このように計算すれば、2つの物体は確実に当たっていると見なすことができるハズだ。という事をプログラム上で表現しています。
この分野は図を描かないと説明が難しいんですよね。というわけで…
衝突判定のアルゴリズムについて探せば、実装例が他の言語というケースばかりですが図有りの解説サイトが見つかります。
衝突判定 2D編
https://qiita.com/Nekonecode/items/2d26902d5656fd3f1aa5
図形の形状によって判定方法を使い分けるのが一般的です。
円と円の衝突
https://www.nekonecode.com/math-lab/pages/collision2/circle-and-circle/
円と円が例としては一番わかりやすいですね。
こういうところの説明資料を使って、
この図の意味が分からない!とか
この数式の意味が分からない!とか
言ってもらえると説明しやすいです。
また、HSP3での衝突判定の実装例はこちらです。
衝突判定 HSP開発wiki
https://wiki.hsp.moe/%E8%A1%9D%E7%AA%81%E5%88%A4%E5%AE%9A.html
d2cモジュール
https://mclab.uunyan.com/dl/dl50.htm