排他的論理和を、アプリケーションのユーザーによる
入力エラー検出に利用しようとしていますが、
どんな条件でも結果が「偽」になってしまいます。
何か使い方を勘違いをしているのでしょうか。
もちろんスクリプトエディタの「HSP拡張マクロを使用する」にはチェックを入れています。
;;;;;;下記は簡略化した説明用のスクリプトです。通販の注文シートを思い浮かべて下さい。;;;;;;;;;;;;;;;;;
mes "注文するなら1と入力してください。しない場合は0と入力して下さい。" input item mes "注文する個数" input count button "確認",*kakunin stop *kakunin if ((item=0)xor(item=0)) {mes "警告 記入漏れがあります" : stop} ;「注文する」=1を選択して注文数が1個以上なら・・・・・・・・・条件式の結果は0になるはずなので、次の処理へ ;「注文しない」=0を選択して注文数が0個ならでも・・・・・・・・条件式の結果は0になるはずなので、次の処理へ ;「注文する」=1を選択しているのに注文個数が0なら・・・・・・・条件式の結果は1になるはずなので、警告メッセージを出して処理ストップ ;「注文しない」=0を選択しているのに注文個数が1以上なら警告・・条件式の結果は1になるはずなので、警告メッセージを出して処理ストップ mes "注文内容は正常でした。では次に・・・" stop
既出だったら申し訳ありません。「^」で過去ログを検索すると顔文字の入ったログを全部調べてくれる事が判明 ・・。(^_^;)