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2013
1201
tds12ドキュメントの不具合19解決


tds12

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2013/12/1(Sun) 16:51:46|NO.58556

HSP Document Libraryの間違いおよびhsp.tv、onionsoft.netのリンク切れなど
hsp関連の、ドキュメントの不具合について話し合いませんか。

参加いただける方は、以下のようなテンプレートで入力してください。
(「〜〜」の部分を書き換えてください。
 「"」は不要)
『題名〜〜について
 
 "ページのアドレス〜〜の"または、"HDLのライブラリメニュー名〜〜の"
 "「間違った記述〜〜」について、
 正しくは、「正しい記述の例〜〜」です。"
  または、
 "条件〜〜で不具合の内容〜〜がおこります。"
 
 

  ほかの人にわかるような証拠   スクリプトまたはファイルの場所、説明する文章など〜〜(必須)  
 
 バージョン「バージョン〜〜」、ランタイム「ランタイム〜〜」、
 その他詳細〜〜 (バージョンとランタイム、その他詳細については必要に応じて)』



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tds12

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2013/12/1(Sun) 16:56:57|NO.58557

gosubについて

HDLのリファレンス、プログラム制御命令、gosubの
「gosub〜returnは最大32重までネスティングが可能です。」について、
正しくは、「gosub〜returnは最大512重までネスティングが可能です。」です。


i=-1//サブルーチンのネスト数 *sl i++ gosub *sl //デバッグウィンドウのシステム変数sublevを見てください。

バージョンは「hsp332,hsp34beta」、ランタイムは「hsprt,hsp3dish,hsp3cl」ほかは未確認です。



tds12

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2013/12/1(Sun) 17:30:36|NO.58558

beginnerについて

HDLのドキュメント、beginnerのすべての
ページを開くと
「このページでスクリプトエラーが発生しました。
ライン:13
文字:1
エラー:プロパティ'preloadImages'」
というエラーが起こります。

doclib/beginner/START-1.HTMなどの
「body onload="preloadImages();"

の「preloadImage();」という関数はないようです。。
onloadをなくせばよさそうです。

バージョンは「hsp332,hsp34beta」、環境は「IE11」です。



tds12

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2013/12/1(Sun) 19:29:12|NO.58561

repeatについて

HDLのドキュメント、標準カテゴリ、
 HSP3 プログラミング・マニュアル、13.繰り返し命令の
「repeat〜loopは、通常32まで多重に繰り返し処理が可能です。」について、
正しくは、「repeat〜loopは通常31重まで多重に繰り返し処理が可能です。」だと思います。


i=0//repeatのネスト数 *sl i++ repeat //iはこの場所でのネスト数を表す await 0 if i<=31:goto *sl //↑32重目までrepeatを繰り返す stop loop //32重目でエラーが起きる

バージョンは「hsp332,hsp34beta」、ランタイムは「hsprt,hsp3dish,hsp3cl」ほかは未確認です。



saracena

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2013/12/2(Mon) 17:19:30|NO.58570

instr について

Reference - 標準機能 > instr()

val = instr(p1,p2,"string")

指定した文字列が見つかった場合には、インデックス値が返されます。
これは、文字列の始まり1文字目を0として、1,2,3...と順番に増えていくものです
(中略)
(p2を省略した場合、インデックスはp2を起点(0)とするものになります。)

とありますが

p2を指定した場合、インデックスはp2を起点とするものになります。


s="abcab" mes instr(s,2,"a")

バージョン 3.32b, hsp3.4beta2



tds12

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2013/12/6(Fri) 22:22:20|NO.58620

#deffuncについて

HDLのドキュメント、標準カテゴリ、
 HSP3 モジュール機能ガイド、ユーザー定義命令についての
『ただし、「#deffunc」には1つだけ注意点があります。 それは
 「#deffunc」は実際に命令を使う位置よりも前に置くということです。 』について、
正しくは、なくてよいと思います。


f//しっかりfが実行される stop #deffunc f mes 1 return
これはモジュール内にfを書いた場合でも実行できています。
バージョンは「hsp332,hsp34beta」、ランタイムは「hsprt,hsp3dish,hsp3cl」ほかは未確認です。



KA

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2013/12/7(Sat) 06:03:22|NO.58621

え〜と、不具合と非公式・非推奨が混じっているような気がします。



tds12

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2013/12/7(Sat) 15:17:32|NO.58626

No.58620について

ドキュメントは間違いではなく、これを心掛けてという意味だったようです。

KAさん、ご指摘ありがとうございました。

みなさん、済みませんでした。



KA

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2013/12/7(Sat) 18:21:48|NO.58631

書き方が悪かったかな?

