書けるスペースがあるので制作秘話的なものを。
「なぜウイルス側が白なのか」という質問を受けたのですが、これはこのゲームをもともと紙の上でやっていたものの名残となっています。広がるのが白で、潰したら塗りつぶす、とすると消す必要がなくなるのです。
獲得した賞品は一緒に活動した仲間と何に使うか話し合いたいと思います(笑)

特別審査員「kuni」のコメント
オセロ vs セル・オートマトンの異種格闘が、きちんと成り立っているのが凄いと思います。
メニュー画面でステージ番号と星3クリアの手数を表示して欲しかったりと、細かいところだけ気になりました。

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受賞者「ZAP」さんのコメント
この度は賞をいただき、ありがとうございます。
プレイしていただいた方、コメントをいただいた方も、ありがとうございます。
今回は本当に時間がなくて、足掛け４〜５日、実質は２〜３日程度で作ったものを出させていただいたのですが、懐古なだけでなく一工夫入れられたところが評価いただけたようで嬉しく思います。
ワンアイデアを短時間で形にできるのがHSPのいいところだと思います。
新しい世代もどんどん台頭してきているみたいですが、勝負ではなく共栄できるよう、これからも自分らしいものを作っていきたいです。

審査員「おにたま」のコメント
懐かしのゲーム電卓かと思ったら本当にエクストリームでした。
もともと１次元の世界を２次元に拡張したようなゲームだったので、次元が増えることでかなり新感覚！
グラフィックや操作などもそつなく仕上げられていて良いです。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「魔女オイラ」さんのコメント
今回は次回製作作品の、完成品ということでしたが、ゲームの面白さは追及したものの、ムービーやエンディング、派手な演出などがなく、もう少しがんばれたかなと思わせるものになってしまいました。
次回はより洗練された作品ができるようがんばります。

審査員「おにたま」のコメント
3DアクションRPG、ついてここまで来たかという作品。
長年の経験と熱意に支えられた大作だと思います。
音楽や演出効果なども良い雰囲気を出しています。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
操作・システムがシンプルで分かりやすく、すぐに没頭することができた。
操作キャラクターやモンスター達のグラフィックも可愛い。動作もスムーズで快適なため、ストレスなくプレイできる点も良い。ダンジョンを進むごとに敵の動きも変化するため、進む楽しさも持続されていた。じっくり楽しめる要素が十分にあるため、ダンジョンを進む簡単な目的があっても良いかもしれない。

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受賞者「ＭＭ(Masaki Matsuo)」さんのコメント
この度は、私たちの作品を選出していただきありがとうございます。このような素晴らしい賞をいただけてとてもうれしいです！
グラフィック面などまだまだ至らぬ点も多いゲームだったのですが、これまでになかった「見えない・見えにくい人たちが満足に楽しめるRPG」を作りたいという思いで最後まで開発に臨みました。
このゲームは、目をつぶって音だけを聞きながら遊ぶ「オーディオゲーム」としても遊べますので、画面を見て遊ぶ、音だけで遊ぶなど、いろいろな方法で楽しんでもらえると嬉しいです。
次回作もこの賞を励みに取り組んでいこうと思います。
ありがとうございました。

協賛社 ニコニコ自作ゲームフェス様のコメント
これまでにも視覚（映像）に頼らないゲームは作られてきましたが、触覚ディスプレイに対応した作品には初めて出会いました。
視覚に障がいのある方にもゲームで楽しんでほしいという、作者さんの熱い想いが伝わってくる作品です。
お恥ずかしいことではありますが、今回の作品を通して視覚障害者向けゲームというジャンルの存在を知りました。
創作にかける気持ちは人それぞれです。
誰かの心を動かすには、作り手の熱意を作品に込めることが不可欠です。
これからも、いまの熱意を忘れずに創作に打ち込んでいただきたいと思い、弊社の賞として推させていただきます。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「KAW」さんのコメント
この度は、JBOYSOFT賞をいただきありがとうございます！
今回のゲームの元であるボルダリングですが、実際にやった事はないのでひたすら解説ページやプレイ動画を見てイメージを膨らませました。
ボルダリング特有の、体を伸ばして腕をホールドに届かせる動作ができたときに、ようやくスタート地点に立てたように思います。
プレイヤーの色合いは、ご想像通り、クレイジーなクライマーを参考にしています。V1.1で優しめの面を追加したので、ぜひ遊んでみて下さい。

審査員「おにたま」のコメント
今回から新しく導入されたWebDishのシステムを使って程よくまとめられた作品です。
タッチ操作でボルダリング、耐久力の設定や動く足場などもあってゲームらしく上手にまとめられています。
スマホなどタッチ操作との相性も良さそうですね。
この人間の配色は…! と年配を唸らせる要素もヨシ!

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
非常におもしろいアイディア。「ボルダリング」や「ロッククライミング」的な内容をうまい具合にドラッグ操作やタッチ操作というユーザーインターフェイスに融合させてゲームとして成功させています。パソコンのブラウザ以外でもiPad の Safariでも動作します。補助的な入力方法を画面右上に用意したり気配りもあり、コースの仕掛けも変化があります。せっかく良いゲームなので最初の一面だけはもうすこし難易度をさげたほうがゲーム慣れしていないユーザーにとっつきやすいかも。HSPブラウザ版の未来・発展を感じさせてくれる作品でもあります。

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受賞者「みっちー」さんのコメント
学校の文化祭で展示するために作った作品でした。しかし、学園祭での展示の際は1回も起動されませんでした。誰かが起動してくれればと軽い気持ちで投稿したのですが、まさか入賞まで行くとは...。とてもうれしかったです。 製作に携わってくださった方々、 審査員の方々、 ありがとうございました！ 来年は起動されるといいな(笑)

