受賞者「Arue」さんのコメント
栄誉ある賞を有難うございます。
初めてhgimg4での作品作りに挑戦したのですが、今回はやりたい事が充分出来ず辛い制作となりました。
ハギムギちゃんというキャラはhgimg4のマスコット的な存在を自分の中で最初に作り開発士気を高め、hgimg4で何が作れるのか考える期間に２ヶ月、ジャンプゲームにパズル、ガンシュー…色々試してようやくドリルで暴れるゲームの原型が出来たのが10月でした。
仕様通りに動かない機能が多く、幾度となく致命的問題に遭遇し開発断念寸前に追い込まれ、その度に回避策を考案し何とかどうにか形になりました。
3Dゲーム制作環境としてはまだ厳しい所はありますが、hgimgシリーズの整備を続けてくださっている事には本当に感謝しております。
hgimg4も間も無く登場から8年、来年でhgimg3時代の期間を超えてしまうのですね。
いつかHSPで3Dゲーム開発が再び栄える日を心待ちにしております。

審査員「おにたま」のコメント
HSPプログラムコンテストでは毎回高いレベルの作品を発表されているArueさん、まさに渾身の一作という出来栄えでした。
もちろん見た目の華やかさという面もありますが、細かい操作の挙動、ゲーム導入のしやすさ、攻撃のバリエーションといった細かい部分も抑えられた完成度が大きなポイントだと思っています。
やり込むためには、かなりテクニックを要求され歯応えのある3Dアクションとしても、かなりのレベル。
まだ新しいプラグインとして使用例が少ないHGIMG4をいちはやく使い、実用レベルに持っていったことも非常に多くの苦労があったことと思います。

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受賞者「Y+Y=M.H」さんのコメント
この度は身に余る賞を頂きましてありがとうございます。
元々は自分専用として制作を始めたものの、ＨＳＰ仲間からの進言もありコンテストに応募する運びとなりました。
エンジンのないＨＳＰによるプログラムに特化したＲＰＧツクールを目指し、何とかカタチにすることができました。
現在、cheese2を使ってゲームボーイ風ＲＰＧを作っており、その中でこのツールの至らない点や原因さえ突き止めきれないエラーもありまだまだ発展途上ではありますが、今回の受賞の嬉しさと喜びはひとしおです。
ＨＳＰを始めた頃は２０代だった私も早や４０代・・・。
そんなおじさんの私ですが、おにたまさんのお言葉にある様に、cheese2が少しでもＨＳＰユーザーの皆様のお役に立てるよう邁進したいと思います！

審査員「おにたま」のコメント
このソフトの前作にあたる「cheese」が発表されたのが2009年のコンテスト!
とても長い期間手掛けている姿勢と、変わらぬ信念のようなものが感じられます。
完成度、機能、操作性ともに大きく進化したツールに仕上がっていると思います。
これからも、多くの人に役立つソフトの製作頑張ってください。

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受賞者「YAX」さんのコメント
シンプルを追求した本作品を優秀ゲーム賞に選んでいただきありがとうございます。
ＨＳＰ歴は長い私ですが、未完成で放置することなくめずらしく完成に至ったゲームです。
単純なルールと手数の少ない解法のパズル、ストレスにならない操作性、そして癒しのネコ。そんなゲームです。これをきっかけにより多くの人に遊んでもらえればと思います。
遊んでくれた方々、選んでくれた方々、ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
トータルのデザイン、ゲームのシステム、遊び方など可能性を感じる作品です。
ユーザーの評価も大変高く、誰にでも楽しめる優秀なゲームとして堂々の入賞となりました。
コンテストTVの放送でも言っていましたが、スマホ向けのゲームとしてもかなり有望だと思います。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
一般的なパズルスタイルの遊び方をベースに、
「ネコ」というテーマ性を楽しさとして取り入れている点が魅力的。
ステージクリア型パズルはプレイが単調になりやすいものの、
キャットウォークを作る目的性や、ネコに見守られながら遊ぶコンセプトが、
クリアへの意欲をかき立てる、デザイン性に優れた作品。

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受賞者「Kabi」さんのコメント
この度は、「ふりーむ！賞」に選んでいただき、ありがとうございます。
まだまだ改善点は多くありますが、作品へのコメントなども参考にしながら、より良い作品を作れるよう頑張りたいと思います。

審査員「おにたま」のコメント
棒人間のアニメーションが妙に細かい所がすごい。
色々な要素が入っていて音ゲーとしての可能性も感じる作品です。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
アクションゲームとリズムゲームの融合が面白い。
ただノーツを消すだけではなく、
武器で身を守るコンセプトと、リズムに合わせて叩き落とす遊び方が魅力的。
リズムゲーとしてかなりの発展性を秘めていて、ポテンシャルを感じる作品。

