・Windows SmartScreen「WindowsによってPCが保護されました」の青いやつ
→デジタル署名のないやつは大体出てきます。
HSPに限ったことではないので、あきらめるか署名するかですね。
(デジタル署名は有料でめんどい)
・Windows SmartScreen「このアプリは、システム管理者によってブロックされています」
→あきらめてね(もしも自分のPCなのに出てきた場合はランサムウェアにグループポリシー改変されてる可能性あり)
・Windows Defender「このアプリを起動するには、オンラインスキャンが〜 or 管理者によって検証が〜」
→待てばいい
・Windows Defender「ウイルスと脅威の防止〜」
→設計を見直す。notesave命令やbcopy命令、一部のAPIが原因説がある。
HSPは仕様上これに引っかかることが多いが、せいぜいできることはdllなどを他言語で作って利用するのみ
(個人使用の場合は除外設定でもいい)
・「このアプリの機能のいくつかがWindows Defenderファイアウォールでブロックされています」
→特になし。
棒読みちゃんやYMM4なども出てくる。あきらめるしかない。
<その他>
・HSPのファイルをUPXなどで圧縮or暗号化すると起動しないか、誤検出が悪化します。
・「Let's UPX」なら回避できることも
・ガチるならこれ↓
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/defender/c6d6ebb2-d741-4a81-8ac6-8bee0ab83908