HSPTV!掲示板

hspでdxライブラリを使って音ゲーを作ってみました。

もともと標準命令で作っていたのですが、速度の限界があったので途中からdxライブラリに置き換えました。
（なのでいろいろバグだらけです。）
hgimg3を使う選択肢もあったのですが、いまいち自分には使いにくかったので断念しました。

特長？
・音にエフェクトかけれます。
・4つしかレーンがないので簡単。

プレイ動画
https://youtu.be/XJP5hK1PITE

dl
http://whitecats.dip.jp/up/download/1591458761/attach/1591458761.zip
pass→yeah

追記:プレイ中に日付が変わるとバグります。

個人的にはHSPで音ゲーを作ったというだけで尊敬です。
画面演出も想像していた以上に手がかかっていて、サイバーな雰囲気が良い感じですね。
以下、おそれながらいくつか。

・画面に表示される文字のほとんどが左右反転とか上下反転されて表示されるのは仕様？
・曲開始前にHS倍率を上下にいじっていたら、曲が始まっても全く音符が
　落ちてこない状態になった。
・NORMALの時点でかなり譜面が難しい。
　IIDXで言えばLv7か8ぐらいありそうで、もうちょっと易しい譜面を
　用意した方が良いのではないかと思います。
　(というか私の腕ではNORMAL以外無理)

ご意見ありがとうございます。

>画面が上下反転する
原因不明のバグです。
スクリプトエディタから起動すると問題ないのですが、実行ファイルにして起動すると、
UIのパーツが上下反転するという謎のバグが起きます。
直し方がわかる方、助けてください・・・

>HS倍率をいじっていたら落ちてこなくなった
おそらくHS倍率を0倍にするとノーツが移動しなくなるのが原因だと思います。
HS倍率の下限値を0.5倍に設定したバージョンをおいておきます。
hspファイルをScene_Gameplay.hspに名前を変更し、上書きすれば適用されます。

http://whitecats.dip.jp/up/download/1591514850/attach/1591514850.hsp

>難しすぎる
実は譜面はosu!maniaから移植したものなので私が制作したものではありません。
後々、完成バージョンを公開するのでその時にはNormal難易度を簡単にしておきます。

すみません。上のダウンロードパスワードはlemonです

UIや画面の演出が凝っていていいですね！

しかし、こちらでもほとんどのパーツが上下反転しました。
(実行ファイルからだけでなく、エディタから実行しても同様に反転しました)


調べてみて気づいたのですが、
DrawGraph関数を使えば、上下反転しないようです。

// このスクリプトは"main.hsp"と同じフォルダに保存して実行してください
#include"dxlib.as"

SetOutApplicationLogValidFlag 0 // ログ出力をオフ
ChangeWindowMode 1 // ウィンドウモード

// ライブラリ初期化
DxLib_Init
if stat == -1 : end


// ファイルをメモリに読み込み
h = LoadGraph("Assets/Image/ModeSelect/Mode_Normal_Name.png")

// 描画
DrawRectGraph 0,0, 0,0, 800,72, h, 1,0 // 上下が反転してしまう
;DrawGraph 0,0, h, 1 // こっちは上手くいく

// ファイルをメモリから削除
DeleteGraph h


onexit *exit

repeat
	if ProcessMessage()==-1 : break
	await 16
loop

*exit
DxLib_End
end

追記です。
アップローダーのダウンロード速度が遅めなので、可能であれば、
DropBoxやGoogleドライブなどを使ったほうがいいと思います。

ご意見ありがとうございます。

> DrawGraphを使う
DrawGraphではコピー元の左上座標を指定できないので使えないですね・・・
一つの画像当たりにパーツが一つであればいいのですが、複数のパーツが入っている場合もあるので。
こちらの環境ではエディタの起動なら上下反転しないのですが、環境によって差があるみたいですね

> アップローダーをDropboxやGoogleドライブに
そうですね。次回からGoogleドライブを使用することにします。