celputによる回転はガックガクで見られたものではありません。
調べたらcv系命令がきれいに回転させられるとのことでしたが、私の理解力不足で、
いくらサンプルやヘルプとにらめっこしても使い方がさっぱりわかりません。
celputを用いたソースはこちらです。
(一部省略あり。コピー元はID302、サイズは1440*1440、ID0のサイズは800*600)
*rotate gsel 302 (コピー元となる画像を描写) gsel 0 repeat 90 redraw 0 pos 0,-back : celput 301//背景描写 cx=??? cy=???//回転の中心座標。複雑に変化する celdiv 302,1440,1440,cx,cy pos 400,300 : celput 302,,,,deg2rad(cnt) redraw 1 await 16 loop return
cv系命令で上記のスクリプトと同じようなことができる方法、
またはそれ以外のきれいに回転コピーができる方法を教えていただけませんでしょうか。