一応アプリ内から飛べますが、ここに僕のTwitterを置いておきます
https://twitter.com/hoyoqwerty
名無しさんご回答ありがとうございます。
・「qwerty-X」の表記については完全に僕のミスなので次バージョンリリース時にはすぐに直します()
また二つ目の画面に記載している「・個人、法人、商用、非商用問わず無料でご利用いただけます。」
を「・個人、法人問わず無料でご利用いただけます」に変更しました。
このような形で大丈夫でしょうか?(私はこういう規約の書き方に詳しくないので合ってるかとても不安になってしまうのです)
一応大丈夫そうなのであれば次のバージョンアップ時にこれを適用しようと思っています。
・「「HSP製か判断つかないexeファイル単体」というのが他の配布されてるソフトに比べて不安を増す相曽になってるのかなと。」
というご指摘ありがとうございます。自分もできる範囲でそういう物をなくしていけたらなと思っています。
試しにreadmeを書いてみようと思います。またアイコンに関してもqwerty-XXにはqwerty-XX本体以外にもバッチファイルを動かす用の
別アプリがあるのでそちらを一旦HSP3アイコンのままにしてみようかなとも思ってます。
ABATBelieverさんご回答ありがとうございます。
・圧縮せずにそのまま#epackしてたので今までやったことありませんでしたが()圧縮してみようかなと思います。
それとお二方とも仰っていることとして、
インストール時にストレージの残り容量が十分確保されているのにも関わらず、
「ドライブの残り容量が足りません。」のダイアログが表示され先に進めなくなるということが起こっているようです。
自分のPC環境(Windows11 23H2 残り容量249GB)で実行したところ正常に動いたのでまだ原因がつかめておりません。
本当は質問するときは「教えて!」のスレッドに変えた方がいいかもしれませんがこのまま質問させてください。
現在ドライブの残り容量を確認するスクリプトは以下のようになっています。
if strlen(folderpath)!3:{
drivepath=getpath(strmid(folderpath,0,3),16)
}else{
drivepath=getpath(folderpath,16)
}
getdiskfreespaceex drivepath,0,disksize,0
if disksize<sizebuf:{
dialog "ドライブの残り容量が足りません。",1,"qwerty-XX copyer"
stop
}
事前情報として
//folderpath=qwerty-XXフォルダを生成するフォルダのパス
//sizebuf=qwerty-XXフォルダが占める容量(バイト)
ここまで長くなってしまい本当に申し訳ありませんが、
GetDiskFreeSpeceEx関数で空き容量を受け取る変数「disksize」でオーバーフローが発生したという
ことであっていますでしょうか?