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配列の大きさを調べる関数を作ろうと思いました
とりあえず関数化せず次のようにしました

#global
    dim zzz, 2, 3
	 i = 0
  repeat
    a = zzz(0, i)
    onerror *loopnuke
    i = i + 1
  loop
  
  *loopnuke
    mes i

「3」が出力されました　正解です
2次元配列なので横方向の大きさを知りたければ
a = zzz(1, 0)
とします

関数にしたいのて

#defcfunc TTTT array aaa
  i = 0
  repeat
    a = aaa(0, i)
    onerror *loopnuke
    i = i + 1
  loop
*loopnuke
  return i
end

#global
  dim zzz, 2, 3
  a = TTTT(zzz)
  mes a
  stop

としたところ無限ループにはまり帰ってきません
(論理エラーは出ません　表示ウインドウは出ますが，ウインドウを消すこともできません　安易に実行しないで下さい　私はタスクマネージャで止めました)
なぜでしょう
よろしくご教授ください

環境　Windows10　HSP3.6

配列の大きさを調べるだけならlength系の関数を使えば良いのですが、
(ヘルプでlengthで検索してください)
今回のコードで無限ループになる理由について、

これは、モジュール内でgoto系の割り込み(今回のケースではgosubの付かないonerror)
が発生したせいでサブルーチンネストがリセットされ、
その結果「サブルーチン外のreturnは無効です」エラーが発生し、
無限に*loopnukeにジャンプし続けているせいです。
(*loopnukeの後にonerror 0とすればわかります)
サブルーチンやユーザー定義関数やユーザー定義命令の中で
goto系の割り込みを発生させるのは禁物です。

それからonerrorですが、ヘルプに書いてある通りこれは
「エラー後の処理を終えたらすぐに終了させる」ことが前提のものなので、
「エラー後も処理を続ける」ことを前提にして使用するのは避けた方が無難です。

あと細かい点ですが、実際のコードでは冒頭に「#module」は付いているのでしょうか？
「#module」と「#global」で挟まれた部分がモジュールとして扱われるので、念のため。

早速のご教授ありがとうございます　ヘルプを読み直します