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2022
0618
アキアキノヒロロ[GPPBIND_MESH] での [gppbind] について、表示形状と接触判定用コリジョンの関係0未解決


アキアキノヒロロ

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2022/6/18(Sat) 05:49:31|NO.96678

ツイッターでも報告し、また以前、掲示板でも似たようなことを問題として取り上げたことが
あった記憶もありますが、反応のないままです。

[GPPBIND_MESH] の option指定で、[gppbind] した場合の実行結果が、
対象のノードオブジェクトの種類によったり、そのオブジェクトのサイズ変更の有無、
また、massパラメーターの [0/1] の別によって、接触判定の様子に違いが生じます。
接触判定自体もそうですが、場合によっては、設定したサイズ変更の大きさに表示され
なくなってしまったりと、色々と絡み合っていて、表示されている形状と接触判定用の
コリジョンの関係の規則性が見い出せません。
ヘルプの解説に
> 箱ノード、床ノード、板ノードはそれぞれの形状をコリジョンとして扱います。
これも、[gpbox] [gpfloor] [gpplate] でのものであって、これらの命令以外での表示形状が
箱、床、板であるものの場合([gpload] または [gpmeshpolygon] によるもの)は、違ってきます。
色々な条件の組合せでテストしてみていますが、あまりに入り組み過ぎていて、整理が
できていない現状です。
テストの条件項目をあげてみます。

@ ノードの種類
[gpbox] [gpfloor] [gpplate] でのもの
[gpload] でのもの
(箱、床、板以外の形状のものも = いわゆるスフィア(球体)をコリジョンとするもの)
[gpmeshpolygon] でのもの
@ サイズ変更の有無
@ massパラメーターの [0/1] の別

これらの組合せ方によって、接触判定の様子、サイズ変更の有効性等に違いが出るのです。
あまりに煩雑過ぎて、途中でこんがらかってしまい、どうしても
> 表示形状と接触判定用のコリジョンの関係の規則性が見い出せません。

どなたか、やっていただけないでしょうか。



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