受賞者「魔女オイラ」さんのコメント
今回、総合最優秀・ツェナワークス賞を受賞できたこと、とても誇りに思います。
また今回の受賞は、自分だけの力でなく、技術を学ばせていただいた技術者の方々、音楽をお借りした音楽家さん、声優さん、また応援していただいた皆様のおかげだと思っております。
皆様、本当にありがとうございました。
今後もゲーム製作を中心に、より努力して技術の向上に努めたいと思います。
またこれから、私の力を必要とされている方も、ぜひご相談ください。
皆でより良き「ものづくり」をしていきましょう。

審査員「おにたま」のコメント
毎回、勢力的に新作を発表し続けている魔女オイラさん。
そのパワーと完成度に脱帽です。
いままでツールやシステム面での研究をされていたと思いますが、それらが花開いた形になっています。
遊びやすさ、チュートリアルの丁寧さ、ボイスの多彩さ…どれも高いレベルで作られています。
ぜひ多くの人に触って頂きたい作品です。

審査員「悠黒喧史」のコメント
安定した実力とパーフェクトなガイドですんなりとゲームを楽しませてくれます。
ゲームも洗練された3D技術に裏打ちされた高度な内容です。
学園を舞台にして1年生、2年生、3年生と学年でステージレベルを分けているのも面白いですね。
RPGとして、3Dアクションとして、アイテムやスキル構成等のいずれのゲームシステムやバランスも非常に良く作り上げられており、「安心して遊べる」
ゲーム作りのノウハウを知り尽くした人の作品だと思います。さすが魔女。

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受賞者「ヒサ吉」さんのコメント
この度はこのような素晴らしい賞を頂きとても光栄です。
本作はせっかくデスクトップに置くのなら好きなキャラクターの方がいい！
と思い「好きなキャラクター」に「好きな場面」で「好きな動作を」というコンセプトで制作しました。
モデルの設定や天気、気温なども詳細に条件に組み込んだ
デスクトップマスコットは意外に無かったのでは？と思っております。
少しでも気になった方はご利用いただければ幸いです。
最後となりますがDLしてくださった皆様、審査員の皆様、本当にありがとうございました

審査員「おにたま」のコメント
DXライブラリからMMDモデルデータを使用するなど、かなり技術的にもこだわった作品だと思います。
デスクトップアクセサリーとしても十分実用的で、将来性が感じられます。
これからの展開も楽しみで、継続してリリースしてもらいたい作品です。

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受賞者「Makoto」さんのコメント
この度は、優秀ゲーム賞に選んでいただきありがとうございます。
今作は前作までのシステムを上下方向に広げて3Dにしようという考えから作ったものですが細かい仕様や敵の動かし方等がなかなか決まらず、ちょっと失敗かなと思った時期もありました。
ですが、何とか作品としてまとめることができてホッとしています。
本当はもっと凝った内容も考えていたのですが、残念ながら実現には至りませんでした。
また、プログラム的には以前の作品からほとんど変わっていないので、
少しでも進化できたらいいなと思っています。

審査員「おにたま」のコメント
3Dでありながら見やすく操作できるシューティングゲームを色々な形で見せてくれています。
グラフィックの雰囲気、サウンド、操作感など非常に完成度が高いものになっています。
プレイヤーがダメージを受けた時の納得感がさらに上がると良いものになると思います。
敵の弾にやられたり、ボスに攻撃された際に、どのように避ければよかったのか…それが直観的に伝わるとアクションゲームとして何度も遊んでしまう魅力に繋がるはずです。
今後の作品も大いに期待しています。

審査員「悠黒喧史」のコメント
360度視点の3Dシューティングゲームでありながら抜群にプレイアビリティの良好な作品です。
実に操作しやすく、敵を目視しやすく、当てやすく、避けやすく、画面もきれいでカッコイイです。
また3Dゲームにはありがちな
「敵や弾がゴチャゴチャして見えなかったから、いつの間にかダメージ受けてた」感
が極めて軽減されていて、視覚デザインにもセンスの良さを感じました。
これぞ"21世紀のスペハリ"の称号を差し上げたい！と勝手に思ってしまいました。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
画面構成がスタイリッシュでカッコよく、ステージの移動がとても楽しい。
全方位からの攻撃は緊張感があり、敵の弾が横をかすめていく時は手に汗握る。
緊張感だけではなく、BGMやグラフィックでの演出は盛り上がりがあり、戦闘に熱中して楽しむことができた。

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受賞者「おそのもんぞ」さんのコメント
この度は、栄えあるHSP3Dish優秀賞にお選びいただき、誠にありがとうございます。
このような栄誉は自分に縁のないものと思っておりましたので、授賞の通知を受けて大変驚いております。
この場をお借りして、コンテスト関係の皆様方をはじめ、この作品で遊んでくれた皆様方に心よりお礼申しあげます。

審査員「おにたま」のコメント
シンプルな操作と見やすい画面が活きてます。
会話シーンのゆるさも面白い。

審査員「悠黒喧史」のコメント
スマホでRPGを遊ばせるお手軽さ加減をよく考えて作ってありますね。
基本システムが確立されているので、次はもっと魅力ある物語や世界観を期待したいと思います。

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受賞者「tolt」さんのコメント
ふりーむ！賞としてLasDotを選んでいただき、ありがとうございます。
デジゲー博に展示していただいたことも含め、喜びの気持ちでいっぱいです。
映画で警備のレーザーを避ける場面を見て、横から見たらこんなにもスカスカなのかと思った気持ちから複数の視点で迷路を解くという発想が生まれ、この作品ができました。
締め切りの半月前に思いついたため突貫作業となってしまいましたが、こうして完成できたことを嬉しく思います。
最後に、HSP、DXライブラリ、そして遊んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
画面のクールさとゲーム内容がうまくハマっていると思います。
時間制限とか追い込まれる演出があるとさらに面白いかも。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
立方体を使った迷路がユニーク。
一面だけの移動ではなく、奥行や他の面での動きも予測しなくてはならない難しさが良かった。
難易度が高いものの、道筋が見えた時の達成感が気持ちいい。
回転を駆使する操作の楽しさや、閃いた時の爽快感がたまらない作品。

