HSP3 : Hot Soup Processor ver3.6 / onion software 2021(c)

HSP3のキャラクター「珠音ちゃん」と、プログラミング生放送のキャラクター「プロ生ちゃん」がコラボで活躍するブラウザゲームが登場しました。
		「スーパータマベーダー」は、HSP3.6の機能デモとして製作されたサンプルゲームです。
		Webブラウザですぐに遊べて、アプリと同様の快適さで楽しむことができます。もちろん、スマホやタブレットでもプレイ可能です!
		

|  | 「スーパータマベーダー」をはじめる ( Chrome、Firefox、Safari、Edgeをサポート ) | 

		画面下にいる珠音ちゃんを左右に動かしてミサイルで敵の宇宙人をやっつけてください。
		画面左と画面右のエリアをタップすると左右に移動できます。それ以外のエリアをタップするとミサイルを発射!
		PCの場合は、カーソルキーの左右([←][→])で移動してスペースキーでミサイルを発射するよ。
		
敵の宇宙人が発射する弾に当たると珠音が倒れます。3回倒れるとゲーム終了です。 敵の宇宙人が一番下の段まで来た時もゲーム終了します。
宇宙人にさらわれたプロ生ちゃんがUFOに乗って出てきます。ミサイルで撃墜するとミステリーポイントが入ります。UFOは何度でも出てくるよ!
		宝箱は敵の弾から身を守る盾になっています。一定の回数攻撃されると消えてしまいます。
		うまく戦って高得点を目指してみてね。ハイスコアを記録すると名前(7文字まで)を登録できるので、みんなでスコアを競ってみよう!
		
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HSP3で珠音ちゃん2Dキャラクターの表示に挑戦してみましょう。以下は、画像を表示する命令、「celput」を使用したコードの例です。
celload "dotchr.png",1 ; ID1に画像読み込み celdiv 1,32,32 ; ID1は32×32単位 celput 1,2 ; ID1の2番を表示
		珠音ちゃんのキャラクターは、「tamadot2.png」という画像ファイルに収められています。この画像は、32×32ドットの絵を敷き詰めたものです。
		celload命令で画像をID1(任意のID)に読み込み、celdiv命令で32×32ドット単位であることを設定します。
		すると、画像の左上から0,1,2…という順番で番号が振られてそのエリアにある画像を表示させることができます。
		

		表示する場合は、「celput ID,番号」と書きます。これを基本に色々なパターンでキャラクターを表示させることができます。
		珠音ちゃんのドット絵は、HSP3.6にも素材として収録されています。あなたもHSP3でキャラクター表示にチャレンジしてみてください。
		
		HSP3.6以降で実行することのできるソースコードをダウンロード公開しています。
		スプライト機能を使ったサンプルとして、HSP3DishのWEBアプリケーションについての参考にすることができます。
		
		HSP3.6以降で実行することのできるソースコードをダウンロード公開しています。
		スプライト機能を使ったサンプルとして、HSP3DishのWEBアプリケーションについての参考にすることができます。
		
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