HSPTV!掲示板

SNS で HSP3 に対する要望意見があがっていたのでお知らせ。
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HSP3 for Linuxに対する切実なお願い
HSP3 for Linuxを導入するにはlibgpiod1.xが必要とのことですが、
もうどこに行ってもlibgpiod1.xなんざ手に入りません。
どうかお願いです、HSP3 for Linuxにlibgpiod2.xでコンパイルできる
2025年版をリリースしていただけないでしょうか
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便乗して私も要望です。
iOS版のDishに対する切実なお願い。最新のXcodeに対応してほしい。
Apple Developer Programに加入しているので、何も出来ないまま年会費だけ取られている状態です。
プログラムコンテスト等でお忙しいおにたまさんだと思いますが、できるだけ早い対応をお願いしたいと思います。

HSP3Dishの iOS版 改修のときに「 SceneDelegate移行 」も考慮したほうがよさそうな状況です。

参考：
https://qiita.com/wadawd/items/76e34faed54c9bc1c29b

なので、iOS 27 RC や Xcode 27 RC の動作確認もあったほうが長持ちしそうです。

「 HSP3Dish は、 ReactNative にも Flutter にも 負けないぞ〜！」（たぶん…）

私（用賀じゅんちゃんおじさん）のは要望というような切実なものではないですが、
いつかこんな風になったら面白いかなという程度の意見。

・Windowsマシンを持っていないひとも安心してたのしめるHSP3Dishプログラミングだとうれしい気がする。
　MacユーザーやスマホユーザーがプログラミングができるようにWebDishが進化するとたのしい。

　とりあえず、WebDish上で画像選択パレットが追加されるとよいかも。
　可能であればその画像に合ったceldiv命令も挿入されるとか。

（ 「 Try HSP3Dish 」のサイトでサンプルがクリックで選べるUIは非常に良いと思います。
　　隠さずに最初からだしっぱなし＝表示したままな仕様もわかりやすくて良いと思う）

　あと、任意画像が利用できるようになるとよいが、
無理なら、仮画像を設定して（サイズや枚数）ダミーの画像が自動的に生成されて、
プログラミング自体はそこで開発完結完成できて、自分のサーバスペースにアップロードするときに
自分の画像と置き換える手順が確立されるなど。

・HSP3Dish Helper が Web上で使用でき、その結果の生成ファイルが端末に依存せずに
受け取れて利用できると便利。
　（やはり「CodePen」のような開発環境のかたちが便利なのか。）

・Scrach や Python のように HSP3Dish が Linux や Raspberry Pi ディストリビューションに
バンドルされる将来があるとよいなと思っています。

・個人的には HSP4 で 「Windowsからの脱却」がより明確になると良い気がしますが、
Windows生まれの 開発言語HSP なのでそれはむずかしいかなあ…。
（でも、よくかんがえると、light SOUP processor は PC98用…。）

以上、思いつくままに勝手にかきましたが、お忙しいと思うのであまり気にしないでください。

HSP4ではありませんが、既に要望として出してありますが
hspogg にリアルタイム周波数変更の搭載をお願いいたします。
これがあるとないのとでは、雲泥の差があります。
リアルタイム・・・です。ロード時の周波数指定ではありません。
HSP3Dishと相性悪くて落ちてしまう件の修正もお願いいたします。

可能ならば: DirectSound3D でステレオリバーブに対応してほしいですねー。
そういうのが可能なdllがあることは存じておりますが・・・
HSP公式であればいいですよねぇ♪

Debianパッケージはボランティアのパッケージメンテナの人々から成り立ってて
寄贈すれば普通にDebian系のディストリビューションでは使えるようになるんじゃないでしょうか。
https://www.debian.org/doc/manuals/maint-guide/index.ja.html

現状 /usr にインストールして使う構成じゃないとか man が無いとか課題はあるので、
OpenHSP側に修正送るか、debパッケージ側でパッチ作るかは必要そうです。

これは要望というより願望になりますが、
WebDishプログラムで任意画像が利用できるようになり、MUCOM88互換のBGM（MML）再生機能、後は公式なデータセーブ機能、この三点が実装されれば、WebDish単体で本格的なゲームが作れそうです。

あるいは、別サーバーにアップロードした画像やBGMファイル（MP3、OGG）をロード、表示再生できる機能があると良いですね！
でも、セキュリティや権利面でこれは難しいのかな…。

後、自分の使い方が間違っているかもですけど、WebDishでは、実行画面のYサイズが800で固定になっているようですね。

> naya さん
>WebDishプログラムで任意画像が利用できるようになり、MUCOM88互換のBGM（MML）再生機能、後は公式なデータセーブ機能、この三点が実装されれば、WebDish単体で本格的なゲームが作れそうです。

