内部解像度と表示解像度が違うケースを考慮してソースを改変してみました。
一旦バッファに加工した画像を準備しておいて、それをフリップフロップ(厳密には違うが)
して表示する感じにしてみました。
実際今自分が作成しているプログラムは概ねこんな構造です。
;#include "HGIMG4.as"
;gpreset
screen 0, 512, 512, screen_fixedsize
buffer 1, 128, 128 ;BMP
buffer 2, 512, 512 ;FLIP
gsel 1 : picload "128x128.bmp"
repeat
;表示用の画像をFLIPバッファに作成
gsel 2 : pos 0, 0 : cls
gcopy 1, 0, 0, 128, 128 ;画像編集処理
;表示解像度に拡大
gsel 0 : pos 0, 0
redraw 0
gzoom 512, 512, 2, 0, 0, 128, 128
redraw 1
await 10
loop
gselとredrawの位置も考慮してみましたが、HGIMG4を有効にすると今度は点滅どころか
真っ白になりましたね。なんでやねーん(;´・ω・)