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受賞者「VeLTiNA　」さんのコメント
２００９年から現在まで、より良い作品になるよう海外展開に向けた大幅な変更や、海外の人も驚く小ネタなど様々な追加も行って来ました。
今風のイラストやストーリーで推さないし、バトルの派手さでも推さない、”誰も作らないし作れないゲーム”を目指して頑張っています。
ツイッター（@veltina_soft）で本作の話や開発中のゲームについて呟いてます。興味のある方はフォローよろしくお願いします。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
昔のPCで遊んでいるかのような画面デザインと起動音にこだわりが感じられた。
物語の展開も面白くて、次へ次へと進みたくなる魅力がある。
グラフィックの細かさやBGMも世界観とマッチしていて、没頭して楽しめる作品。
デモ版ということなので、今後の展開が楽しみ。

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受賞者「しまくろねこ」さんのコメント
今年も無事に参加することができました。
賞を頂けて本当にうれしく思います。
これもHSPという便利な言語を作ってくださったおにたま様のお陰だとつくづく感じております。
話は変わりましてまた今年もインフルエンザの流行がきました。
予防接種を受けていない人は今からでも受けに行きましょう。
皆さんも風邪や体調に気を付けてまた来年HSPプログラミングコンテストに是非とも参加しましょう。

審査員「おにたま」のコメント
とうとう穴掘りまで始めたPIYOKO!
ネコはいったいどこから来ているのか…謎は尽きません。

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受賞者「ウサギ」さんのコメント
秀和システム賞 に選出いただきありがとうございます。
プレイしていただいた方、コメントいただいた方、他の皆々様にも感謝いたします。
前回にもましてショーケース的な立ち位置の本ソフトですがデフォルメ珠音ちゃんの複数アニメーション切り替えやHSP3.5 で HGIMG4 にも採用されたイベント機能によるオブジェクト移動など採用しておりますので興味のある方は同梱ソースコードやモデルファイル群に目を通していただけるとよいと思います。
これからも、なんらかの形で HSP に関わっていければと思います。

審査員「おにたま」のコメント
エフェクト(炎)の表現、バーチャルパッドなど細かく作りこまれています。
全体として演出やメリハリがあったら、さらに良い作品になると思います。

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受賞者「猫の手」さんのコメント
この度は秀和システム賞に選んで頂き、ありがとうございます。
空中でふわふわと浮きながら飛行する感覚を表現したかったので、
ヘリコプターの他に、紙飛行機を主役にすることも考えていました。
来年は紙飛行機や何かを用いて、また３D作品を作りたいと思っております。
あ、それから、沢山の評価をしてくれた皆様、大変ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
新しい3DライブラリであるHGIMG4でここまで作るのは苦労があったと思います。
ヘリコプターの浮遊感が良く出ていて、画面の雰囲気も良い作品に仕上がっています。
ユーザー審査員の人気も高く、文句なしの入賞作品です。

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受賞者「ARO」さんのコメント
この度は秀和システム賞に選んで頂き、誠にありがとうございました。
毎年ゲームを作成するに当たり、遊んでくださる皆様の意見は励みになるとともに、とても参考になりました。
これからも楽しいゲームを作っていけるよう精進していきます。
遊んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

審査員「悠黒喧史」のコメント
個性的なキャラクターと格闘アクションが気持ちよく、よく作りこまれているベルトアクションゲームです。
ここまできちんと作るのもなかなか大変だと思いますが、
この和風キャラの世界観をもっとゲーム中で巧みに語れると、ユーザの気持ちも入り込みやすくていいかもしれません。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
カッコいいモーションや敵が吹っ飛ぶ爽快感があり、アクションの満足度が高い。
ストーリーとアクションのパートバランスが良く、個性的なキャラクターや世界観に入り込んだ上でバトルを楽しめた。

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受賞者「あどみん」さんのコメント
入賞できてとても嬉しいです！ありがとうございます。
今回のゲームではまだまだ出来なかった事があるので、次はもっと頑張りたいです！

審査員「おにたま」のコメント
可愛いキャラクターと学校内でのバトルという、ある意味王道を行くテーマです。
キャラクターやアクションもよく作られていて楽しめます。

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受賞者「藤崎藍」さんのコメント
以前から受賞を夢見ていたので、今回、秀和システム賞を頂けて大変嬉しく思っております。
FM音源のサウンドの柔らかさ、16色縛りの中での作り込みによる画像表現の美しさ、美少女ゲームが輝いていた時期の浪漫を感じさせてくれたPC-98への想いを込め、今作を制作いたしました。
「サブルーチンのネストが深すぎます」エラーや、背景切り替えが上手くいかなかったなどの壁に当たりつつもPC-98への憧れを持って楽しく作ることができ、完成できたときは達成感に満たされました。
HSP・プログラミングの技術が低いうえに他の参加者の方のレベルも高く『去年も無理だったし受賞できるわけ無いよな』と半ば悲観しておりましたので、発表のページを見て驚きました。
秀和システム様、ありがとうございます。賞状と書籍、楽しみにお待ちしております。
また、コメント・レビューくださった方々にもお礼申し上げます。
温かなお言葉ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
フォントも含めてPC98時代の雰囲気が良く出ていると思います。
ストーリーもゲームの雰囲気に合っていてキラリと光るセンスを感じます。

