HSPTV!掲示板

アイスバケツチャレンジ　はやってますねぇ
ＯＮＩＴＡＭＡさんやんないのかな？って
半分マジで半分冗談です

で思ったんですけど
ＨＳＰは寄付とか募集してないんですか？
よくわかんないですけど　募集してもいいと思います

募集したらどれくらい　僕は寄付するのかな？と問うと
ご祝儀の意味も込めてＨＳＰの書籍は割と買っています

そうさなぁ　毎年　コンテストに応募するたび千円くらいなら

そうしてお金が集まったら
ＨＳＰのＳＮＳとかどーすか？
ってコンテストのサイトが半分ＳＮＳみたくなってるので　そっちの強化みたいな
開発日誌とか期限関係なく書き込めるとか
テーマはソーシャルコーディングとか

以前は HSP開発の為にとの寄付受付をやっていましたが、いつの間にかなくなってましたよ。

寄付なんてのはしたい人がこっそりすればいい。
寄付に便乗したお祭りなんぞいらん、と自分は思います。

それに「寄付が集まったら○○をやろう」なんてのは
結果的に運営に新たな負担を課すという意味で、本来の寄付ではないですね。

こんばんは（ノンアルコールビールを飲みながら）

＞寄付なんてのはしたい人がこっそりすればいい。
寄付した人が決めればいいような
寄付はこっそり　ってそんなんだから日本であんまり行われてないような
僕は　東日本大震災／東北関東大震災　の時数千円したのが初めてで唯一です

＞結果的に運営に新たな負担を課す
そりゃそうなんですけど
でも二つの要素を考えたのは別々で
（寄付金でってのと　ＳＮＳの）
ＨＳＰ用ＳＮＳって出来るとしたら　どうなんだろ？ってなんとなく考えてました
期間外も開発日誌書ける　くらいならそんなに負担にもなんないと思うんですけど

ソーシャルコーディングをＨＳＰにあてはめるとどうなるか
何が必要かは　全然イメージ出来てなくて
実現出来るならどんなだろうなぁ
とも思ってます

＞以前は HSP開発の為にとの寄付受付をやっていましたが、いつの間にかなくなってましたよ
なるほど　試みは失敗しちゃったんですね
じゃあ　寄付とかのお誘いは起こらないのかな？

>期間外も開発日誌書ける　くらいならそんなに負担にもなんないと思うんですけど
もしそう思うのなら、自分で非公式なものを作成してしまうという手も。

> なるほど　試みは失敗しちゃったんですね

いえ、失敗したわけではないと思います。

その当時はonitamaさん個人（ないし内輪）で開発されていたHSPは、寄付の表記がなくなったころから
多数の（外部）方が開発に関わってきた為だと推測してますよ。

寄付したい気持ちは、HSP書籍購入で良いと思います。１冊は使用、１冊は保管用、１冊は貸し出し用計３冊とか。:-)

皆さんの様々なご意見ありがたく読ませて頂きました。
現在、HSPの開発そのものに資金が足りないということはなく(時間は足りていないですが)、また特定の組織や企業に影響を受けずに中立な形で運営を行ないたいという方針で、
直接の金銭的な寄付は募っていませんが、HSPを支援して頂く活動はいつでも歓迎しています。
HSPで作品を作って発表したり、blogでおすすめしたりといった一人一人の活動が支えになっています。
もちろんHSPに関する書籍を購入して頂くのも、直接の大きな支援になることは間違いありませんが、自分ができる範囲で、これからも末永く使ってもらえることを願っています。