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2024
1124
qwertyランチャーアプリ「qwerty-XX」の宣伝34解決


qwerty

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2024/11/24(Sun) 00:49:39|NO.102575

0:47。深夜ですが、
眠くもなくやることも特にないので宣伝用スレを立てます。

これからはこのスレに追記する形でqwerty-XXの新バージョンの情報や、
ダウンロードサイトの改善点などについて宣伝します。
また、qwerty-XXへの要望、バグ報告などにも使っていただけると幸いです。



この記事に返信する


qwerty

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2024/11/24(Sun) 00:59:19|NO.102576

では早速宣伝を。

qwerty-XX ver.2.21
qwerty-X ver.20.00
https://hoyoqwerty.github.io

qwerty-XXはランチャーアプリとして使用可能です。
アプリケーション、ファイル、フォルダ、URLなども登録可能です。
また「マクロランチャー」機能を使用することで一つのランチャーに複数の項目を登録することもできます。

qwerty-XXはランチャーアプリの機能以外にも多数の機能を備えています。
コントロールパネル、タスクマネージャーなどの起動が可能な他、
システムファイルチェッカーのコマンドをqwerty-XXからコマンドプロンプトへ実行させることもできます。
簡易的ではありますが「カレンダー」もあります。予定の記録ができます。

別アプリとして、qwerty-XXの先代アプリの「qwerty-X」があります。
そちらは既に更新をストップしていますが、
タスクトレイにアプリを収納したりなどqwerty-XXに搭載されていない機能もあるので、
お試し程度に遊んでみてくれるとうれしいです。



qwerty

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2024/12/11(Wed) 21:22:39|NO.102691

qwerty-XX ver.3.00 公開しました~!
https://hoyoqwerty.github.io

更新点を以下に記載します

ver.3.00:2024/12/09 11:45 ・「メディアプレーヤー」を追加しました。 ・「qwerty-XX アプリケーション」に「メディアプレーヤー」を追加しました。 ・ウィジェット機能にメディアプレーヤーを追加しました。これによりqwerty-XX最小化時や 他のqwerty-XXアプリケーション実行時でのバッググラウンド再生が可能になります。 ・qwerty-XXに、「終了アニメーション機能」を追加しました。設定の種類と割り当て方法は、 「起動アニメーション機能」と同一のものになっています。 ・「qwerty-XX 設定」にて、「起動・終了アニメーションの速度を高速にする」が追加されました。 この設定によりそれぞれのアニメーションの描画速度が約5倍にまで高速化することができます。 ・起動・終了アニメーションの基礎的な速度を一部速くしました。 ・「アプリ情報」にて、バージョン情報ダイアログの表示内容を一部追加しました。 ・「アプリ情報」にて、「Release Note.txtを開く」を追加しました。 ・qwerty-XXのタイトルバー以外をドラッグしてもウィンドウの移動ができるようになりました。 ・qwerty-XX スタートメニューに「ディスプレイの電源オフ」を追加しました。 ・画面解像度、色度、画面拡大率の変更を自動検知し、変更後の設定に対応するために qwerty-XXを再起動するかどうかを確認するダイアログが表示されるようにしました。 ・qwerty-XXにバージョン情報の設定がなされるようになりました。 ・qwerty-XX スタートメニューの「Windows コマンド」に、 「Windows システム評価ツールを使用する(winsat formalを実行する)」を追加しました。 ・「ランチャー」にて、「ランチャー内容の入れ替え」を行うとき、入れ替えるランチャーが、 マクロランチャーのどれかの中で「ランチャーを開く」で指定されている場合、 入れ替えに応じて、マクロランチャーの設定も連動して変更するように変更しました。 ・「qwerty-XX 設定」にて、「基本設定」からいくつかの設定項目を「起動・終了設定」と「ランチャー設定」へ 移動させました。 ・qwerty-XXの画面の切り替わりのタイミングごとに設定が保存されるようになりました。 ・qwerty-XXの終了音が正常に再生されない不具合を修正しました。 ・qwerty-XXのバージョン確認の方法を一部修正しました。
今回は大量です。自分の中では過去一で更新点が多いです。

不具合などがあった場合は報告よろしくお願いします。



みきゃん

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2024/12/18(Wed) 23:26:30|NO.102740

スタートメニューを開くを2回おすとエラーが発生しました。



qwerty

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2024/12/19(Thu) 19:48:28|NO.102741

みきゃんさん不具合報告ありがとうございます。

「スタートメニューを開く」を含むqwerty-XXの画面切り替え時には
ウィンドウ自体を無効化して、切り替え処理終了後に有効化するという処理を用意しておりました。
こちらの環境ではその不具合を再現できなかったため修正できているのかが不明ですが、
ウィンドウ無効化を早めにするようにしてエラーを回避しようと思っています。

次期バージョンにてこの不具合の修正(できるかわからないけど)を行いたいと思います。



みきゃん

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2024/12/20(Fri) 16:08:52|NO.102744

パソコン自体の再起動で解決しました。出てたエラー番号は2でしたが、もう大丈夫みたいです。お騒がせしました。



qwerty

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2024/12/22(Sun) 13:48:52|NO.102763

みきゃんさん報告ありがとうございます。

解決したようなので安心しました。エラー2が出てくるのは再度起こりえる可能性があるので、
前述したような変更を施して様子を見てみます。
改めてご報告ありがとうございます。



hoyoqwerty

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2024/12/25(Wed) 15:19:14|NO.102810

qwerty-XX関連の話では無いのですがお知らせいたします。

今まで「qwerty」という名前でhsptv掲示板を利用していましたが、僕より前にその名前を
使用している人を発見したので混同しないように「hoyoqwerty」という名前にこれから
変えます。