審査員「悠黒喧史」のコメント
ショートショートの小説を読んだような感覚になり。
思えばこういうソフトがPC98にはよくあったような気がして懐かしさを覚えました。
当時を経験していない作者が惹かれるのは懐かしいだけでなく、何かそこに独自のよさを感じるからだと思います。
それを明確に意識して作り出せたら、もっと魅力的な作品になりそうな気がしますね。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
物語の展開とタイトルの意味が合致して、読み終わった後はスッキリとする。
イラストでの表現が細かくて、二人のやり取りをじっくりと楽しむことができた。
おまけの小話も面白い。

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受賞者「Kanoguti」さんのコメント
受賞できたことを大変光栄に思います。
これからも作品を作り続け、努力しようと思います。
ありがとうございました。

審査員「悠黒喧史」のコメント
プレゼントをもらいました。で、箱を開けて、何をするか？
フルスクリーンも意図した演出であることがわかります。
他の「PLAY」方法もあるともっとよかったかなー・・・ま、短い作品なのでコメントも短めにしておきましょう。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
プレイヤーの行動がもたらす展開に、じわじわと来る怖さが演出されていて印象的。
意味ありげな画面の変化など、想像を掻き立てられるアーティスティックな作品。

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受賞者「St.α-Line」さんのコメント
HSPプログラムコンテスト2017への入賞ありがとうございました。
2015年度に同シリーズの前作を応募し受賞していまして、この度「2」でも受賞することができ嬉しく思っています。
本作は、3DダンジョンRPGであまりやられていないことをやる。をコンセプトに制作しました。詳しくは作品概要をご覧ください。

審査員「悠黒喧史」のコメント
ゲーム本編以外の部分(説明書等)もすごい情報量で作者の入れ込み具合がよくわかります。
情熱と想像力をかきたて、どんどんリソースを作っていくのも才能だと思います。
ゲーム製作の技術も高いと思います。
この豊潤なコンテンツをもっと活かすためにも、ゲーム中でガイドになる部分に力を入れてほしいと思いました。
一見さんを取り込みやすくなるし、遊んでくれる人が増えると作るのがさらに楽しくなります。
ただ、(サービス業という意味で)プロではないですし、
大事なのは「ゲーム作るのって楽しい！」という気持ちだと思うので、
ひたすら自分のやりたいことだけに力を入れていくのもよろしいかと思います。

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受賞者「法貴　優雅（MYAOSOFT）」さんのコメント
　 (-＿-) 　「この度は、すてきな賞を頂き、誠にありがとうございます。
／(・ω・)＼「ありがとみゅ！
　 (-＿-) 　「惜しむらくは時間の関係で、現バージョンが、コンテスト締切前に
　　　　　　　提出できなかったことです。
／(＝ω＝)＼「もうちょっと早めに作業を始めればよかったみゅ。
　 (-＿-) 　「なにはともあれ、どんどん遊んで、気軽にネットランキングに
　　　　　　　あなたの最高得点を記録しちゃってください。
／(・ω・)＼「お前がナンバー１みゅ！
　 (-＿-) 　「最後に『日曜ゾンビ３D』に、コメントして頂いた方々や
　　　　　　プレイしてくださった方々に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
／(・ω・)＼「さんきゅーべりーまっちょみゅ！　ムキムキみゅ！
　 (-＿-) 　「え？
／(＝ω＝)＼「みょふみょふ。

審査員「おにたま」のコメント
システム的にも見た目にも惹かれる要素が多く、ゲーム作りの上手さが光っています。
可愛いけど怖い世界が見事に表現されていて素晴らしいです。

審査員「悠黒喧史」のコメント
さびしい町の中をゾンビから逃げながら撃つ！
お手軽に遊べるFPSゲームですが、撃ち倒すとゾンビが細かなブロックにはじけ散るのが爽快です。
ちょっと不気味ながらも楽しく遊べました。

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受賞者「丸中直幸 / Maruchu」さんのコメント
秀和システム賞、ありがとうございます！
このゲームはいつかやりたいと思っていたライツアウトモノなのですが、作ってみたら意外と解くのが難しく、ステージ作りながら すごい頭を使いました；
最近のコンテストは 古い表現と新しい技術、どこかで見た懐かしさと これがしたいというチャレンジ精神、それらが混ざった不思議な作品がたくさん体験できて とても楽しいです！ これからも期待しています！

審査員「おにたま」のコメント
毎回秀逸なパズルを提供してくれています。
サウンドも含めてデザインの作りがいいですね。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
マウスクリックで簡単に感覚的に操作できて楽しかった。
画面デザインがスタイリッシュで、繋がった時の爽快感も増す。
ステージが進むと、マスをただ繋げるだけでは終わらない難易度になり、挑戦意欲も湧いてくる。
試行錯誤しながら楽しめる作品。

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受賞者「荒川 奏良」さんのコメント
去年に引き続き、今年も受賞することができました。
見た目がどう見てもウェブアプリ。コードも半分くらいHTMLやJavaScriptなどのウェブ系言語（もちろんHSPコードも書いています）だったので、「これはもしかしたら事務局に拒否されるかもなー」とか思っていたのですが（笑）
このような賞を頂くことができました。
今後も、HSPを使ったソフトウェア開発や使いやすい画面構成について研究開発したいです。

審査員「おにたま」のコメント
HSPとhtmlブラウザを上手く組み合わせて完成度の高いアプリになっています。
デザイン・技術ともに将来が楽しみです。

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受賞者「まるくんのパパ」さんのコメント
入賞作品に選んでいただきありがとうございます。
バグ修正を何百回と繰り返し何とか完成しました。
他の人のプレイがいかに参考になるか実感してます。
来年も応募しますのでよろしくお願いします。

審査員「おにたま」のコメント
ドット絵とRPGのエッセンスをうまく取り入れたゲームです。
ゲームの導入やテンポも幅広い年齢層に向けた優しいものになっていると思います。

