助けあう自機(ID#145)
評価ポイント : 5
チョー(作者) さんのコメントです
お忙しいでしょうに、わざわざクリアしていただいてありがとうございます！
ほかにヒントの案としましては、子ガニが猿から逃げるときに、
「逆に猿につっこんでいって、猿の足のあいだをすりぬける」
という動きをみせ（さらに猿のあたまの上には？マークを表示するとか）、
それをプレイヤーが見て「ああいう動きができるのか」と思わせる、
そういうのもさきほど思いつきました。
現在の子ガニのうごきは、単に猿から距離をおくように逃げるだけですので。
といいますか、こういうゲームの雑談は楽しいです。
ありがとうございました！
( 2008/11/09 04:58:35 )
あり さんのコメントです
アドバイスのおかげで何とか最後までクリアする事が出来ました。
まさか猿をかわせるとは思いませんでしたので･･･（汗）。
面毎にクリア条件が変わるのは面白いのですが
コンテストという環境では攻略法に気付くまでプレイしてもらえる
かの確証がないので、どこかでヒントがあれば良かったですね。
例えばステージのあらましでヒントのデモがあるとか･･･。
それでもクリアできたので好感度はUPです。
次回作も期待しています。
( 2008/11/08 23:26:09 )
チョー(作者) さんのコメントです
（つづきです）
さらに、ぜひ最後までクリアしていただきたいので、
この場をお借りしまして攻略法を書いておきます。
・２面は、自機のいっぽうを外周か４隅に接しさせてわざと敵につかまり、
もういっぽうで料理にラインを引っかけ、
敵にわざと見つかり敵をおびきよせて、外周をつかって囲む。
・３面も外周または４隅で敵につかまると、子ガニを見つけやすくなります。
それと、さきほど書きました「敵の足元でうしろに回りこんで逃げきる」
という技をつかっていただいて、ぜひクリアしてくださいませ！
( 2008/11/08 21:36:49 )
チョー(作者) さんのコメントです
（つづきです）
＞自機の移動速度の遅さによって
＞どうにも敵から逃げられない状況に陥る事が多い
３面は、以下の技をみつけないと、ほぼクリア不可能です。
「敵においかけられているとき、”敵の足元でうしろに回りこむ”ように動くと逃げきれる。」
この技を見つけてくれるかも、懸念していた点です。
「技は見つけやすくしておかなければならない」
ということを学ばせていただきました！
( 2008/11/08 21:34:36 )
チョー(作者) さんのコメントです
お忙しいところコメントをくださいまして、ありがとうございました！
また、このゲームの公開にあたって懸念していた点を指摘してくださいました。
以下、反省いたします。
＞猿とワイヤーとの判定
２面・３面では、ゲームにあらたな要素を足すので、
ゲームをシンプルにするために、猿とワイヤーとの判定を無くしました。
”「２面以降では、猿はワイヤーに反応しなくなる」ということに
プレイヤーは気づいてくれるか”、これが懸念していた点です。
「面ごとにゲーム性を変えると、プレイヤーはそれまでに覚えたルールを
白紙にしなくてはならなくなる」ということを学ばせていただきました。
( 2008/11/08 21:33:57 )
あり さんが [プログラム技術,アイデア] を評価しました
このシステムをHSPで作った技術力を高く評価したいです。
でも、やはりツインレバーで操作したいですよね（苦笑）
猿の動きや障害物の扱い方が、非常に面白いのですが
猿の移動アルゴリズムとワイヤーとの判定、自機の移動速度の遅さによって
どうにも敵から逃げられない状況に陥る事が多いのが
気になりました。
( 2008/11/08 09:43:22 )
チョー(作者) さんのコメントです
お忙しいなか感想をくださいましてありがとうございました。
変わった操作性に慣れるまでプレイしてくださいまして、
さらにこだわった部分にまで気づいてくださいまして
感謝いたします。
このコンテストの場をつくられた関係者の方々にも感謝いたします。ありがとうございました！
( 2008/11/02 13:21:10 )
審査員X さんが [プログラム技術,完成度,アイデア] を評価しました
操作感がおもしろい。
それゆえ慣れるまでが大変です。
サルや料理の動きなど
細かい所も拘っているのが分かりました。
( 2008/10/06 20:02:21 )