それとqwerty-XXの次期バージョンver.3.10も、もう間もなく完成する予定です。



hoyoqwerty

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2024/12/29(Sun) 21:50:57|NO.102849

qwerty-XX ver.3.10 公開しました~!
ダウンロード:https://hoyoqwerty.github.io

更新点を以下に記載します。

・起動・終了アニメーションに、「Windows 95風」を追加しました。 ・「ランチャー」のランチャーボタンのデザインを変更しました。 ・「qwerty-XXを高速再起動する」が追加されました。 ・「メディアプレーヤー」におけるmp3infpの使用方法を変更しました。 ・「メディアプレーヤー」のWindows Media Player ActiveXの動作方法を変更しました。 ・「メディアプレーヤー」で使用するmp3infpのバージョンを変更しました。(ver.2.55→ver.2.54a) ・ウィジェット機能のメディアプレーヤーでWMPActiveXが表示される表示されるようになりました。 ・Windows7, Windows Server 2008 R2, Windows8, Windows Server 2012, Windows8.1, Windows Server2012 R2で使用できるqwerty-XXの機能が増えました。(管理者権限で開くなど) ・「ランチャー」のアイコンの読み込み方法を変更して、より安定的に読み込みできるようになりました。 ・時計表示のフォントを調整しました。 ・「メディアプレーヤー」にて、「全ての項目の情報を更新する」が正しく実行されない不具合を修正しました。 ・WindowsXP, Windows Server 2003でqwerty-XXを正しく起動できない不具合を修正しました。 ・起動・終了アニメーションの「MS-DOS(PC-98)風」の画面ちらつきを軽減しました。
また、前ver.3.00に存在する不具合によりqwerty-XX ver.3.00上からのアップデートを行うことができなくなっています。
上記URLのダウンロードページからのダウンロードを行ってください。よろしくお願いいたします。

その他の不具合などがあった場合は報告をよろしくお願いします。



hoyoqwerty

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2025/2/9(Sun) 14:16:11|NO.103025

qwerty-XX ver.4.00 公開しました~
ダウンロード:https://hoyoqwerty.github.io

更新点を以下に記載します。

---新機能追加--- ・「インターネットブラウザー」を追加しました。 ・「qwerty-XX アプリケーション」に「インターネットブラウザー」を追加しました。 ・qwerty-XXのすべてのオブジェクトにツールチップを追加しました。 これにより、オブジェクトにマウスを合わせるだけで機能の説明が行われるようになります。 ・「Windows アプリケーション」に「ファイル名を指定して実行」を追加しました。 ・「Windows アプリケーション」の「コントロールパネル」にcplファイルから開けるプロパティを 直接開けるメニューを追加しました。 ・「Windows アプリケーション」の「Windows 標準アプリケーション」に、 「Windows メモ帳」を追加しました。 ・マクロランチャー設定に、「アイコンにする画像ファイルを選択する」を追加しました。 ・qwerty-XXの最小化時にqwerty-XXの処理が低減されるようになりました。 ・「メディアプレーヤー」と「インターネットブラウザー」にショートカットキーを追加しました。 ショートカットはそれぞれの「キーボードショートカット表」から確認できます。 ・qwerty-XX copier ver.4.00にて、インストール先フォルダパスを指定する際、 デフォルトのフォルダパスをすぐに指定できる機能を追加しました。 これにより「Cドライブ直下」「ドキュメントフォルダ」をすぐに選択できるようになります。 ---機能変更・仕様変更--- ・DPI(画面拡大率)の設定が変更されたときの処理を、「qwerty-XXを再起動する」から 変更し、再起動なしでqwerty-XXの拡大率を適用できるようになりました。 ・qwerty-XXの更新確認のエラー文言を一部変更しました。 ・「カレンダー」の祝日の表示を強調しました。 ・いくつかのボタンの文言を変更しました。 ---不具合修正--- ・ウィジェット機能の「ランチャー」にて、「デフォルトで管理者権限で開く」が 有効になっている項目を開くとき、実際には管理者権限で開かれない不具合を修正しました。 ・マクロランチャー設定のドラッグアンドドロップができない不具合を修正しました。 ・マクロランチャー設定の「設定内容をクリアする」が動作しない不具合を修正しました。 ・「メディアプレーヤー」で、プレイリストで何も選択していないとき再生しようとすると、 エラーの文言が正しく表示されない不具合を修正しました。
皆様お久しぶりです。
今年初めてのqwerty-XXの更新です。
今年もよろしくお願いいたします。

その他の不具合などがあった場合は報告をよろしくお願いします。



名無し

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2025/2/9(Sun) 21:21:01|NO.103029

去年初めて宣伝された時にコメントして以降
ちょくちょく見てはいましたが、変わらず更新していていいですね
自分が欲しくて作る場合はモチベーション維持できますしね。お疲れ様です

起動後、「展開に失敗しました」とダイアログが表示されます。
OKを押すと何もなかったように動くので問題ないのでしょうが、
何の展開に失敗したのか、どうすればいいのか分からず、
毎回起動時に表示されるので地味に鬱陶しい...