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受賞者「bigwoodssaysei」さんのコメント
　私が初めてゲーム機を買ったのは、小学３年生ぐらいでした。
その頃の２D画面や音楽のことを考えると、今でもノスタルジックな気持ちになります。
このゲームは好きだった２本の２Dアクションゲームを目標に作りました。
　小、中学生の頃は、方向キーを押したらキャラが動いたり、Bボタンを押したらジャンプしたり、Aボタンを押したら弾が出て敵をやっつけたりする事に何の疑問も抱かず、ただゲームを楽しんでいました。
大人になっていざ作ってみると、キャラが壁をすりぬけたり、敵に弾が当たってもHPが減らなかったり、いろいろ大変でした。
　敵を操る道具を作っていて、自キャラと敵キャラの変数は同じ配列にして、添え字で区別した方が全体がすっきりする事に気がつきました。
その時はもうほとんど完成したので変えずにそのまま作りました。
　あと、発電機付ラジオは前回もらったので遠慮します。

審査員「おにたま」のコメント
衝撃的な前作から、まさかの続編で2Dジャンプアクションになるとは驚きです。
キャラクターが入れ替わるなど、システム的にもしっかり作りこまれています。
この世界観は他にはない貴重なものですね…。

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受賞者「かたこうつ」さんのコメント
(有)テクノキット賞に選んでいただきありがとうございます。
また、 たくさんの評価＆コメントありがとうございました！
2人プレイを多くの方に感じてもらえてとても嬉しかったです（笑）
次回はアイデアだけに頼らずゲーム性も充実したものを作りたいと思います！

審査員「おにたま」のコメント
ヒロインが意外にゲーマー、そして上手い。
これはもうアイデアの勝利ですね。このパターン、色々使えそうです。

審査員「悠黒喧史」のコメント
いわゆるゲーム中ゲームにあたるのかなと思うのですが、もう一つアイデアが加わったら化けたんじゃないかなーと思います。
可能性を感じました。意外性を求めてもいいし、エモーショナルな展開を追及しても良さそうです。
方向性はこのまま、発展させてほしいと期待しています。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
ヒロインとの協力プレイ風の画面構成と照準の動きで、ワクワク感がある。
操作性も良く、難易度も高すぎず程よい。友達と遊んでいる体感が新鮮で良かった。

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受賞者「ロント」さんのコメント
テクノキット賞ありがとうございます！
実はこのゲーム、元々海外のitch.ioというサイトで行われていたゲームジャムに提出するために作っていたゲームなのですが、作品の投稿期日とレビューの投稿期日を間違えてしまうという大ヘマをやらかしてしまい、そこから細かい修正をしてこの度HSPコンテストに出させてもらうことになりました。
こだわったところと言えば、64x64の液晶ゲーム風の画面とサウンドでしょうか。
効果音が鳴るとその間BGMが一瞬途切れる処理を実装したので、そこを注目して聴いていただけると嬉しいです。
（この仕様をテスターに報告したら難儀な仕様と言われてしまいました）
テストに参加してくれた２６℃さんの「TIMER60」もよろしく。

審査員「おにたま」のコメント
レトロな風味の中に、きちんとドットへのこだわりが感じられました。
音楽とデザインもマッチしていて楽しく遊べます。

審査員「悠黒喧史」のコメント
白黒液晶の画面デザインもサウンドもゲームのリズム感も。
原点回帰、シンプルさの中に気持ちよさがあるレトロゲームの特性をよく再現できてます。
空いた時間にちょこっと遊ぶにはもってこい。
ゲームとは元来そういうものだったと思い出させてくれます。

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受賞者「BENIKAGE220」さんのコメント
この度、（有）テクノキット賞に選んでいただきありがとうございます。
何年も前からこういったツールがあったら便利だろうなと思いつつ、計画はしていたものなかなか制作できないでいたのですが、このコンテストをきっかけに制作してみました。
まだまだ実用するレベルには達していないので、これからも機能を付け足し、修正を重ねていきたいと思います。

審査員「おにたま」のコメント
自分で考えた機能を着実に実装して動かす。
これ、結構大変なことです。ツールとしての動作も良くできていると思います。

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受賞者「Arue」さんのコメント
今回も表彰有難うございます。
このツールの修正処理部分は数年前からHSPのスクリプトの状態で私のデスクトップ上で活躍していて、この修正には自分自身しょっちゅうお世話になっていたのですが、ふともしかして同じ症状に悩む人が結構いるのでは？と思いネットで検索を始めたところ
そもそもこの問題はどう検索すればいいか難しく、有効な解決策も見つけられず、この問題は解決策へリーチしずらい非常に歯痒い問題であることに気付き、それならばUIを整備してツール作品として送り出せば同じ問題をかかえる方の一助となり問題と解決策のリーチ機会を増やすことに繋がるかなと思い開発に踏み切りました。
私がこれまで作ってきたツールの中では一番パッとしないツールになったかもしれませんが、開発の影でかなり頻繁に活躍しているお助けスクリプトであったりもします。

審査員「おにたま」のコメント
透明なドットを含むアルファチャンネル画像(pngなど)は、昔からこのようなジャギの問題がついてまわります。
こういったツールでわかりやすく解説するのは良い手段だと思います。説明ビデオも非常にわかりやすいです。

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受賞者「葦田ひろかず」さんのコメント
この度は（有）テクノキット賞に選出して頂き、誠に有り難うございます。
実はゲーム、遙か10年以上前となる2004年に作り始めたのですが、モチベーションが低下して未完成のまま長い間、放置しておりました。
ふと、PCの整理をしていたら作りかけのデータを見つけてしまい、このコンテストをきっかけに完成させてみようと、奮起してみました。
無事、完成させることが出来て良かったです。