MUCOM88のHSP環境への標準搭載は僕も賛成です。

理由

・MUCOM88がDish環境に標準搭載されれば、Web上の容量が劇的に改善される

MUCOM88への要望

・MUCOM88に現代的なVSTiのような機能が欲しい。そうすれば、シンセサイザー音であっても近代的なBGMとして十分戦えるから。
　理想を言えば、例えば「Magnus' Plugins Ambience」のような近代的な空間系要素が欲しい。
　もしくは、せっかくプログラミングなのだからMUCOM88の出力する音そのものをモジュール系VSTのように直接コントロールできるようにしてほしい。
　そこまでできなくても、例えば近代的な「リバーブ、コーラス、ディストーション、LFO、カットオフ」くらいあれば、MUCOM88を実用性に耐える近代的なシンセサイザーとして生まれ変わらせることができると思う。

・リアルタイム性変化に耐えるMUCOM88になってほしい。

・もしMUCOM88の懐古性を保ちたいなら、この要望を取り入れたMUCOM88をHyper-MUCOM88とかいう名前にして新しいものとして捉え直すというのでもいいと思います。

参考：空間系Vsti

Magnus' Plugins Ambience
https://plugins4free.com/plugin/568/

おにたまさんには、HSPプログラムコンテストの賞品等発送の業務が残っているところお忙しいと思います。ぜひ、お体にお気をつけ下さい。

youdaiさん、MUCOM88の標準搭載、賛同いただきありがとうございます。

>おにたまさんには、HSPプログラムコンテストの賞品等発送の業務が残っているところお忙しいと思います。ぜひ、お体にお気をつけ下さい。
自分も同じ気持ちです。無理はなさらずに活動を続けていってほしいです。

MUCOM88 on Webがあってブラウザ上での実行は出来るみたいなので組み込むのは出来そうです。
https://qiita.com/tan-y/items/45917818fd761add74b4

MUCOM88本体も含めてCC BY-NC-SA 4.0の非営利条件があってオープンソースでは無いので
標準搭載じゃなくてその条件下で使いたい人だけ使える形が良いと思います。

zakkiさん、情報をどうもありがとうございます。

>非営利条件があってオープンソースでは無い
そうだったのですね。不勉強でした。
MUCOM88以外がBGM再生の選択肢という事になりますね。

> zakki さん

>MUCOM88本体も含めてCC BY-NC-SA 4.0の非営利条件があってオープンソースでは無いので
>標準搭載じゃなくてその条件下で使いたい人だけ使える形が良いと思います。

要はhsp4では非商用版と商用可版があれば、望ましいということですね。

mucom88は非営利の条件があったりするので
うちがMI392DRV作っているわけなのだ(公開がいつになるかはわかりませぬ)。

窓月ららさん、いつの日かMI392DRVでMML演奏が出来るようになるのを楽しみにお待ちしております〜。

Dishで作ったwebアプリをサーバーを立てずローカルでも動いてくれればなと思う事があります。
なんらかの制約にひっかかるのでしょうか。

> kの字さん
> Dishで作ったwebアプリをサーバーを立てずローカルでも動いてくれればなと思う事があります。
私は試していないのですが、
昨年のコンテスト受賞作品でこういうものがございました。
https://dev.onionsoft.net/seed/info.ax?id=2463

> nayaさん
お待ちくださいませ・・・

kの字さん
自分はDishJSのアプリをテストする時には「簡単WEBサーバー」というフリーソフトを利用しています。

「簡単WEBサーバー」(Vector)
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se381431.html

ソフト起動後に実行先のフォルダを追加して、待ち受けを開始してから、
ブラウザのアドレスバーに"http://localhost:8080/jstest/index.html"
みたいに入れると実行できますよ！

目的次第かも。

デバッグ目的でhtmlダブルクリックでブラウザで使いたいって目的なら難しくて、皆さんが挙げてるようなローカル動作のウェブサーバーが必要です。
ブラウザがセキュリティ目的でfile://でのJavaScriptを弾いてるのが原因でブラウザによっては無効化手段ありますが危ないので基本的に非推奨ですね。
HSP処理系で対応するならDish helperにシンプルなウェブサーバー組み込むって方向。

Dishでも環境ごとに挙動違うので、html版メインに作ってて、Windows版(や各OS版)向けに対応するの面倒って目的ならウェブアプリのネイティブアプリラッパー使うって手があります。
HSP処理系で対応するならDish helperからElectronやTauriを呼ぶって方向。