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受賞者「LRIKI」さんのコメント
この度は [株式会社アクティブゲーミングメディア PLAYISM賞]を頂戴し、大変光栄に思います。
私も以前は hgimg4 等を触っていましたが、次第にそういったプラグイン自体を作るような方向に興味が向いていきました。
色々なことを知るにつれて膨らみ続けた構想をなんとか収めることができたのが、今回の作品かなと思っています。
それでもやはりゲームエンジンとしての機能をアピールすることに手いっぱいで、ゲーム部分がほとんど未完成となってしまった点は悔しいところです。
今回の受賞は今後への期待あってのものと思いますので、ゲームもゲームエンジンも、正式リリースに向けてさらに開発を進めていきたいです。

審査員「おにたま」のコメント
なんと自前のゲームエンジンを使用しているという大作。
確かに今どきのゲームらしい大量の3Dモデルが描画されています。
まだPreview版ということですが、今後が楽しみな１作です。

協賛社 株式会社アクティブゲーミングメディア PLAYISM様のコメント
今回、『天泣のライトレイン』を選出させていただきました。
Preview版なのでゲームとしてどうなるのか全く未知数で、
ゲームとして完成しているものは他にもたくさんあったのですが……
確かに天が泣いているようにも思える雨の降らせ方にポテンシャルを感じました。
どうか、良いものとして完成することを願っております。

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受賞者「ポッチ」さんのコメント
この度は秀和システム賞に選んでいただき、ありがとうございます。
ブロックくずしの制作は初めてでしたが、やりたいことをすぐ形に出来るHSPの
おかげで無事に作品を完成させることが出来ました。
プレイしていただいた皆様からは特にアイデアについて評価いただき、とてもう
れしかったです。
最後に、コンテスト関係者の皆様、ツール制作者及び素材提供者の皆様、そして
ゲームを遊んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
4人同時に遊べるブロック崩しとして完成度が高いです。
細かい部分の作り込みとさりげない3Dになっている点もポイントだと思います。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
ブロック崩しを対戦ゲームに昇華したアイデアが光る。
4人対戦では上下左右に玉を飛ばす遊び方が新鮮で、
アイテム効果ブロック等の対戦を盛り上げる要素も楽しい。
特にボールの色が変わる工夫は、さりげなく見えて高度な仕様。
全体的に工夫とアイデアが光る創作性に溢れた作品。

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受賞者「遠い空のニック」さんのコメント
入賞のご連絡ありがとうございます！
すごく嬉しいです。
今回作ったアプリケーションAhoodieは昔遊んでいた
リトルビックプラネットと言うゲームから発想を得たものです。
HSPの力を借りてなんとか動くものを作ることが出来ました。
まだ理想とはかけ離れた状態なので
また別の機会に作り直すかもしれません。
ネット審査員として票を投じていただいた方、ダウンロードしていただいた方。
ありがとうございました！

審査員「おにたま」のコメント
アクションゲームのマップを作成するためにツールが作られることはありますが、敵の配置や動きまで設定できる所はいいですね。
ジャンプアクションの動きも気持ちよく遊べました。

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受賞者「アキアキノヒロロ」さんのコメント
なんとか入賞出来て、大変嬉しく思います。
審査員の方々、コメントを寄せて頂いた方々、掲示板でお世話になった方々、皆さん、本当にありがとうございました。
ゲーム性に乏しいことは分かっていながら、それを打開する方策が見つからず、中途半端なままの応募でした。ただそんな中でも、画面構成で対面での対戦ができる、ゲームパッド対応モードが作れたのは、収穫でした。
おにたまさんの「HGIMG4をいつも活用頂きとても嬉しく思っています。」のお言葉、最高の喜びです。
万年初心者のおじいさん予備軍、これからも「HGIMG4」を中心に頑張っていきたいと思います。
そして、「HGIMG4」作品がより一層広がることを心から願っております。

審査員「おにたま」のコメント
3Dキャラクターの魅力を生かしつつ、ホッケーゲームという意外なジャンルと組み合わせた良作です。
アイスリンクの滑る感じや、観客の雰囲気なども癒されます。
HGIMG4をいつも活用頂きとても嬉しく思っています。

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受賞者「GENKI」さんのコメント
　この度は 秀和システム賞 への選出ありがとうございます。周りを見れば同じ賞の枠で良かったのかと思うほどに良策揃いで、大変恐縮しています。
　今回は、やりたいことだけ詰め込んだツールに仕上がりました。
　HSP3ではあまりこういったデータ構造にふれる機会がないな…よし作ろう。で作り始めました。「マインドマップ」も後から出てきたアイデア。スプライン曲線でつなぐのも描いてみたかったから。オブジェクト操作を作り込んでいるのも衝突判定モジュールを作ったので、今なら実装簡単そうと思ったから。ボタン関係は…めんどくさいから極限まで手抜きで行くと決めました。でもアイコンにはしたかったのでこうなりました。おかげで楽しく作れました。やりたいことだけやるの楽しいですね。
　実用性はほぼ無視して作っていたのですが、できてみればもう少し手を入れれば何かに使えそうですね。どうしよう。実装が簡単なのがいいな…。