審査員「おにたま」のコメント
クラシカルな雰囲気の中で演出や構成がしっかり作られていて完成度が高いと思います。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
ブロックをただ壊して道を切り開くだけではなく、様々な特殊アイテムを駆使して進む楽しさが良い。
進めば進むほど複雑になるため、攻略できた時の達成感がたまらなかった。
止め時がわからなくなるほど熱中できる作品。

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受賞者「ポッチ」さんのコメント
この度はテクノキット賞という素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。
無事にゲームを完成させ、入賞することが出来たのも、やりたいことをすぐに形
に出来るHSPのおかげだと思います。
プレイしていただいた皆様からは遊びやすい、かわいらしいというコメントをい
ただき、とても励みになりました。
操作性や演出等、改善すべき点はまだまだあるので、しっかり改善して次回作に
反映したいと思います。
最後に、コンテスト関係者の皆様、ツール開発者、素材提供者の皆様、そしてゲ
ームを遊んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
箱庭系のカーレースいいですね。
ジョイスティックで多人数が遊べるゲームとしても貴重です。
3Dなので、もう少し視点を変えたり演出があってもよかったかと思います。

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受賞者「LVR」さんのコメント
この度は「(有)テクノキット賞」に私の作品を選んでいただき誠に有難うございます。HSP歴が短い為ゲームに面白さは思うように出せませんでしたが自分のしたいことを出来たのでとても楽しかったです。

審査員「おにたま」のコメント
やりたいことを素直にゲームに組み込んで実現している感じがあっていいですね。
この調子で色々なジャンルに挑戦してもらいたいです。

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受賞者「しお」さんのコメント
たくさんの作品の中から自分の作品を選んでいただきありがとうございます。
ずっとHSPから離れていたのですが、自分用の便利ツールを作るのにHSPを久しぶりに使っていたら、急にプログラミング熱がぶり返してきて・・という感じで作ったゲームです。
見ての通りしょぼい習作ですが、こういったものをコンテスト初投稿で送りつけてしまえる懐の深さに感動と感謝をしています。
（というか一応結構HSP使用歴は長いはずなのにいまだにこんなのしか作れない自分って一体・・）
と、色々書きましたが、コンテスト運営のみなさん、選んでくださった小松菜屋さん、おにたまさん、その他みなさん、ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
脳トレゲームに、ちょっとしたストーリーを付加しているのが良いですね。
内容も手軽に楽しめて完成度が高いと思います。

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受賞者「りんごふろ~ずん」さんのコメント
未完成ながら様々な方に遊んで頂けて大変嬉しいです！
２面までですがここまで作るのに再生できないアニメ、壁の突き抜け、イベントがいつまで経っても進まない、などなど何度も挫けそうになりました・・・。
まだまだ先は長いですがいつか完成させたいと思います！！！

審査員「おにたま」のコメント
マップとカメラの動き、エフェクトの表示などすでにシステム的には完成の域に達しています。
この先が楽しみな一作です。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
チュートリアルが丁寧で、序盤からゲームに没頭できる。
VRの世界を体験しているコンセプトも面白い。
ハンマーを振り回して敵を吹っ飛ばす爽快感も良かった。探索しやすいマッピングのため、ステージを隅々まで堪能することができた。
操作の楽しさがあり、ステージ攻略に没頭できた。

協賛社 プログラミング生放送様のコメント
まだ制作途中ですが、細かな演出に意気込みとこだわりを感じました。
ストーリーの続きがどうなるのか気になります。
プロ生ちゃんデータも存分に活用してもらいありがとうございます。

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受賞者「なまのたらこ」さんのコメント
このたびはプロ生ちゃんマスコット賞に選んでいただきありがとうございます。
【あつめて！メディちゃん】は「メディアマックス新発田店」様のマスコットメディちゃんの3Dモデルを勝手に作った後で、これを使って何か簡単なゲームができないかと考えて制作したものです。
将来的にスマートフォンへの移植を考えてゲーム性をシンプルに抑え3日で制作しました。
HSP3Dishのさらなる発展に期待しつつ新しいゲームを作っていこうと思っています。

審査員「おにたま」のコメント
今回、多くの作品を応募頂いていますが、どれもこだわりが感じられる良いものでした。
自身の信じる良いゲームに向けて突き進んでもらいたいと思います。

協賛社 プログラミング生放送様のコメント
ゲーム性は、もう少し作りこみがほしいところですが
メディアマックス新発田店にフィーチャーした強い想いを感じます。
よりメディちゃんを知りたくなりました。
またエンディングでの演出もこだわりを感じました。

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受賞者「水っぽいスープ」さんのコメント
ありがとうございます。
マンガからADVゲームぽいものを作りたいと思って形にしました。
創作欲求を実現できてよかったです。

審査員「おにたま」のコメント
シンプルゆえに手軽に組み込めていいですね。
効果音や音楽が出たらさらに世界が広がるかも。

協賛社 プログラミング生放送様のコメント
漫画を分岐したいという創作欲求を実現していて良いです。
また、たくさん素材をサンプルに活用して漫画を実現しているのも良いです。
スクリプトの仕様はもうひと工夫できるかもしれません。
ページ数が変わったときなどたいへんそうかなと思いました。

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受賞者「六月の玉子@北習養鶏場」さんのコメント
「壁紙メーカー」をお試しいただき、まことにありがとうございます。
本ソフトは、「壁紙にしたい画像があるのに、明るすぎたり、サイズが合わなかったりで、壁紙に向かない」という、個人的によくあるケースをどうにかしたいという気持ちで製作しました。
最初に画像ありきの他力本願なソフトですが、ご愛用いただければ幸いです。

