>emesなどの命令
十分簡単だと思いますが僕だけでしょうか?
hsp3util.asをインクルードする必要があるけどね。
自前でコレを実装したらかなり面倒くさいと思います。
>バッファ、メソッド、DPM、マクロなどの専門用語
まぁ確かにそうですね…
でもC言語とかに比べたらまだ比較的楽なほうです。
マクロなんかはWordとか秀丸エディタなどのアプリによくありますけどね。
>chdir ディレクトリ移動
これはコマンドプロンプトのcdコマンドとほぼ同等です。
カレント(作業)ディレクトリの場所を切り替えるのに使います。
他のフォルダにあるファイルをいじりたい時フルパスで記述してもいいのですが
それでは面倒なので、作業フォルダを移動してファイル操作を行おうというものなのです。
>コロン":"セミコロン";"ピリオド"."カンマ","
>○とか△とかいくらでもあると思うので
○や△は2バイト文字ですから取り扱いしにくいと思うし、
それにカンマ記号を○とかに変えたら入力するのが面倒になるのでは?
ひまわりという言語は殆ど日本語でプログラムが書けるそうです。
↓ひまわり
「こんにちは」と、言う。
終わり。
HSPに直すと
mes "こんにちは"
HSPの方が圧倒的に文字数が少ないです。それにカンマとかピリオドに慣れておかないと
他の言語(VC、VB、Perl、Javaなど)移動した時に苦労しちゃうのではないのでしょうか?
以上、個人的な意見でした。間違っていたらゴメンナサイ。
気づいた方は修正をよろしく。