OBAQのオブジェクトをHGIMG3で表示できるとのことでいろいろ試しておりました。
ところでOBAQをそのまま用いた場合と、
hgobaq命令によってHGIMG3でOBAQのオブジェクトを表示するようにした場合とで
オブジェクトの挙動が異なってくるようです。
下のスクリプトはその確認用で、hgFlagの値で状況を切り替えるようになっています。
できればOBAQ開発者にお答えいただきたいのですが、
両者の物理演算に何らかの相違が存在するのでしょうか。
ご返答よろしくお願いいたします。
#include "hgimg3.as" #include "obaq.as" hgFlag=0 ; [0] HGIMG3未使用 [1] HGIMG3使用 if hgFlag=1{ hgini } qreset if hgFlag=1{ qgetptr obaq_ptr hgobaq obaq_ptr } qborder -80,-60,80,60 repeat 64 qaddpoly obj, 4, 5+(cnt\16)*10,5+(cnt/16)*10,cnt,3,3 loop *main if hgFlag=0{ redraw 0 color boxf } qexec if hgFlag=1{ hgdraw hgsync 10 } else{ qdraw redraw await 10 } goto *main