スタートからメディアプレイヤーを選択時、
HSP error14が発生します。恐らく内部エラー。

バッテリー表示は、デスクトップPCみたいなバッテリーが無い時は
そもそも表示自体が無くて良いかなと思います。
常に満タンのゲージとエラーに見えなくもないnoneの表示が気になって。
基本全て日本語表記の中でnoneなので猶更エラー感ある気がします。

ブラウザですがWindows10非対応ならボタン非表示か無効化されているといいです。
マウスオーバーで見れる説明にも記載があるといいですね。
参考までに:http://lhsp.s206.xrea.com/command/objenable.html

以前からそうだった記憶ですが、以前にも増してファイルがごちゃごちゃしてきた気がします。
素材ファイルもそうですが、exeファイルが複数あって混乱のもとだと思うので、
フォルダを作って、素材や本体以外のexeファイルをそっちに入れてあると個人的には見やすいです。
どうでもいいと言えばどうでもいいのですが、
付属のテキストファイルの名前、全部小文字、全部大文字、頭文字のみ大文字とまちまちですね。



hoyoqwerty

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2025/2/11(Tue) 13:48:03|NO.103039

名無しさん返信ありがとうございます。

起動後に「展開に失敗しました」と表示される不具合は、
qwerty-XX copierの方でしょうか...
copierはzipを吐き出して展開する方法を使っているので「展開」と言われて
心当たりあるのがそれぐらいしか...
(copier以外はzip使ってない)

メディアプレーヤーのerror14はこちらでいろいろテストしてみます。

バッテリー表示の表示なしは実は前々から考えていた機能の一つでもあります。
次のver.4.10でバッテリー情報なしの時、バッテリー表示が消えるように変更をする予定です。

インターネットブラウザーのボタン非表示化は正直頭から消えてました。
ツールチップ記載も含めてver.4.10から変更・実装する予定です。
また、スタートメニューにはその他にWindowsバージョンによって
丸々使用できなくなるボタンがあるのでそこに関しても非表示化・ツールチップ記載を
したいと思います。

ファイル位置・命名の整理についてはサボってました。
これもver.4.10からちゃんとします。



名無し

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2025/2/11(Tue) 21:30:46|NO.103040

>NO.103039
qwerty-XX portable ver.4.00.zip (ポータブル版)
使用したのはこっちです。



名無し

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2025/2/11(Tue) 22:41:57|NO.103041

回答が雑だったかなと思い補足。
1.https://hoyoqwerty.github.ioからqwerty-XX portable ver.4.00.zip (ポータブル版)を「ダウンロード」
2.エクスプローラーでDLした「qwerty-XX portable ver.4.00.zip」を解凍
3.解凍した「qwerty-XX portable ver.4.00」フォルダ内の「qwerty-XX.exe」を起動
4.高速起動後、「ランチャー読み込み中」ウィンドウ表示直後、ダイアログが表示されます
windows10 22h2



hoyoqwerty

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2025/2/12(Wed) 12:38:30|NO.103042

名無しさん再度返信ありがとうございます。

qwerty-XXのソースコードを上から見ていったところ
どうやらインターネットブラウザーで使用されているWebview2が正しく展開されていないことで
起こるエラーのようです。
インターネットブラウザーは本来Win10、11で動作しますが、
正しく展開されていないとWin10、11でも動作しません。

書き込みに管理者権限が必要なフォルダにqwerty-XXフォルダを置いていないでしょうか...
(Program Filesなど)
インターネットブラウザーは初回起動時などにqwerty-XXフォルダ内にブラウザデータの保存
などに使うフォルダを自動生成するので書き込みに管理者権限があると
それらを正しく生成できないようです。
ver.4.10のcopierにはProgram Filesなどのフォルダの選択をブロックする機能を実装する予定です。
またver.4.10から初回起動時などにProgram Filesなどから起動されていると
qwerty-XXが検知した場合にそれを伝える旨のダイアログを表示する機能も実装する予定です。

またメディアプレーヤーのerror14も同じく書き込み時の管理者権限などにより
エラーが発生している可能性があります。
(メディアプレーヤーでのmp3infpの使用時、qwerty-XX本体ではなく付属のアプリケーションを
使用しており、その際qwerty-XXとはファイルの入出力で実質的な通信をしているため、
ファイル書き込みがブロックされるとエラーが出てしまうのだと思われます。
通信方法はいずれ変更したいと思っています。)

お手数をおかけしますが、qwerty-XXフォルダをデスクトップなどの書き込みに管理者権限が
必要ないフォルダに移動していても同じエラーが出てしまうかどうか確認していただけると
助かります。よろしくお願いします。



名無し

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2025/2/12(Wed) 20:10:39|NO.103043

ダウンロードフォルダに入れて実行していて、
当然管理者権限が必要なフォルダではありません。

メディアプレイヤーについては分かりませんが、
windows10でブラウザを無効にするのであれば、
Webview2の展開と言うの自体を行わなければ展開に失敗するのは解決しそうですね。
そもそもブラウザを使えないなら展開の必要も無いでしょうから問題も無さそうですし。



hoyoqwerty

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2025/2/13(Thu) 11:55:15|NO.103044

名無しさん再度の返信ありがとうございます。

うーん...原因が分かりませんね...
ダウンロードフォルダなら管理者権限要らんもんなぁ...
とりあえず管理者権限必要なフォルダのブロック機能実装は継続する予定です。

Webview2(htmlはMSEdgeとして認識してます)というものを用いて
ブラウザ機能を実装しているので展開しない(使用しない)というのは、
不可能かと思われます。

(不具合ってなんで再現できない場合が多いんだか...)

portableをダウンロードしてダウンロードフォルダに展開して起動してみたり、
元々あるWebView2のデータフォルダを削除したり
(WebView2のデータフォルダは展開時に存在していない場合に自動で作成されます)
いろいろ試しましたが今のところまだ不具合を再現できていません...