協賛社 プログラミング生放送様のコメント
壁紙作りにこだわりを感じます。
ただ Windows 標準でできる機能もあるので、そのあたりは OS にまかせて
「ブルーライトカットの壁紙がワンタッチで作れる！」みたいな
いろいろ数値を調整せずに作れるモードなどがあるといいかもしれません。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「ZAP」さんのコメント
この度は賞に選んでいただきありがとうございます。
手に取っていただいたすべての方に感謝します。
このゲームは変則的なシューティングゲームという感じですが、ゲームシステムの元ネタとなる昔の同人ゲームが存在しまして、そのゲームを久しぶりに遊んだことが今回の作成のきっかけだったりします。
そんな話も含めた開発後記を別途書いていますので、お暇ならご一読いただけると幸いです。
http://zaptuyo.blog14.fc2.com/blog-entry-41.html

審査員「おにたま」のコメント
クラシックなゲームシステムの中にも可愛らしさがあっていいですね。
ロケットパンチのシステムもなぜかマッチしてます

協賛社 プログラミング生放送様のコメント
変則ルール的なシューティングゲームですね。作りこみは完璧です。
突飛なストーリーも楽しいです。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

審査員「おにたま」のコメント
クラッシュした時の爽快感とスピード感が最高ですね。
キャラクターや効果音も、組み込みの物を上手く使用していると思います。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

審査員「おにたま」のコメント
小学生ということで、将来が楽しみな作者です。
トレンドの人工知能、音声合成、アシスタントという要素をつかんでいるのもグッド。
コンピューターや技術の仕組みについて、これからも勉強してもらいたいです。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「Attakun」さんのコメント
この度は「GALAXY BEAT」を学生賞に選んでいただきありがとうございました。
本作は今年の6月に制作を開始しました。限られた時間での制作に焦りを感じたこともありましたが、無事に完成させることができました。
本作の制作時、様々な壁にぶつかりました。諦めかけたこともありましたが、少しずつゲームを形にしていくにつれて楽しさを感じるようになりました。
この経験を活かして、これからもプログラミングを楽しみながら技術を磨こうと思います。
遊んでくださった皆様、審査員の皆様、本当にありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
作りたいものがストレートに表現されていて、完成度も高いです。
あのゲームに似てるなーという点はあるのですが、将来性と情熱を評価しました。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
音楽だけではなく、ノーツの動きも楽しみながらプレイすることができた。
動作がとてもなめらかで、ストレスなく音楽と譜面に集中できて良い。
様々な曲をこの作品でプレイしてみたくなる作品。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「SACABO」さんのコメント
学生賞に選んでいただきありがとうございます。
とても光栄に思います。そして私の作品をプレイしてくださった方、コメントをしてくださった方ありがとうございます。現作品をより良いものにするよう、まだまだがんばって制作をしていきたいと思います。

審査員「おにたま」のコメント
アクションゲームとしていいバランスで作られています。
敵やマップの配置にも工夫が感じられて、将来が楽しみです。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「むさ」さんのコメント
この度は、学生賞を受賞することができ、とてもうれしく思っています。そして僕の作品をプレイしてくださった方々に感謝しています。
まだまだ作品に伸びしろがあると思うので、コメントなどを参考に追加要素の制作を進めていきたいです。

審査員「おにたま」のコメント
物理エンジンを使って、ありそうでなかったキャッチャーを素直に作られていて好感が持てました。

審査員「悠黒喧史」のコメント
賞品の大きさも形もすべて同じなので、何回かやると単調になってきますが
アームや筐体のデザイン、賞品のバリエーションなどに変化をつけることで
もっと面白くなりそうな可能性を感じました。
あるいはそれらをユーザが自作できるとかにすると面白いかも・・・

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受賞者「roll」さんのコメント
審査員奨励賞・おにたま賞に選んで頂きありがとうございます。
この作品を作ろうと思ったきっかけは、HSPでGUIを作るのが大変だったことです。作る上で、HSPスクリプトの生成・実行機能の実装に一番苦労しました。プログラム機能は削ろうかと思った時もありましたが、最終的に評価を頂けたので良かったと思います。この作品が、少しでもインターフェース作成の手助けになれば嬉しいです。ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
HSPの配置オブジェクトや描画の命令をうまくGUIに落とし込んでいます。
スクリプトと見比べながら配置を確認できるのもいいですね。
いままでのGUIツールとは違ったアプローチがあるということを教えてくれました。
UIのデザインも含めてツールとしての完成度が高いと思います。

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受賞者「yuta」さんのコメント
素晴らしい賞を有難うございます。
また、コメントを下さった皆さんのおかげで作品の良い点、悪い点を知ることができました。有難うございました。
今回の経験を今後の開発に生かしていきたいと思います。

審査員「うすあじ」のコメント
シンプルな画面だけど、動きがかわいい作品です。
バレーボールをここまで作るのは大変だったでしょう。
敵が強いとか、次に操作するキャラがわかりにくいなどの
改善の余地はありますが、今回の努力は次の作品に生かされると思います。
それにしても、最近の中学生はすごいな。
今後も楽しい作品にチャレンジしてください。
楽しみにしています。

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審査員「悠黒喧史」のコメント
素朴で純粋な魂の輝きを感じました。パーソナリティを感じる作品には魅力をおぼえますね。
HSPコンテストはユーザー自身の成果を発表する場でもあります。
こういったシンプルな作品もどんどん応募してもらいたいと思います。

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受賞者「あんすこえむ」さんのコメント
毎度お世話になっております、ショート職人のあんすこえむです。
Teritorionをプレイしていただいた皆様、ありがとうございました。
そして「審査員特別賞・kuni賞」への選出、ありがとうございます。
パネル張替えのシンプル操作だけで面白く作れるものか、製作当初は懸念がありました。盤面変化の方法が早々に決着したのは良かったです。なんとか締め切りに間に合いました。
実際のところ、全体の仕様確定は寄り道ばかりでギリギリまで掛ってしまいましたが…。「プレイヤーの期待に沿いながらも適度に裏切る」という盤面変化には、色々考えさせられます。
完全なデタラメではないからロジカル思考もそこそこ必要、そして時には理不尽に遭遇します。高LVほど、不運を引き込まないように先に色を揃えてから繋ぐといった準備・根回しが大事。（あれ、なんか人生の縮図みたいになってる…）

