えと…KAさんの言う事ももっともなのですが、
このスクリプトをそのままスクリプトエディタにコピーしてコンパイルしたら実行できました。
テストプレイもせずに文句をつけるのは少し可愛そうかと思います。
質問者さんはわからない事があるから質問しているのであって、
質問に必要以上の質を求める必要はないと思います。
ちなみにhmmは多分HSPに同梱されているDirectXのプラグインだったと思います。
(自分も偶然インストールしてあっただけかもしれないけど、
少なくともHSP公式サイトの「プラグイン」コーナーで紹介されていたと思います)
本題ですが、私の環境では毎回「文字」と表示されます。
おそらく表示されない場合があるというのは、画面の更新を定期的に行っていないので、
何らかの原因で画面が上書きされた場合、「文字」が消えてしまうということだと思います。
(これだけ短いスクリプトだとそれ以外考えられない)
試しに「文字」とちゃんと表示されたときに、他のプログラム(適当にスクリプトエディタとか)
を、標準サイズにして、「文字」が表示されたウィンドウに重ねてみると、
重ねた部分が真っ白(環境によって色は違うかも)になると思います。
何だかんだ言いましたけど、
原因→画面を定期的に更新していないこと。
対策→適切な部分をループする。
例↓
#include "hmm.as"
DDINIT
ddscreen 640,480,1,2
*main;メインラベル
ddgsel 0
ddcolor 0,0,0
ddboxf 0,0,640,480
ddcolor ,255,
ddpos 0,0
ddprint "文字"
ddredraw
await 1
goto *main;メインに飛ぶ
という事です。