HSPTV!掲示板

こんばんは。
お世話になっております。

Print Screenキーの無効化について、ご質問させていただきます。

NO.34442

http://hsp.tv/play/pforum.php?mode=all&num=34442

を参考にしながら、Print Screenキーの無効化を行いました。

以下、ほとんどNO.34442と同様のソースではありますが、記載させていただきます。

#include "user32.as"

#include "hspext.as"

#define VK_SNAPSHOT 0x2c
oncmd gosub *onPrintScreenKey, VK_SNAPSHOT

*top
	screen 0
	mes "Print Screen Key を押してみてください。"

/* Print Screenキーの無効化 */
*onPrintScreenKey
	repeat
		wait 1
		GetAsyncKeyState VK_SNAPSHOT
		if stat{
			clipset "Paint Screenキーは使用できないのですが。"
		}
	loop
	return

上記ソースでは、Print Screenキーを押したとき、
クリップボードには「Paint Screenキーは使用できないのですが。」と入ることを確認しています。

上記ソースでは、*top で処理を止めていないのですが、
実際のプログラム中で使用する際、ラベルの一番最後で、「stop」で処理を止めています。
（そうしないと、処理が流れてしまうので）

上記ソースで例にしますと、*top を

*top

	screen 0
	mes "Print Screen Key を押してみてください。"
	stop

とします。

そうしますと、Paint Screenキーの無効化が行えず、ハードコピーできてしまいます。

実際のソースでは、やはりstopで処理を止めたりすることが多いため、
どうすれば無効化できるのかがわかりません。

基本的なことが理解できていないのが原因だと思うのですが、
どうかご助言の程、よろしくお願いいたします。

stopで処理をとめるから悪いんじゃね。
gosubで毎ループごとに飛ぶか、oncmdでキーが押されたときに判定するか、
ウィンドウタイマーを使って○○秒おきにgosubで飛ぶか、
どれでもお好きなのをどうぞ。

こんな感じで。

#include "hspext.as"
#include "user32.as"
#define WM_KEYUP	$00000101
#define VK_SNAPSHOT	$0000002C

oncmd *key, WM_KEYUP
stop

*key
	if wparam = VK_SNAPSHOT {
		clipset "Paint Screenキーは使用できないのですが。"
	}
	stop