>>Meganeさん
理解できて良かったです^^
同じPCの間で通信を行うには、
1.%HSPのあるフォルダ% + sample\hspsock にある
SERVER2.hspを実行。このときに
port=999となっているのを確認しておく。
2.同フォルダ内のCLIENT2.hspを起動。
3.これで通信ができます。
スクリプトに定義されているIPの127.0.0.1(adr="127.0.0.1")は 「自分自身のIP」という意味です。
つまりプライベートIPと同じ値を返すIPです。このIPは自分専用ですので
他のPCとの通信には使えません^^;
自分自身で通信する場合ぐらいですかね。これを使うのは…。
全体的な流れとしては
自分自身と通信するのなら 127.0.0.1
同じマンションの人と通信するのなら プライベートIP
違うマンションの人と通信するのなら グローバルIP + ホストがクライアントに部屋案内
だいたい3通りあります。
それといい忘れていましたがポート開放をした際に、開放したポート番号は
プログラムで使われているポート番号と同じですか?
違うと世界が変わってしまいます^^;