> hsp37b7.zip (130.2 MiB)
> この残しておく必要があるんですかね;;;;
残してなくて大丈夫です。
hsp3.7β7とhsp3.7β8は別々のフォルダに置くことで、古いバージョンの環境を残したまま新しいバージョンを導入することができます。という説明をしたつもりでした。
例えば、c:\hsp37b7 フォルダにhsp3.7β7を入れていたとします。
c:\hsp37b8 というフォルダを作ってその中にhsp3.7β8を入れれば、hsp3.7β7を残したままhsp3.7β8をインストールすることができます。
C:\hsp37b7\hsed3.exe を起動すればhsp3.7β7が使用できますし、C:\hsp37b8\hsed3.exe を起動すればhsp3.7β8が使用できます。
ただしhsed3.exeは1つしか起動できないので、hsp3.7β7のhsed3を使用中はhsp3.7β8のhsed3は使用できません。
hsp3.7β7環境を削除したのなら、削除したままで問題ありません。
混乱させてしまったようですみません。混乱を招く余計な情報を与えてしまった…。
> 3・HSP3.7β7 フルセット版のエディターがβ8として使える
> ということですよね・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ということではありません。
理由は上記の通り、HSP3.7β7とHSP3.7β8は別のものです。
> やってみましたが、
使用しているエディタがHSP3.7β7なのかHSP3.7β8なのか確認する必要がありそうな気がします。
mes "HSPのバージョン番号は" + strf("%4x", __hspver__)
と実行してみてください。「3708」と出てくればHSP3.7β8を使用しています。「3707」と出た場合は、HSP3.7β7を使用しています。