審査員「おにたま」のコメント
ルールはシンプルで、画面もカラフルで引き込まれます。
HSPTVブラウザということで制約のある中、これだけの完成度が出せるというのは、さすがだと思います。

特別審査員「kuni」のコメント
多少運任せなところもありますが、爆弾の乗ったパネルが小さくなりすぎないように、隣接状況を考える戦略性があったりと、HSPTV部門の制約の中で上手くまとまっている点を評価しました。

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受賞者「アヒル」さんのコメント
この度は２つの賞を頂きありがとうございます。嬉しいです！
評価して頂いた方々もありがとうございました！
今作ではかわいいしっぽと獣耳を描きたいという欲望とともに、管理しやすい記述構成を課題にしていました。その上で、物理エンジンobaqにおいてグループをビットでまとめて管理したり、各オブジェクトに情報を内包する構成がとても参考になりました。プログラミングから得られるものは多いと思います。
しっぽの挙動は作りながら決めていきましたが、HSPなら手軽に実行できるので実際に確認しながら進めていくことができました。

審査員「おにたま」のコメント
オリジナリティがあり、操作感覚も新しいものがあります。
テンポも良く、長く遊べるゲームとして完成度を上げると、より良い作品になりそうです。
キャラクターの可愛らしさテキストの面白さもポイントだと思います。

審査員「悠黒喧史」のコメント
瞬間移動を駆使しながらシッポでアタック！という、なかなか斬新なアクションゲーム。
ステージはわりとさくさく進められるのですが、なかなかコツをつかむ実感(快感)を得られないのが、もどかしく感じました。
ユーザによるのかもしれませんが、攻撃を当てたときに爽快感のある演出があればいいなと思いました。
プレー中の感覚的な気持ち良さを追求すれば、さらに楽しめるゲームになりそうです。

特別審査員「kuni」のコメント
瞬間移動で避けられるので簡単かと思いきや、長距離の移動になるにつれ、しっぽの動きを予測する難しさが出てくるバランスが絶妙でした。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
瞬間移動と尻尾を使った独特の戦闘スタイルがとても面白かった。
マウス操作と瞬間移動の相性が良くて、感覚的に楽しめる点も良い。
チュートリアルからスムーズにストーリーへ進むため、世界観に没頭して楽しめる。
キャラのグラフィックも可愛い。

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受賞者「てるてるソフト」さんのコメント
　私は理数系が苦手で物理演算を作ることなんてできませんし、プログラムも上手に組めません。
　バグだらけの連続。無駄なコードを書いたりして自分でわからなくなってしまう。
　正直「自分はプログラミングの素質が本当にないな〜」と思っていたので、そんな自分の作品がOBSLiveで紹介され、翌日には入賞のメールが届いていたので本当に驚きました。
　これを機にまた新しい作品作りに挑戦したいと思います。
　この度は貴重な経験をさせて頂き、本当にありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
やりたいことが伝わってくる感じのゲームでグッときます。
昔懐かしい感じのゲームセンターでのんびり遊ぶ…これも1つの贅沢かもしれませんね。

審査員「悠黒喧史」のコメント
なぜかミニゲーム部分よりも会社をクビになってゲーセンに至るまでの導入部に引き込まれるものを感じました。
プレイヤーの動機付けにあたるところも、ゲームを作るときには大事な部分かもしれません。

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受賞者「YotioSoft」さんのコメント
Km2Net株式会社賞にCities Boxを選出していただき、ありがとうございます。
このゲームは、私が大好きな都市開発ゲームをHSPで再現してみたい、という思いから作り始めました。
今後もこのゲームの開発を続けていくとともに、他にもさまざまなプログラムを作っていきたいと思っております。
審査員の皆様、コンテスト関係者の皆様、Km2Net株式会社様、コメントや評価をしてくださった皆様、そしてこのソフトを使ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
クォータービューの画面でそつなく動作するのは、それなりに難しいと思いますが、しっかり作られていて、普通に良くできています。
色々なジャンルの作品を作っている作者の今後にも期待しています。

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受賞者「常磐 祐矢」さんのコメント
この度は有難うございます。
1年越しで製作した別のゲームより、短期間で作ったSASHIが選ばれ、正直おどろいております。
こう言う単純なものはもはや評価されない時代になったと思っていたのですが、賞に選んで頂けて良かったと思います。

審査員「おにたま」のコメント
敵のAIが案外強い。シンプルな中に面白さがあることを気づかせてくれる作品です。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
正面同士一対一で撃ち合うだけなら予想がつく内容ですが、
そこに「斜め弾」というアイディアを搭載することでぐっと面白いゲームとして成立しています。
実際に遊んでみてもよいバランスで勝ったりやられたりしました。
テニスコート風に移動領域を狭めることと時限障害物でさらにメリハリをつけています。
色使いやオートデモなど、小ぶりな作品ながら開発巧者の貫禄。無駄と隙がありません。

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受賞者「烏謝斎」さんのコメント
このたびはJBOYSOFT賞をいただき、誠にありがとうございます。
このゲームは内容から考えて2，3日で完成するだろうと思っていたら、思いのほか手間取り、結局2週間ぐらいかかってしまいました。
バグの壁に突き当たり、何度もあきらめようかと思っていたんですが、あきらめなくてよかったです。
本当にありがとうございました。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
絵柄ではなく、同じ音楽を見つけて揃える遊び方がユニーク。
視覚とはまた違う難しさがあるため、新鮮な気持ちで神経衰弱を楽しめた。
複数人で遊ぶとさらに盛り上がりそう。可能性が秘められた作品。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
ありそうでなかった、のかどうかわかりませんが私自身はこのアイディアのアプリを初めて遊びました。
最初はもっと短い曲のほうが覚えやすいのではと思いましたが、個性ある音色なのですぐ頭に記憶できました。
遊んでいて面白かったです。ジョーカーも良いアクセントになっていますね。
女の子の表情とセリフがとてもかわいいので、臨場感とぬくもりが楽しめます。（顔の向きとアップなのがとても良いですね。）
人間同士複数対戦を考慮している点も良いと思いました。動物の鳴き声などで枚数を少なくすれば小さい子供さんでも遊べますね。

