今、HSP Document Library 内のリファレンスを見ていました。
「プログラム制御命令」と「プログラム制御マクロ」が分けて書いてあります。
どちらの命令もスクリプト内で普通に使えるようですが、「命令」と「マクロ」の
違いはなんだろう?と疑問に思いました。
HSPに出てくるマクロ命令とは、我々がそれを記述するだけで、
コンピュータ側でHSPの他の命令を使ったプログラム?サブルーチン?を実行することで
その機能を実現している、となんとなく想像しましたが、
こんな感じの理解でいいんでしょうか?
また、
「マクロは使わなくても同じことはできる」
「なるべくならマクロは使わないほうがよい」
「マクロは処理速度は遅め」
こういうことは言えるんでしょうか?
よろしくお願いします。