審査員「おにたま」のコメント
マインドマップに限らず色々な図説にも使えそうなツールです。
つながった線の動きが気持ち良く、技術的にも良くできています。
GUIはもうひと工夫あると良いかも。

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受賞者「なまのたらこ」さんのコメント
表彰ありがとうございます。
実を言うと、今年はコンテスト不参加のつもりでしたが
某社のベルトスクロールコレクションを友人宅で遊んで
やりたくなってしまいました(笑)
2020年は中国武漢肺炎で暗い一年になりましたが、
その中でも巣ごもりでヒマな方が楽しめるゲームを作って
感染拡大防止に役立てばいいなと思いました
とはいえ時間がなかったので、如何に時短で作るかを
徹底的に追求して完成にこぎつけたわけですが、
かといって決して手を抜かずに作り上げたことで
結果的に新しくやろうとしていることに生かせる
いろいろな経験を得ることができました。
見えない部分の工夫に山ほどアイデアを出したのに
アイデアに投票した方が少なかったのが悔しいですが
見えなきゃ褒めてくれないよなという悟りも
得難いものでした。
他の参加者の方の力作に触れるヒマも取れなかったのが
今年の一番の心残りだったので、来年は遊ぶ側に回って
参加したいですね。

審査員「おにたま」のコメント
3Dレンダリングされたキャラクターの細かい動きと多彩なアクション、攻撃パターンなどベルトスクロールアクションとして長く楽しめる作品に仕上がっています。
爽快感と独特な世界観にハマる強烈な作品です。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
ビシバシと敵を倒しまくる爽快感が楽しい。
敢えて戦い方をシンプルにしてレトロ感を出す等、各所のこだわりも良かった。
個性的な物語とキャラで遊ぶベルトスクロールは新鮮でプレイ意欲が高まり、妙にクセになる作品。

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受賞者「CODE_A」さんのコメント
表彰ありがとうございます！
今回はアイデア勝負でした。おつり計算はゲームになる！というのは前々から考えていて、ツム○ムっぽくとか、テト○スっぽくとか色々考え、最終的にこんな感じになりました。UIや攻略面などでいい感じにゲームに落とし込めた、でしょうか。多くの方に遊んで頂いたり感想頂いたり、コンテストは本当に楽しい機会でした。これからもＨＳＰを楽しんでいきます。

審査員「おにたま」のコメント
落ちものパズルかと思いきや、まったく違う新しいタイプのゲームでした。
頭を程よく使い爽快感もあるゲーム内容はオリジナリティが高くデザインも含めて大きく評価できると思います。
才能と可能性を感じる一作。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
代金を支払うタイプのゲームに、落ちもの要素のミックスが面白い。
どの小銭を使うか、配置場所をどうするか等の戦略性があり、
ゲームデザインにポテンシャルを感じる作品。

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受賞者「魔女オイラ」さんのコメント
今回は昔から作ってみたかったゲームジャンルの一つ、シミュレーションゲームの製作にチャレンジしてみました。
なかなか思うような内容に仕上がらず苦戦しました。
また次回があれば、さらに洗練された内容に仕上げたいです。

審査員「おにたま」のコメント
毎回クオリティーの高い魔女オイラさんの作品、これだけの3Dシミュレーションゲームを独力で作っていることにまず感服します。
ゲームのモードも多彩で、ユニット移動や戦闘などアクションも豊富、ステムの完成度は、これまでの技術が積み上げられていることを感じさせます。

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受賞者「橘　一馬」さんのコメント
入賞させてもらってありがとうございます。
HSPは簡単にプログラム出来て物理演算や３Dやスマホのアプリも作れる素晴らしい言語だと思います。
しかし、自分も HSPのすべて使いこなせていないので本やホームページなどで勉強したいです。
もっともっとHSPが盛り上がって欲しいです。

審査員「おにたま」のコメント
アプリとしてスマホなどで手軽に楽しめる良作です。
ハロウィンの時期にピッタリですね。

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受賞者「鮭男」さんのコメント
この度は名誉ある賞をいただきありがとうございます。
遊んで頂いた方も本当にありがとうございます。
戦車が壁とぶつかりながら角度を変えて動く様子を再現する処理は、気が狂いそうになりながら書きました。それでもなんとか形にし、入選することができたので本当に嬉しい限りです。

審査員「おにたま」のコメント
自分がやりたいことがストレートに表現されている１作だと思います。
自分のタンクの操作き、敵の動きなど随所にこだわりが感じられます。

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受賞者「さしみ」さんのコメント
昨年は縦スクロールでジャンプアクション中心、なら今年は横スクロールでタックル中心と安直な考えから開発しました。
イラストやマップ構成等色々なところに気を配って作ったので楽しんで貰えて良かったです。

審査員「おにたま」のコメント
音楽のノリが良くガンガン進んで行く爽快さをストレートに感じられます。
結構落ちてしまう危険さがありますが、慣れると気持ち良くなりそうな一作です。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
効果音やキャラ動作・トランジション等、動作が整っていて快適に楽しめた。
自爆のようなかたちで敵を倒すことや、スピーディーな操作感が非常に爽快。
敵も愛嬌があり、魅力に溢れている作品。