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受賞者「red」さんのコメント
この度はJBOYSOFT賞に選出していただき、本当にありがとうございます！
私が大好きな化学をもっといろんな人に楽しんでもらいたいということを考えていたときに、「ベンゼンが回転しながらビーム撃ったら面白いんじゃないか」というふっ……と化学が全く関係ないアイデアが出てきてこのゲームが作られました。
コンテスト関係者の皆様、JBOYSOFT様、コメント・評価をしてくださった皆様、そしてプレイしてくださいました皆様に最大限の感謝を。ありがとうございます！

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
文系のひとでもその名前はきいたことがあります「ベンゼン（環）」。
最初の出会いはパラジクロロベンゼン。二重結合のロビンソン構造式はシクロヘキサンにするモデルが共鳴する事により安定化してなんとかかんとか、あ、すみませんが耳から煙が出てきて頭がくるくるビームしてきましたので背伸びしたコメントはあきらめることにして、素直に述べますと、色使いが良いと思いました。
「化学」の用具や用語というのはそれだけで世界観が確立してしまう個性を持っていて、そういうものを横スクロールシューティングに持ってきたセンスがすばらしいと思いました。ベンゼンが回転しているところも細かいです。
今後は囚われたリケジョ王女を救出に、化学式やiPS細胞を組み合わせながら武器や形態が変化する本格シューティングゲームなどが登場するのかどうか将来がたのしみです。

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受賞者「かの」さんのコメント
昔テレビドラマで「僕は死にましぇん」と叫んだ俳優さんがいて、という話をしても若い人には伝わらないと思うのでやめておきますが、JBOYSOFT賞に選んでいただきありがとうございます。
少し運要素が強くなってしまったのですが、ぜひ繰り返し遊んで、珠音と恋人になってくれる人が現れてくれることを期待します。
本当にありがとうございました。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
昔テレビ番組で『ねるとん紅鯨団』というのがあって、という話をしても若い人には伝わらないと思うのでやめておきますが、これは、発想の柔軟性が光る作品だと思いました。
簡単にいうと「告白アピール合戦」とも言える内容ですが、そのゲーム結果がきちんと蓄積していくというのが、実際の人間関係と同じように「継続していくもの、積み重ねていくもの」となっていて、なにか深く考えさせられる部分もありました。
「発想の自由さ」というのはとても重要で、例えばモンスターの画像があったらすぐ「倒すための敵、悪役」という固定観念に縛られてしまわない、統一感のない手持ちの画像を逆手に取って魅力を生み出せることを再認識させてくれる作品でもあります。

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受賞者「MTN制作委員会」さんのコメント
数ある作品の中から、この作品をこのような素晴らしい賞に選んでいただき、また、心のこもった感想まで書いていただき、ありがとうございます。とても嬉しく思います！！　
JBOYSOFT様、最後まで遊んでくださりありがとうございます。私たちの“情熱”を読み取って頂いて……幸せです。個人の描くキャラクターを決めて、それをストーリーで動かして、プログラムを書いて……初めての試みで、うまくいくか本当は心配でした。高校生活の最高の思い出になりました。制作委員会全員で喜び合うことができました。
キャラクターの名前をリストにして入れようかと思ってはいましたが、キャラクターを並べるのは抵抗がありました。シルエットという提案は思いつきませんでした。参考にさせていただきます。これからも、多くのことを学び、作品に反映させていこうと思います。本当に、ありがとうございました。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
一生懸命作られていることの伝わる力作です。Androidスマートフォン向けということで、スライド操作やタッチエリアが広がる仕様なども良くできています。
まずキャラクターの立ち絵ですが、とても良いと思いました。（個人的にデジタルペイントの絵よりも手描きの絵が好きというのもあるけども。）
それを一貫してモノクロで統一したのも見やすくて良かったと思うし、実写系の背景とのバランスもとれていたと思います。カラーでないのでキャラが背景に沈まずゲーム画面として見やすかったです。
絵柄を無理にあわせないで自由に描いた点も個人的には高く評価したい点です。そういう自由さがあってよいと思います。
口パク目パチ以上の表情のバリエーションもありキャラクターの感情が伝わりました。
背景は、ノート罫線を一貫して合成していたのも世界観の統一に役立っていたと思います。
いまはインターネットでたくさんのフリー素材が使える便利な時代になりましたが、その膨大な中からどれをどこに使うのかを決めるのは結局手作業であって、それを全部のシーンで決める労力はとても大変ですよね。
それをこの作品では、よくやりきっていると思います。写真だけでなく環境音やSE、画面効果エフェクトも全編通して一つづつ丁寧に選び、適用されているように見受けられました。
ゲーム中、登場人物が多くなるシーンですこし状況が把握しにくい箇所があったので、もしかしたら、シルエットの人型に名前を載せるだけでもよいので、そういう画像や相関図を画面に出す、という手もあったかも。（でもそういうのはキリがなくなるので現在のノベルスタイルを主とする進行のままでもよいとも思います。）
ユーザー向けに一言アドバイスするなら、「選択肢は全部みたほうがよい」、「スタッフロールはさいごまでみたほうがよい」です。
アマチュアや個人でも大きな商業アプリに勝る魅力を生み出すもととなるのは、この作品のような「情熱」なのではないかなとあらためて考えさせられる作品でした。

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