> Win10でlhspic動かすとVC++のRuntime Libraryエラーになる…
Win8環境で同じエラーが出ますね。
というか古いHSP3でコンパイルされているようなので、64bit環境の問題な気がします。
スレが上がってきたので、一応紹介を
「改造版HSP3スクリプトエディタ」にて、
・アイコン書き換え、
・バージョン情報書き換え、
・マニフェスト書き換え
に対応しています。
http://hsp.moe/#hsed3
【特徴】
・Let's HSPIC! のバージョン情報用ファイルと互換性あり
・UPX圧縮対応(別途upx.exeを用意)
・アイコン書き換え対応
・バージョン情報書き換え対応(製品名など)
・マニフェスト書き換え対応
・ResourceHacker不要で動作
・メインのスクリプトにプリプロセッサを書くだけで動作
// 動かすにはこのスクリプトを Ctrl+F9 もしくはメニューから 実行ファイル自動作成を行ってください。
// スクリプトエディタ側の実装なので、メインスクリプトに書く必要があります。
// #include などで 外部に出しても探しに行きません。
// また、これらの記述は先頭に書いておくことをお勧めします。
// 作成する実行ファイル名(ダブルクォテーションは必要)
#packopt name "test"
// 埋め込むアイコンファイル(ダブルクォテーションは必要)
#packopt icon "test.ico"
// 埋め込むバージョン情報を記述したファイル(ダブルクォテーションは必要)
#packopt version "test.txt"
// UPXを使用し圧縮する場合(数字ですがダブルクォテーションは必要)
#packopt upx "1"
// スクリーンセーバーの時など拡張子が .exe 以外の場合に指定(ダブルクォテーションは必要)
;#packopt ext ".scr"
// 言語を指定 デフォルトは日本語 (1041) 英語(米国)は 1033 など10進数で記述(数字ですがダブルクォテーションは必要)
// http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc392381.aspx
;#packopt lang "1041"
// マニフェストファイル指定
;#packopt manifest "ファイル名"
// #packopt 系の記述が終わったら最後に記述しておくことをお勧めします
// 例えば、ソースコードが10000行あるとすると、この記述があるところで検索を止めますので
// この記述がないのと比べ早く終わります。(数字ですがダブルクォテーションは必要)
//#packopt last "1"
mes "テスト!!"