メディアプレーヤーのerror14についても同様に再現できていませんが、
こちらに関してはなんとなく予想がついているのでその部分を変更・修正したいと
思っています。



hoyoqwerty

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2025/2/13(Thu) 12:00:06|NO.103045

追記です。

Webview2の展開は現在qwerty-XX起動時に必ず行われる動作になっていますが、
今回のようなことがあると煩わしく感じる場面があるので、
qwerty-XXのインターネットブラウザー起動時に展開するという動作に変えようかと考えています。



名無し

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2025/2/13(Thu) 18:51:25|NO.103046

>Webview2(htmlはMSEdgeとして認識してます)というものを用いて
>ブラウザ機能を実装しているので展開しない(使用しない)というのは、
>不可能かと思われます。
こちらですが、現在の仕様上でWindows10の場合はブラウザ機能を使用できない状態にしている訳なので、
であれば、ブラウザ機能に必要なWebview2のファイルを展開する必要はないと思ったのですが違うのですかね?
起動→Webview2展開 ではなく、起動→Windows11の場合のみWebview2展開
とすれば、ブラウザが使えないのにそのブラウザに必要なファイルの展開に失敗して
ダイアログが集表示されるという事態は防げるのではと思った次第です。

>qwerty-XXのインターネットブラウザー起動時に展開するという動作に変えようかと考えています。
言っていることはこれとほぼ同じようなものですのでこれの実装でいいと思います。

ついでですが、別のWindows10のPCを使用して確認してみましたが、
そちらも同じく展開失敗のダイアログは発生しました。

メディアプレイヤーのエラー14の件ですが、
別のPCでは「メディアプレイヤー」を選択すると、「開いているファイル - セキュリティの警告」
という恐らくOS側で出現させているダイアログが出てきました。
mp3infpcheck.exeがデジタル署名されてないという警告のようです。
こちらを「実行」すると問題なく使用できるものの、
「キャンセル」した場合、以前報告したエラー14が発生しました。
これまで使用していたPCでこの警告は出ないのですが、挙動的にこれがエラー14の理由かなと思います。
(exec命令などで署名してない自作ソフトなどを実行させてもこういう警告が出たことは無いのですが、
何か別の手法で実行でもしてるんですかね・・・?)



hoyoqwerty

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2025/2/13(Thu) 22:00:11|NO.103047

名無しさん本当に何回も返信ありがとうございます。

>こちらですが、現在の仕様上でWindows10の場合はブラウザ機能を使用できない状態にしている訳なので、
>であれば、ブラウザ機能に必要なWebview2のファイルを展開する必要はないと思ったのですが違うのですかね?
qwerty-XXの「インターネットブラウザー」と、それに使用されている
「WebView2Loader.dll」は両方ともWindows10、11で動作するものです。
それ以外のWindowsバージョンでは動作しません。(例外的に10、11相当のWindowsServerでも動作します)
ですのでWin10でもWebview2の展開をする必要があるのです。
今回名無しさんが使用できていないのは「Webview2の展開に失敗したから」であるためで、
「Windows10だから」ではありません。
また起動時にWin10、11またそれ相当のWindowsServerでないときは、
WebView2の展開はされないようになっています。
また、インターネットブラウザー起動時に展開する機能の実装は
継続させる予定です。

>ついでですが、別のWindows10のPCを使用して確認してみましたが、
>そちらも同じく展開失敗のダイアログは発生しました。
こちらでも自分以外の他の方の環境で動作検証してみたり、
普段開発に使用していない環境で動作検証してみたりしましたが、
展開失敗のダイアログは出ませんでした。
再度portableをダウンロードしなおしたり、
copier版を使用してみたりすることをおすすめします...
もしかしたらダウンロードしたportableに問題がある可能性もあるので...

>mp3infpcheck.exeがデジタル署名されてないという警告のようです。
これはもう自作アプリの宿命であると考えています...
exeファイルである以上WDに警戒されるのは仕方ないのでしょうね...
実際にコードを確認しましたがmp3infpcheck.exeはexec命令で起動させていました。

もしかしたらWDにとってはqwerty-XX.exe(本体)も警戒していて、
警戒しているqwerty-XX.exeがさらに別のmp3infpcheck.exeを起動しようとしたので
WDはその起動をブロックしたのではと思います。
これは私自身実際に体験したことのある現象でWDの警告を受けたアプリケーションが
さらに別のアプリケーションやコマンドを実行しようとすると、
一部の動作がブロックされるようになってしまいます。
(WDの警告を受けた自作アプリが管理者権限コマンドプロンプトを起動しようとしたが、
WOW64のコマンドプロンプトが起動して管理者権限コマンドプロンプトを開けなかった)
mp3infpcheck.exeを使わない別の方法に切り替えも検討してます。

長々とした返信になってしまいましたね...
とにかくqwerty-XXの不具合修正へのご協力ありがとうございます。



hoyoqwerty

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2025/2/13(Thu) 22:01:57|NO.103048

追記です
WD = Windows Defender



名無し

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2025/2/13(Thu) 23:19:28|NO.103049

>今回名無しさんが使用できていないのは「Webview2の展開に失敗したから」であるためで、
>「Windows10だから」ではありません。
話が合わない理由が分かりました。そうだったんですね。
であれば追加で一点。展開に失敗しているためなのか他の理由なのかは不明ですが、
こちらの環境では「インターネットブラウザー」を選択すると
「qwerty-XXのこの機能はWindows 10では無効化されています。」
どダイアログが表示されています。
これをみてWin10では使用できない機能なのだと思い込んでいましたが、
違うのであればダイアログの内容を修正した方がよさそうです。

