HSPTV!掲示板

こんにちは。ちょっと困っています。

Linux(TinkerOS 2.0.7) OpenHSPで、以下ようなコードを実行しました。

#include "hsp3dish.as"
exec "touch ./dummyfile.txt"
repeat
redraw 0
pos 0,0
mes "TEST:" + cnt
redraw 1
await 1000
loop

2018年12月3日までは、問題なく動作していましたが、2018年12月5日に
確認したところ、黒いウィンドウ画面のままで、フリーズしてします。
dummyfile.txtを作成されていましたが、execから戻って来ない模様
※exec "amixer sset Master 10%+" も同じ結果
　その他のプログラムは、問題なく動きます

同じ現象が3台で発生しています。
この手の現象で、何かご存知の方居ませんでしょうか。

【追加情報】
手元のRaspberry Pi3(Raspbian)で、同じコードを試してみましたが、
全画面に切り替わる直前で、スタックしました。
どうも原因は、同じようです。・・・謎

【追加情報】
GitHubから、最新のOpenHSPのソースをダウンロードして、コンパイル／再実行しましたが
同じでした。（RaspberryPi3/Raspbian）

【追加情報】
信じがたいですが、ネットワークを切って、日付を2018年12月1日0時00分00秒に
設定後、同プログラムを実行させると、”何事もなく動作”しました。
※Raspberry Pi3(Raspbian)

んー、これって何？

ご報告ありがとうございます。
RaspberryPi版については、起動直後にexec命令でシェルを起動すると、フルスクリーンが解除されてしまう不具合が確認されています。
先に、redraw 0:redraw 1を入れて、画面の描画を行ってから実行するようにしてください。

おにたま(管理人)様、レスありがとうございます。
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Raspberry Pi3
redraw 0:redraw 1
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Tinkerboard
redraw 0:redraw 1: await 1000
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にて、それぞれ不具合が回避できました。ありがとうございました。

「起動直後にexec命令でシェルを起動する・・・」とのことですが、時計が12月1日と12月5日で
不具合の発生の有無に関係があったのは、偶然でしょうか？
ソース眺めてみたのですが、理解できませんでした。

検証ありがとうございます。
Linux版のexec命令は、system関数を呼び出しているだけなので、時刻によって挙動が変わるとは考えにくいですね…。

おにたま(管理人)様

やはりそうですか・・・
レスありがとうございました。