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自分もよく知らないですが、DbCというものがあるそうです。
これ使ったら結構コードの質上がるんじゃないかと思って、マクロで作ってみました。
（事前条件と事後条件のみです）
特殊展開マクロに感謝です。

#define global requires(%1) \
	if ((%1) == 0) : \
	dialog "\"require\" error in line " + __LINE__ : \
	end

#define global ensures(%1) %tcontract %s1

#define global returns(%1) %tcontract \
	ret = %1 :\
	if ((%o) == 0) : \
	dialog "\"ensures\" error in line " + __LINE__ : end : \
	else : return %1

//サンプル

#module

#defcfunc ascii_code str _char
	requires strlen(_char) == 1		//事前条件
	//ensuresのretは関数の戻り値
	ensures (ret >= 'A' && ret <= 'z') || (ret >= 'a' && ret <= 'z')	//事後条件
	char = _char
	code = peek(char, 0)
	//code = 10		//事後条件を満たさないからエラー
	returns code	//ensuresを使う場合はreturnではなくreturns

#global

mes ascii_code("a")
mes ascii_code("A")

//mes ascii_code("abc")		//事前条件を満たさないからエラー
//mes ascii_code("ABC")

その位なら assert で十分対応できると思うのですが(事後条件の明記が return の直前になるという点を除いて)。
assert に勝る利点は何ですか？

こんなのあったんですね
確かにほとんど変わらないかも…
強いて言うならば
・ぱっと見わかりやすい、かっこいい
・わざわざ戻り値を変数に代入しなくてよい
位ですかね
まあ、10行くらいのマクロなので、この程度です。スミマセン