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win32で作るリストビューについて質問です。
リストビューの詳細項目で、アイテムをクリックすると
「http://ameblo.jp/blueskyame/entry-10327905021.html」
このように編集できるようにしたいのですが、うまくいきません。
どうしたらうまくいくでしょうか。
連続投稿で申し訳ないです。

まず、リストビューのスタイルにアイテム編集可能の値を追加します。
WM_NOTIFYのメッセージをoncmdで監視して、lparamに入れられるポインタから12バイト分をコピーして変数を作ります。
その変数の最初の配列の内容がリストビューのハンドルであったら、リストビューに関するメッセージが来ます。
変数の3番目の配列が-106であれば、変更通知が来たという意味です。
このときlparamのポインタから今度は64バイト(文字列分)変数を作ります。
そこで、LVM_SETITEMAで項目の内容を変更するのですが、12バイト分のポインタは元に戻してください。
つまり、「dupptr a, lparam, 64」の場合「varptr(a) + 12」を指定してやります。

>>catsさん
ありがとうございます。
通知メッセージの監視まではできたのですが、文字の取得がうまくいきません。

#include "llmod3/llmod3.hsp"
#include "llmod3/listview.hsp"
#include "llmod3/img.hsp"

//----マクロ
#const WM_NOTIFY 0x004E	;メッセージ用
#const LVS_EDITLABELS 0x0200	;編集を可能にする(値を調べるのにかなり苦労した。)
oncmd gosub *NOTIFY,WM_NOTIFY	;割り込み

//----リストビュー作成
listview 400,200,$110009 | LVS_EDITLABELS
id=stat	:hwd=objinfo_hwnd(id)

listaddcl 0,"test1",100,2
listaddcl 1,"test2",100
listaddcl 2,"test3",100

listadd 0,"あいうえお",0
listadd 1,"かきくけこ",0
listadd 0,"さしすせそ",1
listadd 1,"たちつてと",1
listadd 0,"なにぬねの",2
listadd 1,"はひふへほ",2
stop

//----WM_NOTIFYメッセージ
*NOTIFY
dupptr nmhdr,lparam,12    ; NMHDR 構造体の割り当て
if nmhdr.0!=hwd	:return

if nmhdr.2=-106{
	dupptr a,lparam,64,2
	dialog a
}
return 0

>>このときlparamのポインタから今度は64バイト(文字列分)変数を作ります。
今思ったのですが、この文字列というのは、編集された文字列が入っているのでしょうか？

すいません、時間がなかったもので説明を適当にしてしまいました。
LVS_EDITLABELSとかは言っておくべきでしたね。
とはいうものの、あの説明でも a さんのコードは正確に捉えてくれているようです。

>編集された文字列が入っているのでしょうか？
リストビューに項目を追加する際の配列ができています。
配列の中には変更後の文字列も含まれています。

リストビューの変更はLVM_SETITEMAでできます。
llmodは使ったことがないので以下はsendmsgで説明します。

ということで、

dupptr a,lparam,64,2

の部分を

dupptr a,lparam,64
sendmsg hwd,0x1006/*LVM_SETITEMA*/,0,varptr(a)+12

に変えると動作すると思います。

ありがとうございます！　うまく設定できました！