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受賞者「Kanoguti」さんのコメント
今回も受賞できて大変うれしく思います。
今後も自分の個性を活かした作品を作り続けていきたいです。
ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
コンテストTVでマヂカルラブリー・野田クリスタルさんに好評だったこの作品、多くの人に強烈な印象を残したのではないでしょうか。
Kanogutiさんの原点を感じさせる内容に心を揺さぶられました。
技術的にも非常にこなれていて、自分の世界を自分の技術で作っている印象があります。

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受賞者「猫の手」さんのコメント
この度は秀和システム賞に選んで頂き、大変感謝いたします。
格闘ゲームを作るのが初めてなのと、人のキャラクターを作るのも初めてでしたので、時間がかかった割には大変シンプルな作品になってしまいました。ゲーム的にはもうひとひねり必要だったかなと今になって思います。ただ、今回目標にしていたアニメーションの習得が達成できたので、今後はこれを応用して面白さにこだわったゲームを作ろうと思っております。

審査員「おにたま」のコメント
3D格闘ゲームとして丁寧に作られている力作です。
キャラクターも各種揃っていて、背景も豊富という驚きの物量と、電車の上で戦うというシチュエーションに驚きました。

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受賞者「matunoki」さんのコメント
受賞は素直に嬉しいです。
今回が初めての応募で、他の参加者も素晴らしい作品がある中、受賞できたのは奇跡ですね。
ＨＳＰはお手軽言語と言えども、まだまだ勉強中なので、これからも楽しくプログラムしていければと思います。

審査員「おにたま」のコメント
シンプルで素朴な迷路ゲーム。
スクロールせず全体を見渡せるわかりやすさ、絶対的な安心感があります。

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受賞者「法貴　優雅（MYAOSOFT）」さんのコメント
　 (-＿-) 　「この度は、 秀和システム賞に選んで頂き、誠にありがとうございます。
／(・ω・)＼「ありがとうございますみゅ！
　 (-＿-) 　「今作はローグライクゲームを、かわいく仕上げてみました。
／(＝ω＝)＼「それよりもバグだらけみゅ。
　 (-＿-) 　「ええ、プログラム的にアレな感じで、正直ローグライクをなめてました。
／(＝ω＝)＼「簡単に作れるかと思ったら大間違いみゅ。
　 (-＿-) 　「何はともあれ、プレイしてくださった方々、ありがとうございます。
／(・ω・)＼「さんきゅーみゅ！

審査員「おにたま」のコメント
唐突に始まるローグとネコ…。
ドット絵も可愛くてローグに新たな魅力が加わった気がします。
ダンジョンの自動生成なども含めて、さりげない技術が使われている点もすごいです。

審査員「悠黒喧史」のコメント
猫モチーフのローグライクゲームは唯一無二かもしれません。
ゲームバランスも良く、まったりと楽しめる職人の一品といえましょう。

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審査員「おにたま」のコメント
見た目の華やかさ、演出のキレや操作性などさすがの出来だと思います。
毎回意外なアイデアでパズルを送り出している姿勢も素晴らしいです。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
色合わせパズルを、様々な形状の立体物で楽しめる点がユニーク。
キューブの特性も複数あり、パズル性を高めている。
なにより、ノリの良さと、キューブがもにょもにょと動く世界観が楽しい作品。

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受賞者「Taddi」さんのコメント
ありがとうございます。
皆勤を支えにこれからも精進します。

審査員「おにたま」のコメント
漢字の部首を使うアイデアと、曜日を組み合わせた点も技ありですね。
ブロック崩しはまだまだアイデアを盛り込めると思いました。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
ブロック崩しに「部首」を持ち込んだ着想がユニーク。
動作も快適でプレイ内容もわかりやすい。
実質的には部首ではなく自機と同じ色を崩す遊び方になりがちなものの、
部首も曜日になっているなど、コンセプト感に優れた作品。

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受賞者「ぺんぺ（ぺんぺねっと）」さんのコメント
ぷぅたHopperを応援してくださった皆様、本当にありがとうございます！
また、otomuchaその他ぷちゲームを応援してくださった皆様すみません(笑)
来年はotomuchaのVer.UPで賞を取りたいと今から燃えております…ゴゴゴゴ
これからも、ぷちゲームを作っていきますので応援よろしくお願いします！
最後に…ぺんぺねっとゲームを評価してくださった方々、
最初にお祝いコメントで教えてくださったフォロワーの方、
なにより触って遊んでくださった方々、
感謝しかありません。本当にありがとうございましたm(_ _)m

審査員「おにたま」のコメント
今回多くの「ぷちゲーム」シリーズ作品を応募頂きましたが、中でもユーザー評価、キャラクターの可愛さなどが溢れるこの作品が選ばれました。
他の作品も含めて、シンプルで楽しめるものが多かったです。

