HSPTV!掲示板

Tubuyakisoup.asでサンプルを実行しようとしてOAuth認証しSetting.txtを作成たあとに
Sample03_homeTL.hspを実行したのですがなぜか

「Sample01_OAuth.hsp」か「Sample02_xAuth.hsp 」を実行して「Setting.txt」を作成してください

とエラーが出ます。 Setting.txtはちゃんと作成されていました。 なぜですか? ちなみにほかのサンプルでも同様のエラーが出ました。

ディレクトリやパスは大丈夫ですか？
Setting.txtは標準でしたらサンプルと同じフォルダに置く必要があります。

サンプル内で「設定ファイルの有無確認」というところがありますので
その後の

exist "Setting.txt"
	if strsize != -1 {

のexistとif判定でstrsizeが-1を返していないことを確認してみてください。

(トークン読み出しのところのバグが絡みじゃないと思うけど一応これも ( http://hsp.tv/play/pforum.php?mode=all&num=49645 ) )

strsizeは-1を返していません。
あと、Setting.txtはサンプルと同じフォルダにあります。

サンプルの

if ( (xToken ="") or (xSecret = "") ) : dialog "「Sample01_OAuth.hsp」か「Sample02_xAuth.hsp」を実行して「Setting.txt」を作成してください。" : end

で xToken と xSecret のどちらかが空になってるのですかね，， tsubuyakisoupにはEncryption関数とDecryption関数がありますが， バグがある(そう)なので，Sample01_oAuth.hspで，最後の方にある

if (Encryption(SettingFile, "SampleKey") = 0) : dialog "ファイルの暗号化に失敗したため、ファイルは保存されませんでした。" : stop

をコメントアウトして再度Setting.txt作成してみてください
Setting.txtを使用するときも同様に復号化のDecryption関数の部分をコメントアウトしてみてください

これでだめだったら...わかりません，ごめんなさい

>>k5342さん
Setting.txtの問題は解決できました。
しかし今度は「MSXMLの初期化に失敗しました」とエラーが出ます。

ごめんなさい，原因はわかりませんが，私もある日突然使用できなくなったので，多分，TwitterAPIの仕様変更かなあと...

XMLは将来的にもサポート外になるのでtsubuyakisoup付属もしくはhspinetのJSONパースの命令を使用して値を取得してみるのが最善の方法ではないかと思います。
tsubuyakisoupでのJSONのパースは Sample10_JsonParse.hsp というサンプルがあると思います。
hspinetでのJSONのパースは twitter_timeline.hsp というのがありますが，
旧ログイン方式のBASIC認証を使用しているので動かないと思いますorz
だからhspinetのほうが参考までに。

自力でやってみてまたわからなかったら聞いてください

>>k5342さん
わかりました。
いろいろとありがとうございました