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以下のコードで、4行目をコメントアウトしたときと5行目をコメントアウトしたときで動作が異なるのですがなぜでしょうか?
何か重大な勘違いをしているのでしょうか?

		core = 8
		color 255
		position = 3 + (30 + 3) * core, (3 + 200) - sysinfo(33) * 2, 3 + (30 + 3) * core + 30, 3 + 200
			  boxf 3 + (30 + 3) * core, (3 + 200) - sysinfo(33) * 2, 3 + (30 + 3) * core + 30, 3 + 200	;この二つで
		;boxf position(0), position(1), position(2), position(3)										;実行結果が違う?

若干表示が崩れていますが、スクリプトエディタで見れば直ると思います。

/*ご参考*/

  core  = 8
  color 255
  value = sysinfo(33) ; 値が変化するから一回だけ取得する
  position    = 3 + (30 + 3) * core, (3 + 200) - value * 2
  position(2) = 3 + (30 + 3) * core + 30, 3 + 200
  boxf 3 + (30 + 3) * core, (3 + 200) - value * 2, 3 + (30 + 3) * core + 30, 3 + 200
  boxf position(0), position(1)+100, position(2), position(3)+100

いや、、、なんかこれはprinceさんがまちがっているのではなくって、
４行目の第２引数にいるsysinfo(33)が悪さしてそうな予感がします

調べてみたら、どういうわけか第１引数(左上Ｘ座標)が、
sysinfoに与えた引数(33)にすり替わってしまっているようなのですが...

下のコードを実行してみてください。
マウスポインタを動かすとウィンドウ上のX座標とsysinfo(33)の値が出てきますので、
黒い四角形の左の辺にポインタを合わせた時に、タイトルバーに
"Mouse posX : 33"ぐらいの値が出るか確認してもらえますか？

screen 0,640,640
repeat
color 255,255,255
boxf
color 0,0,0
boxf 300,sysinfo(33),500,500
title "Mouse posX : " + str(mousex) + " sysinfo(33) = " + str(sysinfo(33))
await 24
loop

>>崩壊プラグさん
そのようです。line命令でも同様の現象を確認できました。
前もこんなことがあり、
面倒なことをやって回避してましたがまさかHSPのバグだとは思いませんでした。
今度報告しておこうと思います。

余談ですが、sysinfoのソースコードを見ていたのですがsysinfo(17)なんてものがあるんですね。

解決し忘れました。

解決マークがついてますが、シンプルに問題を理解できるスクリプトを

;描画された図形の左上のX座標が明らかにおかしい
boxf 500, sysinfo(33),600,200
circle 500, sysinfo(33)+200,600,400