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みなさん、こんばんわ。
早速ですが質問です。

みなさん、２Ｄを作る時って必ず
ジャンプの機能を作りますよね？
あれが少し不自然すぎるんです。
どうすればいいでしょうか？

buffer 1
mes "ky"
screen 0,400,400
*ky
redraw 0
color 230,230,255 :boxf
color 255,255,255
gmode 4,,,256
pos x,y
gcopy 1,0,0,50,100
stick kyd,15
if kyd&1 : x-3
if kyd&4 : x+3
if kyd&16 : jpf=1
if y<=300 and jpf=0 : y+jp
if y<=300 and jpf=0 : jp+1
if jpf=1 : jp=15 : y-jp
if jpf=1 : jp-2
if jp<=0 : jp=0
if jp>=20 : jp=20
if y<=100 : jpf=2
if jpf=2 : y=100 : d+1
if jpf=2 and d=10 : d=0 : jpf=0
if y>=300 : y=300 : jp=1
redraw 1
wait 1
goto *ky

screen 0,400,400

x=0:y=300.0
junp=12.0
k=0

*main
	redraw 1:await 1:redraw 0
	color 255,255,255:boxf
	color ,,

	stick ky,5
	if ky=1:x-=3
	if ky=4:x+=3

	if ky=16:k=1

	if k=1{
		y-=junp:junp-=0.5
		if y>300:y=300.0:junp=12.0:k=0
	}

	pos x,y:mes "ky"
	
	
	
	goto *main

ジャンプ処理をする場合は、
僕はこんな方法で切り抜けています。

すいません。

if ky=1:x-=3
if ky=4:x+=3

if ky=16:k=1

のとこ、

if ky&1:x-=3
if ky&4:x+=3

if ky&16:k=1

でしたね。間違えました。

ジャンプの入るアクションゲームとなると、
「座標」「速度」「加速度」は基本中の基本です。

サンプルを示します。
速度とは、言い換えると「座標の変化する量」です。
加速度とは、言い換えると「速度の変化する量」です。

ということは、座標に速度を足しつづけ、速度に加速度を足しつづけるのが、おおよその動きの基本であることが見えてきます。
床に下りたらそれ以上落ちないとかの条件も入れてやると、このような感じですね。

screen 0,480,360,0

加速度 = -1.0
速度 = 0.0
座標 = 0.0

*座標の計算

	stick 棒
	if(棒&16){
		if(座標=0) : 速度 = 20
	}

	座標 = 座標 + 速度
	if (座標<0.0) : 座標 = 0.0

	速度 = 速度 + 加速度
	if (速度<-20.0) : 速度 = -20.0


*表示
	redraw 0
	color 0,0,0 : boxf
	pos 240, 320-座標
	color 255,255,255
	mes "人"
	redraw 1

	await 16
	goto *座標の計算

現実におきている現象をまねしていないからです。
要するに重力が再現できていません。boxfをコメントにしてみるとよく分かります。
jpの値の変化を表示してよく観察してみてください。

参考資料：
http://hspdev-wiki.net/?%CA%AA%CD%FD%A4%CE%A4%AA%A4%AA%A4%DE%A4%AB%A4%CA%CF%C3%2F%C8%F4%A4%D6%A5%DC%A1%BC%A5%EB%A4%BD%A4%CE%A3%B1

queitさん、
genkiさん、
syamさん、
どうもありがとうございます！

なんとかやっていきたいとおもいます！