弾幕STGを作ってるんですが
敵の情報を書いたxlsxファイルを呼び出す方法がよくわからないんです。
調べてみるとnewcomを使ってみるといいみたいなことが書いてありました。
しかしこういう命令なんて使ったことがないもので、サンプルでは
何をしているのかよくわかりませんでした。
;
; xlsのデータを取得する
;
myname = "test.xls"
fname = dir_cur+"\\"+myname ; フルパスを作成する
;
newcom xlApp, "Excel.Application"
xlApp("Visible") = 0; Excelウィンドウは非表示
xlApp("DisplayAlerts") = 0; 警告メッセージを表示させない
xlBooks = xlApp("Workbooks") ; Workbooks コレクション取得
xlBooks->"Open" fname ; 指定ファイルを開く
xlBook = xlBooks("Item",myname) ; book取得
xlSheet = xlBook("Worksheets","Sheet1") ; Sheet取得
xlRange = xlSheet("Range","A1")
xlCurReg = xlRange("CurrentRegion")
xlRows = xlCurReg("Rows")
xlColumns = xlCurReg("Columns")
sy = 0+xlRows("Count") ; 縦の項目数を取得
sx = 0+xlColumns("Count") ; 横の項目数を取得
repeat sy:y=cnt
repeat sx:x=cnt
xlCur = xlRange("Offset",y,x) ; X,Yのセルを取得
data = xlCur("Text") ; 内容テキストを取り出す
mes "("+x+","+y+")="+data ; 表示する
loop
loop
; COMのあとしまつ
delcom xlCur : delcom xlColumns : delcom xlRows
delcom xlCurReg : delcom xlRange : delcom xlSheet
delcom xlBook
xlBooks->"Close" : delcom xlBooks
xlApp->"Quit" : delcom xlApp
参考 http://hspcenter.com/hsptvm/archives/2006/10/hsp3_11.html
repeat〜loopで情報を取り出しているんだな、とわかるのですが(違ってたらすみません)
最初のほうは定義の嵐なので、何をしているのかわからないです。
質問の内容としては
・repeat〜loopより前のところは何をしているのか
・newcomをSTGで使うのはやりやすいほうなのか(ほかにもっといい方法があるのか)
(もし適さないのでしたら、どういうことに使うのか教えていただけると嬉しいです)
・必要とする数字(適当にA!に書いてある数字とか)はどこに代入されているのか
というところです。質問内容がめちゃくちゃな気もしますが、理解を深めたいので
忙しいとは思いますが、できたら返事のほうをよろしくお願いします。
長文になってしまい失礼いたしました。