たとえば
>>「gosub〜returnは最大32重までネスティングが可能です。」
>>正しくは、「gosub〜returnは最大512重までネスティングが可能です。」


1:マニュアルミス
2:あえて仕様として制限している(非推奨)
3:意図せず使えるようになっている(非公式)

以上の場合が考えられますが、それを「不具合」というスレタイで一括して
良いのかどうかという意味合いです。

上記のネストの場合は、マニュアルの範囲で問題があれば「不具合」ですが、
問題がないのなら「疑問点」とした方が良いですよ。



tds12

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2013/12/8(Sun) 20:58:15|NO.58647

了解しました。

今度、「ドキュメントの疑問点等」というタイトルで、
スレッドを作りたいと思います。

また、No.58561とNo.58620でマスコットが変わってしまいましたが、
ただのミスです。
(ウィンドウを閉じるときにCookieなどを削除する設定になっているため)



おにたま(管理人)

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2013/12/10(Tue) 21:32:27|NO.58670

遅くなりましたが、ドキュメントについてのご指摘ありがとうございます。
修正が必要な部分については、今後のバージョンで直していきたいと思います。
説明が不足している部分や、補足が必要なものについても、ご指摘頂ければどんどん反映していきたいと考えています。



saracena

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2013/12/11(Wed) 05:28:20|NO.58674

Home > Reference - 標準機能 > #defcfunc

指定するパラメータタイプに

label : ラベル

と書かれています。

以前にも指摘されています。(2010/2/12(Fri) 04:24:18 NO.30546)

バージョン 3.32b, hsp3.4beta2



saracena

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2013/12/11(Wed) 05:32:06|NO.58675

Home > Reference - hgimg3 > objproj

プロジェクションモードが0の場合は、通常のオブジェクトとしてカメラのNearZ値、FarZ値に従ってZ方向のクリッピングが行なわれま

す。
プロジェクションモードが0の場合は、特殊なオブジェクトとしてカメラのFarZ値は無視されます。

正しくは

プロジェクションモードが1の場合は、特殊なオブジェクトとしてカメラのFarZ値は無視されます。

バージョン 3.32b, hsp34beta2



saracena

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2013/12/11(Wed) 05:40:02|NO.58676

Home > Reference - hgimg3 > dmmstat

サンプル ogg_sndtest.hsp

dmmstat dd,1,$100 ; 再生フラグを取得 dmmstat dd,1,$101 ; 再生フラグを取得

モード値 $100(256),$101(257) はリファレンスに記載がありません。

バージョン 3.32b, hsp34beta2

因みに、$101 で取得した値がなぜか負数になることがあります。
(Total:-131.000000)



ちび

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2013/12/11(Wed) 17:12:58|NO.58679

hsp332\doclib\update.htm
オートインデント利用時の空行はTAB1がつ含まれた行となります

オートインデント利用時の空行はTABが1つ含まれた行となります。



FunnyMaker

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2013/12/12(Thu) 18:21:17|NO.58682

doclib\support_cmds.txt

において、
strrep命令について触れられていませんが、
これは現状では「HSP3Dish非互換コマンド」として分類されるのが最も適当でしょうか?

というのも、私の試した限りでは、Windows版hsp3dishでは問題なく動作し、Android実機では命令実行に伴い強制終了されたからです。
テストは最新版のhsp3dishで行いました。



saracena

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2013/12/16(Mon) 17:37:27|NO.58776

Home > Reference - 標準機能 > #module

"モジュール名"を省略した場合は、「_m数値」という名前が自動的に割り当てられます。

となっていますが正しくは「m数値」です。



saracena

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2013/12/20(Fri) 20:48:51|NO.58818

Home > Reference - 標準機能 > #define

文字列中の引数の展開と抑制について書いておいてほしかったです。
("%%1")

Home > Reference - 標準機能 > strf()

"%%" について書くべきでは?



saracena

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2014/1/12(Sun) 22:23:37|NO.59321

Home > Reference - Artlet2D > alLoadFile

画像ファイルから仮想イメージを直接作成したい場合は、
alCreateImageFromFile 命令が便利です。
となっていますが、
alCreateImageByFile でしょう。



saracena

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2014/1/19(Sun) 12:59:14|NO.59382

Home > Reference - 標準機能 > #defcfunc

指定できるパラメータタイプに

label : ラベル

と書かれています。



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