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受賞者「衣日和」さんのコメント
私が出会った頃のHSP2にはAPIを呼び出す機能がありませんでした。それから開
発の中で調べたこと考えたこと発見したことをこの先のHSP3で使えるようにま
とめた物が本作です。
当初は普通の作品製作だったのですが、つい必要以上の機能を組み込み肥大化
し時間も無くなったことからこのような形での公開にしました。結果、自由な
箱となりさらに詰め込んでしまい散らかった……もとい幅広く対応できたのか
なと思います。またサンプル周りの改善は早期にアドバイスを頂けたおかげだ
し、実際に使ったという感想も嬉しかったです。
今年はもうひとつネット審査員特別賞に選出され驚いております。
実はトラブルで古PCでの参加となってしまいHGIMG4中心に動作しない作品が多
く、ゲームパッドも持っていない私が果たして賞に値する貢献をしたのか不安
ではあるのですが、良いと感じたことを伝えたいという思いでやっていました。
お付き合いくださった皆様にお礼申し上げます。ありがとうございましたm(_ _)m

審査員「おにたま」のコメント
HSP3を使っている皆さんが欲しい機能をこれでもかと詰め込んだ大作です。
幅広くカバーされた機能と豊富なサンプルがとても好印象でした。

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受賞者「水っぽいスープ」さんのコメント
ありがとうございます。
このご時世でネタに困りましたが、挑戦してみてよかったです。

審査員「おにたま」のコメント
プロ生ちゃんと珠音ちゃんが水着で共演!
今どきの時世も反映されていて手軽に読めるスタイルもGOODです。

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受賞者「red」さんのコメント
この度は、プロ生ちゃん賞に選出いただきありがとうございます！
前回のコンテスト後から、今年は少し大きめの作品を作ってみたいと思い、
1年間構想を練っていたものがこのように賞をいただけて大変嬉しく思います。
まだまだ改良の余地も入れきれなかった要素もたくさんあるのですが、この作品を土台にまた作品を作っていきたいです。
コンテスト関係者の皆様、作品の評価や感想をくださいました皆様。
そしてDLしてプレイしてくださいました皆様に最大限の感謝を！ありがとうございます！！

審査員「おにたま」のコメント
不思議な雰囲気を持ったアドベンチャーワールドとも言える作品。
ゲームとしての要素もあったりして、楽しめる内容です。

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受賞者「メルクーフ」さんのコメント
今年も受賞できました。ありがとうございます。

審査員「おにたま」のコメント
全編がギャグとツッコミの応酬でとてもハイテンションな内容です。
珠音ちゃんのキャラがどんどんすごいことになっていきます。
というか、こんなにテンションの高いソフトは見たことありません。
しかしながら、一瞬のツッコミのためにたくさんのデモ画面やミニゲームが作られていて果てしない労力と意気込みを感じずにはいられないです。

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受賞者「VeLTiNA　」さんのコメント
本作は次回作の試作として作ったものです。
普段はプログラマーと共に開発をしているのですが、プログラマーに発注するだけでは気付けない細やかな部分を自分で試作しながら『もっと良く出来るか』『もっと面白くなるか』と確認できたので、次回作の開発に繋がるよう、まだまだ頑張ります。

審査員「おにたま」のコメント
ゲーム全体のSF感漂うトーンと、ドット絵のちょっとレトロな雰囲気がマッチしていて魅力があります。
ちょっとした見せ方でゲームの印象が大きく変わることを教えてくれる良作です。

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受賞者「常磐 祐矢」さんのコメント
この度は有難うございます。
プログラム技術的に面白い事は何もしていないのですが、80年代のアメリカのゲームに特有の力強さが表現出来ているかなと思います。

審査員「おにたま」のコメント
過去からタイムワープしてきたかのような80年代テイスト。
キャラクターと洋ゲーのエッセンスをうまく融合させていると思います。

審査員「悠黒喧史」のコメント
アリスとマシンガンの組み合わせの妙、ディフェンダーを思わせる小気味良いショットとサウンドに惹き込まれます。

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受賞者「SUMA」さんのコメント
この度はプロ生ちゃん賞に選出して頂きありがとうございます！
今回はもとのTIC-80で製作したゲームの雰囲気を壊さない様に気を付けながら製作しました。
また、Mel_Liolyさんにお願いして素敵なBGMを製作して頂いたり、知り合いの方にテストプレイをして頂いてゲーム調整を行うなど、他の方に協力して頂きながら製作しました。
協力してくれた方々ありがとうございました。
最後にこのゲームをダウンロードして遊んでくれた皆様ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
8bit風画面の中で繰り広げられるアクションは、意外にもかなりハードでスタイリッシュでした。
可愛い巫女さんとアクションのスピード感、サウンドもマッチしていて楽しめました。