>再度portableをダウンロードしなおしたり、
>copier版を使用してみたりすることをおすすめします...
portableについては確認のために既に何度も入れ直しをしていますが状況変わっていません。
既に同じものを5回以上DLしてるはず...
copier版を入れて試してみましたが、展開失敗のダイアログは変わらず表示されました。

>普段開発に使用していない環境で動作検証してみたりしましたが、
>展開失敗のダイアログは出ませんでした。
何かDLした時に付属するファイル以外で必要なソフトや環境だったりは無いでしょうか?
OS標準で皆あると思っていたら意外とそんなことなかったという事もありますが...
今回の場合には関係ないと思いますが、Visual C++の再分布パッケージとかでよくありますよね。

>mp3infpcheck.exeを使わない別の方法に切り替えも検討してます。
それがいいですね。
エクスプローラーから該当exeのプロパティを確認し、
一番下の「セキュリティ」(このファイルは他のコンピューターから~)を「許可する」にすれば、
警告は表示されないようで、exe実行後にファイルが生成されるcopier版では警告が表示されませんでした。
こちらがどういう動作をするものなのか知らないので何とも言えないところですが、
qwerty-XX.exeの中に同じ動作するコードを入れてしまえばよさそうな気がしますね。



hoyoqwerty

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2025/2/14(Fri) 21:33:43|NO.103052

名無しさん返信ありがとうございます。

>こちらの環境では「インターネットブラウザー」を選択すると
>「qwerty-XXのこの機能はWindows 10では無効化されています。」
>どダイアログが表示されています。
>これをみてWin10では使用できない機能なのだと思い込んでいましたが、
>違うのであればダイアログの内容を修正した方がよさそうです。
確かにこのままだと誤解を招きますね。申し訳ありませんでした。
きちんと直します。

>portableについては確認のために既に何度も入れ直しをしていますが状況変わっていません。
>既に同じものを5回以上DLしてるはず...
>copier版を入れて試してみましたが、展開失敗のダイアログは変わらず表示されました。
なんでなんだぁ...
一つ冗談交じりの提案ですがqwerty-XXフォルダをzipしてギガファイル便などで、
実際にこちらの環境で解凍して動作させてもらえますでしょうか...?
qwerty-XXはレジストリなどを使わず、
完全にqwerty-XXフォルダ内で(もっと言うとqwerty-XX\data内で)設定ファイルが生成され、
それによってqwerty-XXの動作内容が決まります。

なのでおそらく...おそらくqwerty-XXの不具合は設定ファイルを見れば
分かるような気がします。というよりもうそれしか特定方法が無いように感じます...

>何かDLした時に付属するファイル以外で必要なソフトや環境だったりは無いでしょうか?
>OS標準で皆あると思っていたら意外とそんなことなかったという事もありますが...
qwerty-XXは基本的にWin32APIを使用しています。Windows10ならそれらの環境が揃ってると
思っています。
それ以外で別途必要なソフトや環境は無いはずです。
いくつかの必要なライブラリファイルなどはqwerty-XXに同梱させています。
「普段開発に使用していない環境」と書きましたが、実際には
セットアップしてWindowsUpdateを動かし終わった直後のWin10という環境でした。
ですので標準のWindows10なら正常に動作するはず...なんです。

>こちらがどういう動作をするものなのか知らないので何とも言えないところですが、
>qwerty-XX.exeの中に同じ動作するコードを入れてしまえばよさそうな気がしますね。
mp3infpcheck.exeはqwerty-XXフォルダ内のmp3infp.dllを使用して、
「音声ファイル内に登録されている音声の名称を取得して、
テキストファイル「mp3infpname.txt」として出力する」という感じの処理を行っています。

内容自体は簡単なのでqwerty-XX.exe内でも済ませられるものですが、
性能の低い環境(特にディスク速度が遅い環境)の時に、
qwerty-XX.exeがたまにフリーズを起こしてしまう問題があったのです。
なのでわざわざmp3infpcheck.exeとして分けて動作させていました。

再度qwerty-XX.exeの中に組み込ませてみようと思いますが、
おそらく同じ内容の問題が起きてしまうと思っています。
(ただのHDD程度なら正常に動作しますが、仮想マシンなどの
通常より遥かに低速に動作する環境の時に起きてしまう問題なんです。
ですので実機ではまずその不具合が出ることはないでしょうが...)



hoyoqwerty

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2025/2/14(Fri) 21:46:52|NO.103053

補足:mp3infpcheck.exeの動作についてさらに詳しく

qwerty-XXが「mp3infppath.txt」というテキストファイルを作る。
(この中に名前を取得したい音声ファイルのパスが入力されています)

qwerty-XXがmp3infpcheck.exeを起動する。

mp3infpcheck.exeは「mp3infppath.txt」から音声ファイルのパスを取得し、
mp3infp.dllのライブラリを使って音声ファイルから音声の名前を取得する。

mp3infpcheckが「mp3infpname.txt」というテキストファイルを作る。
(この中に取得した音声ファイルの音声の名前が入力されています)
と、同時にmp3infpcheck.exeが終了する。

qwerty-XXがmp3infpname.txtの生成を検知して、
mp3infpname.txtをnoteloadする。

大体こうなってます。大量のファイルを処理するとなると
起動して終了して起動して終了してとても効率的とは言えないです。
こういう開発方法の癖も直したいですね



名無し

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2025/2/14(Fri) 23:10:48|NO.103054

