>一番最後に削除したオブジェクトIDの番号を次に作るオブジェクトIDの番号に割り当てる仕様なら問題ないと思います。
残念ながらそのような仕様ではありません。
『使われていないIDの一番若いものから割り当てられる』です。
// 配列変数のチェック状態はデバッグウィンドウで確認してください
#include "user32.as"
#module
#deffunc objtex int p1, str p2
SetWindowText objinfo( p1, 2 ), p2
return
#global
repeat 5
chkbox "", chk.cnt
objtex stat, "Check"+stat ; IDが分かってからタイトル変更
loop
foreach chk
if cnt&1: clrobj cnt, cnt ; 奇数IDをIDの若いものから削除
loop
// どのIDが再利用されるか事前に分からないと、
// 配列変数の要素を指定できないということですね?
; chkbox "", chk.???
foreach chk
if cnt&1{
chkbox "", chk.cnt ; 奇数のIDが削除されたことが分かっていれば問題はない
objtex stat, "Check"+stat
}
loop
事前に割り当てられるIDを取得することも可能ですが、まだ何もモノを書いていません。
hsp2.61用のサンプルでしたらHSP開発wikiにあったと思うので、hsp3用のサンプルがあがるまでそちを読んでみてください^^;(的外れな回答)
HSP開発wiki(
http://hspwiki.nm.land.to/) : オブジェクトID