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受賞者「法貴　優雅（MYAOSOFT）」さんのコメント
　 (-＿-) 　「この度は、 プロ生ちゃんお気に入り賞 に選んで頂き、誠にありがとうございます。
／(・ω・)＼「さんきゅーみゅ！
　 (-＿-) 　「今作は少し前にTIC-80向けに作ったゲームをHSPに移植した作品です。
／(＝ω＝)＼「TIC-80については、自分で調べろみゅ。
　 (-＿-) 　「今作はプログラムソースもついてますので、ぜひ改良して新しい作品を作ってみてください。
／(・ω・)＼「アタックアニマル学園でも、つくれみゅ！
　 (-＿-) 　「最後に今作をプレイしてくださった方々、ありがとうございます。
／(・ω・)＼「さんきゅーべりーマッチョみゅ！　ムキムキみゅ！
　 (-＿-) 　「え？
／(＝ω＝)＼「みょふみょふ。

審査員「おにたま」のコメント
この3D疾走感、ほのぼのとした登校風景(?)がうまく表現されています。
ソース付きなので、参考にしながら疑似3Dのゲームが作られるといいですね。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
敢えて疑似3D風のペラ素材で構成されている点がユニーク。
左右移動時の画面表現も面白くて、技術的な楽しさも感じる作品。

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受賞者「王洲」さんのコメント
入賞ありがとうございます。
自信作だったのでとても嬉しいです。

審査員「おにたま」のコメント
手軽なVtuber作成ソフトとして面白かったです。
色々なサンプルパターン、動きなどがあるとさらに魅力が上がりそうです。

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受賞者「イギリス超特急」さんのコメント
ＨＳＰのコンテスト動画に野田クリスタルさんがゲストで出るという情報を知り、もしかしたらご本人に直接見せられるんじゃね！？　という浮かれた思いで制作しました。
ほぼはじめて使うＨＳＰに試行錯誤しつつ、一発ネタな割に実現しようとすると
変にややこしいことをしなければならなくなる内容にくじけそうになったりもしましたが
結果、本当にご本人に見てもらえた上、賞までいただけるなんて本当にうれしいです。
ありがとうございました！

審査員「おにたま」のコメント
野田ゲーをリスペクトして製作された本作が、コンテストTVで本人から突っ込まれるというまさかのミラクル展開。
色々な意味でネタ満載のゲームです。案外(?)きちんと遊べるあたりもポイントです。

審査員「悠黒喧史」のコメント
記憶力ないので苦手なゲームですが、絵柄とノリの面白さに魅了されます。

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受賞者「にゃん11」さんのコメント
入賞してとても嬉しいです！！！驚きました！
猫が好きなので、かわいさを表現できるように、絵や世界観にこだわりました。
運要素だけでなく、ビームをどう使うかなどの戦略要素も入れました。
初めての作品なので、文法を調べながら楽しんで作りました。
来年に向けて作っている作品があるので、そちらも頑張ろうと思います！
審査員の方々、ダウンロードしてくださった方々、本当にありがとうございました！

審査員「おにたま」のコメント
なぜ、ねことロボットが戦っているのか?!
ビームを出すのはロボットではないのか?!
色々な思いを吹き飛ばすほのぼの感とキャラクターが魅力です。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
タイミング押しでのバトルと、じゃんけん要素の組み合わせの工夫が良かった。
難易度自体はやさしいためキッズ用に向いているかもしれないものの、
爆弾を投げてくるロボと戦う猫の背景ストーリーが気になる作品。

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受賞者「回り道」さんのコメント
なんでも出来るを目標にゲームを作っています。今回の作品も、そのために作りました。
受賞できてとても良かったです。

審査員「おにたま」のコメント
やりたいことが素直に伝わってくる作りのゲームです。
3Dの表現は大変だと思いますが、これからも製作を続けて欲しいと思います。

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受賞者「hirokirepo」さんのコメント
ステイホーム期間が有ったのでZ80エミュレータモジュールを元々OSもどきでSymbOSやCP/M-80のHLE(システムコールもエミュレーション)に使う為に作り始めました。今年は大学受験なのでOSもどきを開発する時間もなく受験勉強をせざるを得なくなったので、低レベルエミュレーションであればシステムコールも出来ているプログラムが利用出来るのでこのエミュレータを作り発表させて頂きました。
CP/MがLLE出来るようになるまで5月の終わりの方に作り始めてから3~4ヶ月かかりました(分岐命令の判定ミスの修正)そしてコンテスト期間が終わって2~3週間後にBIT命令(CB40~CB7Fまで)を実装し終えて大方完成させる事が出来ました。最後に、受験勉強の合間をぬって作品をたくさん出させて頂いた中でもこの作品をお選び頂きましてありがとうございます。

審査員「おにたま」のコメント
HSPでCPUのエミュレータを作るというのは、なかなかすごい冒険ですね。
Z80とCP/Mという40年以上前のシステムになぜ興味を持ったのか気になります。
その昔実際に使っていましたが、中身もしっかり動作していて素晴らしいと思います。