>一つ冗談交じりの提案ですがqwerty-XXフォルダをzipしてギガファイル便などで、
>実際にこちらの環境で解凍して動作させてもらえますでしょうか...?
こちら(名無し)の環境で起動させて展開失敗が表示されている状況のものをZipで圧縮し、
ギガファイル便にて共有すればよい感じですか?
qwertyさん側の環境で正常に動作するものを受け取って名無し側で動作させた時に
展開失敗のダイアログが表示されるか確認したいという方ですかね?
前者かなと思ったので、DL後一度起動し展開失敗のダイアログが表示されることを確認した上で、
そのままファイルをzip圧縮したものをアップしましたので下記からDLできます。
https://21.gigafile.nu/0219-b15219bfdb0f2b71a427b85beda1f8e7c
DLキー:1234
期限は7日間に設定されていますのでご注意ください。

>ですので標準のWindows10なら正常に動作するはず...なんです。
Windowsの「サービス」を一部不要なものは無効にしていたり、
初期搭載のいらないソフトをアンインストールしたりして結構カスタムしてるので、
その辺に影響してるのかもしれませんが....

>性能の低い環境(特にディスク速度が遅い環境)の時に、
>qwerty-XX.exeがたまにフリーズを起こしてしまう問題があったのです
作者はあくまでqwertyさんですし、細かい点でもこだわっている事はあったりすると思います。
今回の場合は確率は低くともフリーズする現象と、
警告が表示される現象のどちらを優先させて対応するかの話ですので、
理由があるなら、作者自身の拘っている部分を捨てる必要はないと思いますよ。
どちらも解消できる方法が見つかるのが一番ですけどね



hoyoqwerty

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2025/2/14(Fri) 23:31:28|NO.103055

名無しさんご協力ありがとうございます。
眠くてウトウトしながら入力しているので誤字る可能性があります。

>こちら(名無し)の環境で起動させて展開失敗が表示されている状況のものをZipで圧縮し、
>ギガファイル便にて共有すればよい感じですか?
そうです!ご協力本当にありがとうございます。
アップされたものをDLして解凍し起動してみましたが、
qwerty-XXは正常動作しました。

>Windowsの「サービス」を一部不要なものは無効にしていたり、
>初期搭載のいらないソフトをアンインストールしたりして結構カスタムしてるので、
>その辺に影響してるのかもしれませんが....
影響されている可能性大だと思います。
お使いのMSEdge関係のサービスにかなりqwerty-XX(もといWebView2Loader.dll)は、
依存していると思われます。
(htmlからはMSEdgeとして認識された他、ダウンロードとか閲覧履歴とかのUIが
完全にEdge。それにedge://history/とかが使える。chromeならchrome://history)
ですのでもしMicrosoft Edge、もしくはWebView2関連のサービスを無効にしている場合は、
動作しなくなる可能性があります。
私自身がWebView2Loader.dllを製作した者ではないので確証は持てませんが、
おそらくWebView2Loader.dllはWindowsで標準で動くWebView2を使えるようにするものであり、
標準で動くはずのWebView2が動いていないと使えなくなる、ということが起こっているのかもしれません。

>作者はあくまでqwertyさんですし、細かい点でもこだわっている事はあったりすると思います。
>今回の場合は確率は低くともフリーズする現象と、
>警告が表示される現象のどちらを優先させて対応するかの話ですので、
>理由があるなら、作者自身の拘っている部分を捨てる必要はないと思いますよ。
>どちらも解消できる方法が見つかるのが一番ですけどね
もうデジタル署名に課金しようかな()
デジタル署名なんてやったことすらないのでやり方分かりませんが。
僕としてはmp3infpcheck.exeを使う方法は継続したいなぁと考えてはいます。
(NO.103053で記した動作内容よりかは改善したいです)
ですが警告が出てしまう以上、なるべくそういうのは無くしたいなぁとも思ってしまいます。
とりあえず今の僕はどちらを取るか「どうしよう」と言っています。



hoyoqwerty

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2025/2/25(Tue) 22:10:35|NO.103129

qwerty-XX ベータ版 公開しました~!

qwerty-XX ver.4.10_beta1
※ベータ版なので動作が不安定な場合や、稚拙なバグが発生する可能性があります。
 利用には十分注意してください。また、更新内容は「アプリ情報」からご確認ください。

copier:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20copier%20ver.4.10_beta1.exe

portable:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20portable%20ver.4.10_beta1.zip



hoyoqwerty

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2025/3/2(Sun) 13:39:18|NO.103184

qwerty-XX ver.4.10_beta2
※ベータ版なので動作が不安定な場合や、稚拙なバグが発生する可能性があります。
 利用には十分注意してください。
copier:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20copier%20ver.4.10_beta2.exe

portable:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20portable%20ver.4.10_beta2.zip

