DX11MTXv0はDirectX11を使って3DCGとかを描画するdllです。シェーダーモデルは4_0で、ドメインシェーダ、ハルシェーダーとテッセレーターは使っていません。
読み込めるファイルは、おちゃっこさんのロクデボーンで出力したマルチトラックｘファイルと、編集し描画する前の状態を保存したPT3ファイル（オリジナルフォーマット）です。PT3ファイル（Plain Text 3DCG）には、シェイプキーとパーティクルヘアーの機能を付けることができます。シェイプキーは目を閉じたり、パーティクルヘアーは草を生やしたりできます。fxファイルには手を加えても構いません。
これからバウンディングボックスの計算や、テクスチャに書き込む機能を付けたりして、犬太と健太のパート５を作りながら、必要な関数を足していきます。
描画方法や関数などに意見、感想がある方は連絡ください。
fxファイルに変更があります。textureをポリゴンに貼る時は、emissive成分とdiffuse(face)成分両方に、texcolorを入れた方がいいみたいです。diffuseの内積部分は-1~1から0~2にしました。(2019/11/09)
ver0.1での変更点、追加について
fxfile更新、toolにmat調整追加、境界box計算追加、texture書き込み使用追加、part変形追加、スクリーンサイズ追加、サンプルプログラム追加。

最大5桁までの数字を15個まで表示しプレイヤーはその数字を暗記します。一定時間経過後にランダムに選択された○番目の数字を当てるゲームです。

ゲームの難易度は暗記時間の長さとして3種類を選択することができます。

箱形のキャラを動かして遊ぶアクションゲームとなっています。
分かりにくい部分もありますが、キャラクターを立体的にするなどしているので、ぜひ遊んでみてください。

「今、私の目に映るこの空間は、幻の庭園なのだろうか。」

この作品は、庭園らしき空間を歩き回るだけの短編ゲームです。
１回分のプレイ時間は２~３分ほどです。

　自動車を操作して遊ぶ玩具です。実車の再現を目指して作成しました。

　レースゲームでは出来ないゆっくり走行での右左折、クランク、方向転換などの普通の運転操作をじっくりお楽しみください。ブレーキのきき具合も実車に近づけてあります。実車ではなかなか出来ない急ブレーキも好きなだけかけることが出来ます。

　本ソフトは普通自動車免許をお持ちの方を想定して作成してあります。免許をお持ちでない方には操作がわからない点が多々あると思いますが、それはそういうものとしてお楽しみいただければ幸いです。

　事故を起こしても壊れないので、普通自動車免許をお持ちの方だけでなく、自動車免許をこれから取る方、ペーパードライバーの方、お子様でも安全に楽しむことが出来ます。

　本ソフトはゲームではありませんが、複数のプレイヤーが集まってルールを決めればゲームとしても楽しむことも出来ると思います。

[更新]
・交差点の角を丸くして走行しやすくしました。

ゲームなどのエフェクトの生成用モジュールを試しに作ったもので、各パラメーターをinputにて変更して実際に見れるものです。
スクリプト内の#module effect_makerをコピーして使って同じ値を指定すれば同じエフェクトを使うことができます

ver 1.5
足しこみ機能の追加：表示可能エフェクトの数の増加
新規命令　足しこみの追加(effect_add)

ver 2
足しこみ機能のバグの修正

このソフトは、お手持ちの画像ファイルを、今から40年~20数年前のレトロPC風のものに変換するソフトです。
今よりはるかに低性能だった昔のPCでは、限られたスペックの中可能な限り美しい画像を表現できるよう、マシンの開発者も、あるいはユーザーも、涙ぐましい努力を重ねてきました。
このソフトを使えば、昭和から平成初期にかけてのレトロPCの雰囲気の一端を、この令和の世の中に甦らせることができるでしょう。
色調調整、モノクロモード、その他様々な設定項目を用意し、変換にあたって細かなカスタマイズが可能です。

このソフトが想定している主なレトロPC
・PC-8801シリーズ
・PC-8001シリーズ
・PC-9801シリーズ
・PC-6001シリーズ
・MSXシリーズ
・FM77AV、FM TOWNS
・MZシリーズの一部、X68000
・コモドール製PC
・IBM PCおよび互換機
・APPLE II、Mac 128K
　　　　　　　　　　ほか

当方のホームページに「プロ生ちゃん」を使ったサンプルを掲載しています。
http://eoj.la.coocan.jp/kitanara/retro_samp.png

このソフトは、今から60年ほど前の、主にパンチカードやパンチテープで入力を、ラインプリンタで出力を行っていたコンピュータの雰囲気を、当時を知らない私の想像のもと再現したものです。
当時のコンピュータではFORTRANが広く使われていましたが、このソフトではFORTRANの代わりにHSP3(コンソール版・hsp3cl)のソースコードを動作させることができ、パンチカードでの入力やプリンタでの出力がサウンドと共に再現されます。