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審査員「おにたま」のコメント
シンプルな内容ながら動きやバランスも良く楽しめる内容になっています。
今後のセンスやアイデアにも期待しています。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
シンプルだけど楽しかった。
ただただ上に登るタイプの内容は飽きやすいものの、
「階数」がバーに書かれているだけで、妙に登りたくなってしまう。
消える床などの小さな変化もあり、アイデアや工夫にセンスを感じる作品。

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受賞者「とっしー」さんのコメント
学生賞に選んでいただき、ありがとうございます。
このHSPプログラムコンテストに出すのが初めてなのですが、賞に選ばれたこと、とてもびっくりしました。
来年も出したいと思っています。

審査員「おにたま」のコメント
ほのぼのとした作品、ねことの生活感があります。
まだ若い作者で将来も楽しみです。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「ふう」さんのコメント
初めての参加で、学生賞という名誉ある賞を受賞し、大変嬉しく思います。
まだまだ未熟者なのでこれからもHSPの勉強に励みたいと思います。
この度は本当にありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
アイデアと作る内容のバランスが取れていて思い入れが伝わってきます。
できる範囲で楽しめるものを作る姿勢はとても大切だと感じました。
これからも頑張ってください。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
２つを同時操作するシンプルパズルなものの、
高貴な作業をしているような感覚になる演出が良かった。
当たるとアウトになるアクション要素のアイデア等、魅力のある作品。

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受賞者「Makoto」さんのコメント
昨年に引き続き「審査員奨励賞・おにたま賞」ありがとうございます。
今回の応募作は昨年の"O-DIVER"がシナリオやステージ構成を重視した結果、シューティングゲームとしてはクリアまでの時間が長く手軽に楽しめないとの反省から、1プレイの時間を短く、その代わり何度も挑戦したくなるゲームを目指して作成しました。
自機を複数用意したり、変わったシステムを入れなかったのもそのためです。
ゲームの進行もできるだけテンポよく進むよう、敵の数の表示やステージの切り替えなどを工夫しました。
ついデモシーンとか特殊な画面構成のステージとかを入れたくなるのを必死に我慢して完成させました(笑)。

審査員「おにたま」のコメント
今までも「オオツルギ」「GLOBE GUNNER」といった全方位のシューティングゲームで高評価だったMakotoさんの新境地というか、より遊びやすいスタイルになっていると感じました。
自機の種類が豊富で攻撃のスタイルも多彩なのですが、その選択によって縦シューにも横シューにも、あるいは全方位シューティングにもなってしまう奥深さは、今までにない感覚です。
全体のテンポも良くタイムアタックなど遊びの幅も広い大変手間のかかった作りは、これまでの経験と資産の蓄積があってこそだと思いました。
今後の展開を大いに楽しみにしつつ審査員奨励賞を贈りたいです。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「アヒル」さんのコメント
とても嬉しいです！ありがとうございます！
今後も、独自色を出しながら遊びやすい調整を施しつつ、なるべく丁寧に作っていきたいです。

審査員「おにたま」のコメント
このセンスとキャラクターの存在感は他にない個性だと思います。
シッポにかける熱意とアクションの豊富さ、ゲーム展開の早さなど魅力に溢れています。

審査員「うすあじ」のコメント
全体を通して個性的な雰囲気がある作品です。
また、アクションゲームの基本的な技術のある作品でもあります。
「シッポ」を武器に攻撃するというアイデアからゲームにまとめるのはなかなか大変だったと思います。
豊富なキャラクターやストーリーなど、人を楽しませる要素があり、面白い作品に仕上がっています。

審査員「悠黒喧史」のコメント
さらに洗練された独自のシッポアクション！
ここでしか味わえないシッポを操るテクを磨き、絵本のような不思議な世界観を楽しもう。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
連結しっぽで戦う遊び方がユニークで楽しい。
特性の異なるしっぽを入れ替えたり補充しながら戦う部分は、
アクションゲームの良さに満ちている。
可愛いキャラと濃い世界観に加え、しっぽで戦う斬新な遊び方と、
個性に満ちあふれた作品。

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受賞者「ZAP」さんのコメント
この度は賞をいただき、ありがとうございます。
プレイしていただいた方も、ありがとうございます。
相変わらず締め切りギリギリに突貫で作り上げた作品であり、色々と足らない部分があったにも関わらず、予想以上の評価をいただきとても嬉しいです！
（毎回言っているような気もしますが）次回はもっと余裕をもって作りたいところです。
さて、回転ギミックについて、コンテストTVで野田さんが「すげー、どうやって作ってんの？」と仰ってたので、折角なのでプチ解説を。
これ、内部では「自機が画面の中心で回転し、背景は回転しない」いわゆる普通の全方向（まさにタイムパイロット的な）STGとして処理をしており、その状態で裏画面に背景やすべてのキャラクターを描画した後、最後に表画面にコピーする際に自機が上向きになるように全体を回転させて貼り付けています。
grotate互換プラグインの力も借りて、美麗な回転ができました。
タネを明かせば至ってシンプルなのですが、ハッタリが効いていい感じになったと自負しています。