審査員「おにたま」のコメント
OSもどき…というジャンルの中で、本格的な要素を色々と入れた意欲作
コンピュータの仕組みとUIの要素などが幅広く詰まっている面白い世界だと思います。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
「OSをつくる」というそのボリュームに臆することなく挑戦する若いやる気とエネルギーを感じました。私（JBOYSOFT
鈴木）は、現代の日本の小学校・中学校で行われるプログラミング教育には、現役の日本の小学生・中学生が作ったOSと言語が使われるのが日本の将来にとって一番よいという考えを個人的にもっています。だからこういうチャレンジをとてもうれしい気持ちでみています。今後知識を増やしていけば
HSP自体の開発 OpenHSP
にも参加できますし、ほかのコンテストだけど「U-22プログラミング・コンテスト」（今年は「Blawn」という言語が話題になりました）というのもありますよ。

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受賞者「Tsuyoshi」さんのコメント
この度は、JBOYSOFT賞に選んでいただき、まことにありがとうございます。
Rollingは、はスマートフォンに移植して遊べるようなアクションゲームを作りたい思いで製作を開始しました。
多くの方に遊んでもらえるよう、ルールはクリックのみのシンプル操作、クリック位置は自由にしました。
また、ステージ内でミスした時や、スタートからやり直す時のロードを短くかつ一呼吸おけるような時間に調整しました
ストレスなく気軽に遊べ、かつやりこみも出来るように作れたと思います。
心残りがあるとすれば、ジャンプタイミングをクリックボタンを離した時にしてしまったことです。
間違ってクリックしてジャンプしてしまうことを防ぐために付けた機能なのですが、裏目に出てしまいました。
次回までに更に研鑽を重ねていきたいと思います。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
モノクロ画面がかえって見やすくアクションそのものがわかりやすい作品。
はじめ敵を倒すジャンプの方法がわかりにくかったのですが、慣れるとその間合いをつかめます。（敵の直前でジャンプすると倒せる）
ジャンプ台が上下だけでなく横方向にもあったり工夫されています。
【★画面酔い注意★】
画面全体スクロールと自機の回転の視覚刺激が、ひとによっては「画面酔い」を生じさせるかもしれません。すこしでも違和感や体調不良を感じた時点でパソコンの使用を中止してください。この作品に限らず、違和感を感じたときはすぐパソコンやスマホから目を離して休憩してください。健康・安全第一。家族がいる場合はほかの人のようすにも配慮をお願いいたします。）

協賛社 小松菜屋様のコメント
アクションの作りと、マップデータがよく出来てるので遊びこみました。
「ジャンプ」はクリックした瞬間に発動して欲しい・・・！
＆クリック時に敵を攻撃するエフェクトを付ければ、直前ジャンプで敵を倒せる事に納得が行くかも。
右上のハンバーガーメニューは良い作りで感心しました。

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受賞者「アキアキノヒロロ」さんのコメント
この度はJBOYSOFT賞に選出して頂き、ありがとうございます。
私のような万年初心者のオジサン(お爺さん)でも、辛抱、我慢、地道の三拍子で、どうにか、今でもHSPにしがみついています。
皆さんのような高度な知識もなく理解力も低いので、あれこれ命令をいじって、どうにか形にしているばかり。
スクリプトも載せているのは、こんなんでいいのか、いつも疑問に思いつつ書いているので、自信のない裏返しです。どうぞ、自由にして下さい。
「掲示板」でも恥をさらすような質問、それらに丁寧にご返答いただき、本当にありがたく思っています。
開発中無理させるのを恐れての低いfpsのまま、そのままになっています。(私のパソコンでも、結果的に60fpsでも問題なく動作)
コメントや評価をして頂いた方々、並びにコンテスト関係者の皆様に感謝いたします。
最後に、希望をひとつ。「hgimg4」の作品が増えますように。

審査員「おにたま」のコメント
ファンタジックな世界観で繰り広げられる冒険…まさに箱庭といった雰囲気です。
新しいHGIMG4の機能を研究して、その成果をうまく反映させていると思います。
モデリングやアニメーションを起こしているのも凄いですね。
フレームレートが低いのはもともと固定されている値なのでしょうか?
高速なビデオカードであれば、30〜60fpsで動作しそうですね。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
じぶんで3D世界をひとつ作り上げてしまうという実行力とエネルギーがすごいです。
他の作品に比べてパソコン本体の3D処理性能が要求される作品なので高性能なPCやグラフィックボードを持っているユーザーはぜひおためしを。
動物キャラやプレイヤーの後ろをついてくるチビスケもかわいいです。
くわしい説明書（ read_me.txt
）がありますので、まずそれを読んでから操作するとよいです。
今後のバージョンでカメラまわりの操作は全部無しの「シンプルプレイ・モード」をユーザーに提供できるととっつきやすいかも。
HSPプログラムのスクリプト（ソースコード）がファイル内に同梱されていますので、HSPで3Dゲーム開発したいひとはこれをみて勉強することも可能です。

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受賞者「さしみ」さんのコメント
縦スクロールのアクションゲームって少ないねっていう軽い気持ちで作り始めました。アクションゲーム自体作るのはあんまり上手くないですが、小気味よいジャンプを味わってもらえて嬉しいです。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
「こんなに気持ちよく動くんだよ見てみてよ」とひとにすすめたくなる作品。アクションゲームプログラミングの必須栄養素だけでできているような作品。難易度も整っています。

協賛社 小松菜屋様のコメント
ジャンプ時の挙動が小気持ちよく、Tipsの見せ方がスマートでした・・・！
1面ですぐ嵌まる可能性があるので、即ギブアップ欲しかったのと
ゴールは↑キーの他に「エンターキー」使いたかったです。
ボス戦もちょっと判定が謎いけど、楽しかったです。

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