当時のシステムを「OS」と呼ぶのは語弊があるかもしれませんが、これはかつてこのコンテストで見た「DOS風のOSもどき」へのリスペクトで、「DOSどころではない、もっと古い時代へどのくらいさかのぼれるのか」という試みです。
60年前にHSPがあったらどんな感じだったのか、ぜひ体験してみてください。

Nobould(ノボルド) V1.1

画面上の足場を伝ってゴールにたどり着くアクションゲームです。

[操作]
タイトル画面
・01~12 クリック：コースの選択
・Start クリック：選択コースを開始
・左指用/右指用 クリック：移動先表示位置の調整
ゲーム中
・プレイヤーの手足(端の●部分)ドラッグ：手足の移動
・Give up クリック：途中終了

[ルール]
・プレイヤーの手足をドラッグする事でプレイヤーが移動します。
・手足は、画面上の足場にのみドラッグすることができます。
・ゴールとなる黄色い足場に両手を置くとコースクリアです。
・ドラッグ開始時および終了時に、体勢に応じたダメージが各手足の部位にかかります。
・各手足への総ダメージが耐久力を超えると、チャレンジ失敗となります。
・手足がほぼ同じ位置にあってドラッグしづらい場合は、画面右上の×で繋がれた4つの●をドラッグ開始地点として利用してください。左上から順に、左手、右手、左足、右足に対応しています。

V1.1：2019/11/28
・スマホやタブレットの操作を少し改善
・6面→12面に面数増加
・ギブアップボタンを追加

■ストーリー
ここは魔物たちが平和に暮らす世界のとある学校。

3年間の学校生活がそろそろ終わる。
仲間たちはそれぞれの進路を決める。
この世界で働く者、人間界というところへ行って魔王様の下で働く者。
1年の時に転校してきた珠音も人間界に帰るらしい。
そして勇者という人と冒険をするらしい。

今しか珠音に告白するタイミングはない！
かつて戦ったライバルたちが再び邪魔をしてくる中、
あなたは珠音を最後まで追うのであった。


★遊び方★
■タイトル画面
←→：キャラ選択
Enter：ゲームスタート
ESC：ゲーム終了

■ゲーム中
Space：浮遊
←→：移動

Spaceを押している間は上昇します。Spaceを離すと下降します。
ライバルに当たると体力が減ります。体力無くなるとゲームオーバー。
画面外(上下)に行ってしまうと、即ゲームオーバーです。


■HSPTVランキング機能連動
2017年HSPTV部門応募「101回目の珠音Love」、
2018年HSPTV部門応募「珠音なでしこ」の
それぞれのランキングデータと連動し、各作品のライバルたちの
行動データからステージが作られています。

MINIMAX法によるAI付きの三目並べを作ろうとしましたが、時間切れで自分手番しか判断できていません。
その上、評価関数も甘いことになっているので、簡単にAIの裏をかけてしまいます・・・

このゲームは瞬発力を鍛えるゲームです。
指定された色を見て、それに対応した色を選択します。
個人的にはなかなかうまくできたと思います。
ぜひ遊んでみてください。

2人協力の2Dアクションゲームです。
※1人でも頑張ればできます

頭を使わないとクリアできないコースも

2人の絆がクリアのカギ!?

ステージを自分で作って遊ぶこともできます

まだまだステージ数が少ないですが更新予定はあります。

全身全霊を込めて制作しました。
箸休めにちょうどいい内容です。
ぜひご堪能下さい。

弾幕を避けるだけのゲームです。乱数を多用しているので、避けるのが結構難しいです。

短文入力型のタイピングゲームです。
10分と5分のタイムアタック、及びフリープレイのモードを搭載しています。
表示データとして地名や基礎英単語など約300のワードを内蔵しており、リズムよくタイピングの練習ができます。
ワープロ検定基準での評価もできます。

ショットとソードを駆使し、
縦横斜め様々な視点で繰り広げられる、
シューティングゲームです。

戦闘中は自機に搭載されたAIが
様々なサポートをしてくれます

細かいネタをいろいろと仕込んであるので
そのあたりも楽しんでもらえたら幸いです

2Dアクションゲームです。
主人公を左右に移動させ、ジャンプさせてゴールを目指します。
途中にあるリンゴやブドウも良かったら集めてみてください。

ステージは全部で３つあり、どれも最初から解放しておりますので好きなものから遊んでいただけます。
また、コースエディターをステージ４として用意していますので、自分でステージを作ってみることもできます。

（W,A,S,Dキーを使用することで空中高速移動ができます。よろしければ、攻略の難しい難所等あった際にはご活用ください。）

デスクトップに置ける変な動画プレイヤー。
ＰＣ作業中に動画を流し見して
紙芝居的に流れがわかるかもと期待して作ったら
全然わかりませんでしたが、デモ動画など流すと
それなりにカッコいいと思うのですがどうでしょうか。