HSPポータル
サイトマップ お問い合わせ


HSPTV!掲示板


未解決 解決 停止 削除要請

2008
1013
エレキ掃除機バグ・プログラミング14解決


エレキ掃除機

リンク

2008/10/13(Mon) 17:59:51|NO.20100

ゲームを作っているのですが、ポケモン緑・赤・青のように、予期せぬバグがあるようなプログラムの作り方を教えてほしいです。
バグがありすぎても困りますが。



この記事に返信する


lim7000

リンク

2008/10/13(Mon) 18:25:43|NO.20102

自覚を持っていないようだから言っておくけど、
君の技術は「特に工夫しなくともバグが作れる域」に達しているんだよ。

この掲示板の人たちの力を借りずとも面白いバグを生み出せるんだ、誇っていい。



sf

リンク

2008/10/13(Mon) 20:23:28|NO.20113

予期せぬバグの発生条件
 ・複雑なプログラム
 ・不十分なプログラムテスト

「予期せぬバグ」を意図的に作る人って初めて見ました (笑)



ガモウソフト

リンク

2008/10/13(Mon) 20:31:02|NO.20115

 …まじめに答えますよ? …酒を飲みながら…



コンテスト出品者

リンク

2008/10/13(Mon) 20:37:30|NO.20116

適当に組む。で、テストしない。
そうすればほら、バグだらけ。

と、まあ冗談はさておき
ゲームを職業として作っている人達は、
当然、バグのないプログラムを目指して作っている。
バグは全て殲滅するつもりでデバッグし、
つぶしきれなかったものだけが製品に含まれることになる。
つまりバグとはプログラマにとって失敗であり汚点。
それを「あのゲームのようにバグを出す方法は?」なんていう発言は、
プロとしてそのゲームを作っている人達に対して失礼だと思いますよ。



ガモウソフト

リンク

2008/10/13(Mon) 21:28:58|NO.20118

 エレキ掃除機さんの考えは、面白いと思います。
「今回は、面白いバグが残ったソフトを 作りたい」という事ですよね。

 「インベーダー」の時代から、
バグが きっかけになって生まれたアイデアは多いと聞きます。
面白いソフトが できたら、ぜひ 遊んでみたいと思います。
ただし、パソコンが壊れない範囲で…。



江原啓之

リンク

2008/10/13(Mon) 21:43:48|NO.20119

予期できるバグをわざと出す方が効率いいと思う



check

リンク

2008/10/13(Mon) 22:08:01|NO.20120

スレ主は、
たとえば特定の場所で特定のアイテムを使うとレベルが100になるとか、
特定のコマンドを押すと好きなところにワープできる。
みたいなものをゲームに混ぜ込みたいってことか?
少なくとも予期できないバグを意図的に出すことはできない。話が矛盾しているからな。
まあ、大量にバッファを作るとか、エラーを起こしまくってonerrorで無視し続けるとかで
少しは何とかなるかもしれないがな。
だからそういうバグを意図的に起こしたいのなら、
バグっぽいものを自分で入れるしかないだろうな。

以上。長文終わり。



GENKI

リンク

2008/10/13(Mon) 22:22:24|NO.20122

> 予期せぬバグがあるようなプログラムの作り方

ではまず、バグのないゲームを作ってみてください。
まず無理だと思います。
どんなプロでも天才でもバグのないプログラムを作ることは出来ないと思いますよ。

ということで、lim7000さんとcheckさんの回答で十分解決すると思います。



check

リンク

2008/10/13(Mon) 23:25:40|NO.20127

そう、GENKIsの言っているとおりバグのないプログラムなんて無い。
君がどんなにしっかり記述したからといっても、
HSP自体にバグがある。Windowsにバグがある。PCに問題があるかもしれない。
ということだ。



エレキ掃除機

リンク

2008/10/14(Tue) 17:01:50|NO.20150

>>checkさん
ありがとうございました。
わざとバグを生み出すのは難しいので、バグに見せかけた裏技を作ることとします。



lim7000

リンク

2008/10/14(Tue) 20:35:24|NO.20160

・・・。
全く理解できていないようだな。



sl

リンク

2008/10/14(Tue) 22:02:45|NO.20164

わざと生み出したものはバグとは言わないのでは。



m

リンク

2008/10/14(Tue) 23:20:52|NO.20166

プログラムを読み直していると、「たまたま、きちんと動いている」という部分を見つけることがあります。何かの弾みでまったく違った動きをしてしまうというという、厄介なものです。
A->B->Cとセオリーどおりに操作をしてくれれば、こちらが意図している処理をするのですが、B->C->Aと順番を変えて操作されると、意図していなかった処理をしてしまう。という部分を見つけることもあります。
また、プログラムを実行したら、自分が考えていたものとはまったく違う動きをした。というものにでくわすこともあります。

きちんと手直しすれば、きちんと動くものになるのですが、「このまま放っておいたほうが面白い動きをしてくれる」というときは、手直しをせずに、敢えてそのままにしておくことがあります。
(それを逆手にとって、新しい仕掛けや仕様を作ることもあります。)

「これでうまくいくだろう」「こんな感じで良いだろう」と、「だろうプログラミング」をしていれば、結構な確立で「予期せぬバグ」を作ることが出来ます。
一つ一つの処理を独立させずに、なんと言うのか「大風が吹けば桶屋が儲かる」的なプログラムをすることでも、作ることが出来そうです。
まあ、そう頑張らなくてもバグは出来てくれるので、あとは、それを見つけるコツと、生かすコツに焦点を当てれば良いのではないでしょうか。

バグは、時間を置いてからソースを読み返したり、他の人にテストプレイをしてもらったりすると、(100%ではありませんが)見つけることができます。



珠後

リンク

2008/10/15(Wed) 17:48:25|NO.20188

プログラムの欠陥としての「バグ」ではなく、
意図的に仕組んだ「イースターエッグ」という意味でならば
作る楽しみ(?)もあるんじゃないですかね。
コナミコマンドとかの特定のコマンド等で出現させる感じのアレです。


WindowsやMS Officeにも仕組まれてるぐらいなんで様々な方が仕込んでます
まぁ最近はセキュリティの問題もあって少なくなってますけれど…



ONION software Copyright 1997-2023(c) All rights reserved.