現時点での更新点↓

---新機能追加--- ・qwerty-XX copierにて、デスクトップにqwerty-XXのショートカットを生成する機能を追加しました。 ---機能変更・仕様変更--- ・qwerty-XX、qwerty-XX copierにてそれらプログラムが、 書き込みに管理者権限が必要なフォルダ内で動作していることを確認したとき、 起動や動作がブロックされるようになりました。 これにより、ファイルの書き込みがブロックされなくなるようになり、 「インターネットブラウザー」などの機能の動作の安定性が高くなります。 ・バッテリー情報がなしの時(デスクトップPCなど)に、 右上部分のバッテリー情報の表示が消えるようになりました。 ・「インターネットブラウザー」の一部エラーダイアログの文言を変更・追加しました。 ・「Windows アプリケーション」の「Windows 標準アプリケーション」の OS制限方法を変更し、「Windows クロック」のみOS制限を受けるように変更しました。 ---不具合修正--- ・Windows VistaまたはWindows Server 2008を使用しているとき、 フォントの自動設定で「Meiryo UI(メイリオ)」が自動選択されるようになりました。



hoyoqwerty

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2025/3/5(Wed) 12:01:37|NO.103211

qwerty-XX ver.4.10_beta3
※ベータ版なので動作が不安定な場合や、稚拙なバグが発生する可能性があります。
 利用には十分注意してください。
copier:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20copier%20ver.4.10_beta3.exe

portable:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20portable%20ver.4.10_beta3.zip

現時点での更新点↓

ver.4.10 : ---新機能追加--- ・qwerty-XX copierにて、デスクトップにqwerty-XXのショートカットを生成する機能を追加しました。 ・「カレンダー」にて、カレンダー形式のUIを新たに追加しました。従来のリスト形式と切り替えて使用することができます。 ---機能変更・仕様変更--- ・qwerty-XX、qwerty-XX copierにてそれらプログラムが、 書き込みに管理者権限が必要なフォルダ内で動作していることを確認したとき、 起動や動作がブロックされるようになりました。 これにより、ファイルの書き込みがブロックされなくなるようになり、 「インターネットブラウザー」などの機能の動作の安定性が高くなります。 ・バッテリー情報がなしの時(デスクトップPCなど)に、 右上部分のバッテリー情報の表示が消えるようになりました。 ・「インターネットブラウザー」の一部エラーダイアログの文言を変更・追加しました。 ・「Windows アプリケーション」の「Windows 標準アプリケーション」の OS制限方法を変更し、「Windows クロック」のみOS制限を受けるように変更しました。 ---不具合修正--- ・Windows VistaまたはWindows Server 2008を使用しているとき、 フォントの自動設定で「Meiryo UI(メイリオ)」が自動選択されるようになりました。



名無し

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2025/3/7(Fri) 21:33:25|NO.103231

β1で変更されたことになってるけど変わってないな...と思っていたものの、β3では
>・「インターネットブラウザー」の一部エラーダイアログの文言を変更・追加しました。
上記と、起動時に毎回展開失敗のダイアログが表示される件の2つの修正は確認しました。



hoyoqwerty

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2025/3/10(Mon) 14:27:43|NO.103248

名無しさんご返信ありがとうございます。
修正のご確認ありがとうございます。

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qwerty-XX ver.4.10_beta4
※ベータ版なので動作が不安定な場合や、稚拙なバグが発生する可能性があります。
 利用には十分注意してください。

copier:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20copier%20ver.4.10_beta4.exe

portable:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20portable%20ver.4.10_beta4.zip

現時点での更新点↓

---新機能追加--- ・qwerty-XX copierにて、デスクトップにqwerty-XXのショートカットを生成する機能を追加しました。 ・「カレンダー」にて、カレンダー形式のUIを新たに追加しました。従来のリスト形式と切り替えて使用することができます。 ・qwerty-XXのメインウィンドウをフルスクリーンで実行する機能を追加しました。 ---機能変更・仕様変更--- ・qwerty-XX、qwerty-XX copierにてそれらプログラムが、 書き込みに管理者権限が必要なフォルダ内で動作していることを確認したとき、 起動や動作がブロックされるようになりました。 これにより、ファイルの書き込みがブロックされなくなるようになり、 「インターネットブラウザー」などの機能の動作の安定性が高くなります。 ・バッテリー情報がなしの時(デスクトップPCなど)に、 右上部分のバッテリー情報の表示が消えるようになりました。 ・「インターネットブラウザー」の一部エラーダイアログの文言を変更・追加しました。 ・「インターネットブラウザー」のUIを一部変更しました。 ・「Windows アプリケーション」の「Windows 標準アプリケーション」の OS制限方法を変更し、「Windows クロック」のみOS制限を受けるように変更しました。 ---不具合修正--- ・Windows VistaまたはWindows Server 2008を使用しているとき、 フォントの自動設定で「Meiryo UI(メイリオ)」が自動選択されるようになりました。



hoyoqwerty

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2025/3/20(Thu) 18:45:59|NO.103305

名無しさんご返信ありがとうございます。
修正のご確認ありがとうございます。

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qwerty-XX ver.4.10_beta5
※ベータ版なので動作が不安定な場合や、稚拙なバグが発生する可能性があります。
 利用には十分注意してください。

copier:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20copier%20ver.4.10_beta5.exe

portable:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20portable%20ver.4.10_beta5.zip