審査員「おにたま」のコメント
じっくり遊べる硬派な全方向シューティングゲームになっています。
雲が多重にスクロールしているので奥行きのある画面になっている所も良かったです。

審査員「悠黒喧史」のコメント
まさしく令和のタイムパイロット！これはもう私が推さずして誰が推す、というトコロです。
自機戦闘機は、旋回と速度調整で小回り大回りできたりと操作性もシンプル。
アイテムが近づくだけで吸い込むように取得できたりと細やかで爽快感もばっちりです。
基本的に良く出来ているので、欲をいえば敵弾をこちらの弾で打ち消せたり、緊急回避で木の葉返し(宙返り)するとか、ステージ毎に背景や敵機がもっと変化に富むようになるとか、さらにアイデアを加えていくと楽しさ倍増でよろしいかと思いました。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
自機固定で背景を動かす遊び方が面白く、空中戦の雰囲気が出ていた。
くるくる回るため酔ってしまうところが悩ましいものの、
カラーリングやデザインも可愛く、画面が華やかで楽しい作品。

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受賞者「T.S」さんのコメント
特別賞をありがとうございます!
この作品のアイデア自体は何年も前から構想していたので、
今回のコンテストをきっかけに形にすることができて良かったです。

審査員「おにたま」のコメント
ちょっと流行りっぽい群衆が戦うバトルシミュレーションのようなゲーム。
過去の作品からのレベルアップがすごいですね。
作者の将来性が感じられる作品でした。これからも新作を期待しています。

特別審査員「kuni」のコメント
かなりミニマルなストラテジーゲームで、収入は領地面積に比例しないため、ギリギリからの逆転劇を手軽に楽しめました。
オレンジ系統の色が区別しにくい、早送りボタンが欲しい、偵察と爆撃をあまり使わずクリアできてしまう…など、細かいところに不満を感じるものの、それも魅力で打ち消せていると思います。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
ただの色ドットを眺めることを、楽しい時間に昇華させている。
単純に攻略できそうに見えて、徐々に戦略性が必要になり、
シンプルなコマンドも絶妙な意味を持つようになるところが面白い。
ゲームアイデアが非常に面白いので、発展系も遊んでみたい作品。

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受賞者「あつぎり」さんのコメント
素敵な賞を頂いてうれしいです。ありがとうございます。
自分は絵を描くのが苦手という悩みがあるので、いっそのこと画像を全然作らず、丸と四角のエフェクトの重ね合わせだけで攻撃エフェクトを作ってみたらどんな感じになるんだろうと思って試してみたのがこの作品の始まりです。
結構独特な雰囲気の攻撃エフェクトが作れたと思っているので、自分でも気に入っています。
この作品で遊んでくださった方、評価してくださった方、ありがとうございます。

審査員「おにたま」のコメント
スタイリッシュな画面と多彩な動きが他にない雰囲気となっています。
攻撃パターンの豊富さ、メニューや画面構成なども新しいセンスを感じます。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
弾幕パーティクルを楽しむデザイン性のある作品。
戦うよりも攻撃パターンを楽しむアートのような魅力があり、
ゲームの遊び方の方向性としても深い。

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受賞者「るかか」さんのコメント
この作品はプチコン３号で製作していた前作をブラッシュアップしたものです。
HSP3の直感的で分かりやすいところに注目し、採用する運びとなりました。
まだ体験版で開発途中ではありますが、順次開発を進めていきたいと思います。
また、開発するにあたり多くの方の協力を得ることが出来、それが今回の結果に繋がったと思っております。
ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
非常に細かい部分までこだわって作られている力作だと思います。
3DダンジョンRPGの魅力、キャラクターの魅力、ストーリーの楽しさといった軸の部分がしっかり作られていて今後が楽しみな作品です。

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受賞者「_DATARTS_」さんのコメント
　今回全くの未完成状態で参加したにも関わらず、このように入賞できたことを大変喜ばしく思っています。
　一本のゲームを作るのは今回が初めてで、単純明快なゲームシステムにすることやプレイヤーにストレスを感じさせない作りにすることなど、自分なりにいくつか目標を作って制作しましたが、それらが十分に満たされているかは自信がありませんでした。
　しかし今回の受賞で努力が報われたような気がして、とても嬉しいです。
　ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
単純に遊べるシューティングゲームとしてわかりやすい内容に仕上がっていると思います。
敵の動きやパターンなど、やりたいことが伝わってくる作りでした。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
遊び方はシンプルなものの、素敵な雰囲気が漂っていて良かった。
主砲も含めて敵や弾がわかりづらい点が難しく感じるものの、
敵の動きや動作に魅力があり、画面を見ていて楽しい作品。

協賛社 新人フリーゲームコンテスト様のコメント
「シンプルに操作できて、そのうえで奥深さを感じた作品です。
誰でも簡単に楽しめる、そんな魅力的な良作シューティングゲーム。
ボス戦もなかなか苦戦し、戦闘の難しさと楽しさを両方に味わえます！」

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