現時点での更新点↓

ver.4.10 : ---新機能追加--- ・qwerty-XX copierにて、デスクトップにqwerty-XXのショートカットを生成する機能を追加しました。 ・「カレンダー」にて、カレンダー形式のUIを新たに追加しました。 従来のリスト形式と切り替えて使用することができます。 ・qwerty-XXのメインウィンドウをフルスクリーンで実行する機能を追加しました。 ・qwerty-XXの画面拡大率を手動で調整できる機能を追加しました。 ---機能変更・仕様変更--- ・qwerty-XX、qwerty-XX copierにてそれらプログラムが、 書き込みに管理者権限が必要なフォルダ内で動作していることを確認したとき、 起動や動作がブロックされるようになりました。 これにより、ファイルの書き込みがブロックされなくなるようになり、 「インターネットブラウザー」などの機能の動作の安定性が高くなります。 ・バッテリー情報がなしの時(デスクトップPCなど)に、 右上部分のバッテリー情報の表示が消えるようになりました。 ・「インターネットブラウザー」の一部エラーダイアログの文言を変更・追加しました。 ・「インターネットブラウザー」のUIを一部変更しました。 ・「Windows アプリケーション」の「Windows 標準アプリケーション」の OS制限方法を変更し、「Windows クロック」のみOS制限を受けるように変更しました。 ・OSシャットダウン時にシャットダウンコマンドに待機時間を設けました。 ・OS制限などで無効化されている項目の内容を変更し、 見るだけで無効化されていることが分かるようにしました。 ・qwerty-XXフォルダ内にて、qwerty-XXで使用されるファイル等の配置を変更しました。 qwerty-XX起動時に配置がチェックされ、自動で配置を変更されるようになります。 この動作はqwerty-XXフォルダ以外に影響を与えるものではありません。 ---不具合修正--- ・Windows VistaまたはWindows Server 2008を使用しているとき、 フォントの自動設定で「Meiryo UI(メイリオ)」が自動選択されるようになりました。 ・「Windows コマンド」の「Windows システム評価ツールを使用する(winsat formalを実行する)」を バッテリーを使用している状態でないのにバッテリーを使用していると表示され、 実行できない不具合を修正しました。



hoyoqwerty

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2025/3/21(Fri) 00:01:05|NO.103308

やべコピペしたのがバレる()



hoyoqwerty

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2025/3/22(Sat) 17:01:32|NO.103313

qwerty-XX ver.4.10_beta5についてです。
今回copierが処理続行が不可能な状態に陥ったり、
portable版qwerty-XXが正しく起動できなかったりと重大な不具合が発生したため、
github上のver.4.10_beta5を不具合修正済みのものへ差し替えました。

上記URLは引き続き使用でき、不具合修正済みのものがダウンロードできます。
しかし万が一不具合が再発したりした場合は報告をお願いします。



hoyoqwerty

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2025/4/1(Tue) 07:43:37|NO.103331

qwerty-XX ver.4.10_beta6
※ベータ版なので動作が不安定な場合や、稚拙なバグが発生する可能性があります。
 利用には十分注意してください。

copier:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20copier%20ver.4.10_beta6.exe

portable:
https://hoyoqwerty.github.io/qwerty-XXbeta/qwerty-XX%20portable%20ver.4.10_beta6.zip

現時点での更新点↓

ver.4.10 : ---新機能追加--- ・qwerty-XX copierにて、デスクトップにqwerty-XXのショートカットを生成する機能を実装しました。 ・「カレンダー」にて、カレンダー形式のUIを新たに追加しました。 従来のリスト形式と切り替えて使用することができます。 ・qwerty-XXのメインウィンドウをフルスクリーンで実行する機能を実装しました。 ・qwerty-XXの画面拡大率を手動で調整できる機能を実装しました。 ・「ランチャー」にて、ランチャーボタンの文字色を自由に変更できる機能を実装しました。 ・「ランチャー」にて、ランチャーの番号をタイプすることでそのランチャーを開く機能を実装しました。 ・qwerty-XXの画面を切り替えるたびに、背景画像を変更するスライドショー機能を実装しました。 ・「Windows アプリケーション」に「Windows スライドショー」を追加しました。 ・「設定」にて、デフォルト設定に戻す機能を実装しました。 ---機能変更・仕様変更--- ・qwerty-XX、qwerty-XX copierにてそれらプログラムが、 書き込みに管理者権限が必要なフォルダ内で動作していることを確認したとき、 起動や動作がブロックされるようになりました。 これにより、ファイルの書き込みがブロックされなくなるようになり、 「インターネットブラウザー」などの機能の動作の安定性が高くなります。 ・バッテリー情報がなしの時(デスクトップPCなど)に、 右上部分のバッテリー情報の表示が消えるようになりました。 ・「インターネットブラウザー」の一部エラーダイアログの文言を変更・追加しました。 ・「インターネットブラウザー」のUIを一部変更しました。 ・「Windows アプリケーション」の「Windows 標準アプリケーション」の OS制限方法を変更し、「Windows クロック」のみOS制限を受けるように変更しました。 ・OSシャットダウン時にシャットダウンコマンドに待機時間を設けました。 ・OS制限などで無効化されている項目の内容を変更し、 見るだけで無効化されていることが分かるようにしました。 ・「ランチャー」にて、ランチャーボタンのツールチップの記載を変更しました。 ・「アプリ情報」にて、バージョン情報ダイアログの表示方法を変更しました。 ・qwerty-XXフォルダ内にて、qwerty-XXで使用されるファイル等の配置を変更しました。 qwerty-XX起動時に配置がチェックされ、自動で配置を変更されるようになります。 この動作はqwerty-XXフォルダ以外に影響を与えるものではありません。 ---不具合修正--- ・Windows VistaまたはWindows Server 2008を使用しているとき、 フォントの自動設定で「Meiryo UI(メイリオ)」が自動選択されるようになりました。 ・「Windows コマンド」の「Windows システム評価ツールを使用する(winsat formalを実行する)」を バッテリーを使用している状態でないのにバッテリーを使用していると表示され、 実行できない不具合を修正しました。 ・「カレンダー」にて、カレンダー項目切り替えに時間がかかりすぎる不具合を修正しました。 ・「スタートメニュー」の「Windows アプリケーション」の「Windows システム評価ツールを使用する」にて、 AC電源を使用しているのに、バッテリー使用状態と表示され実行できない不具合を修正しました。



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