ロコ さんが [プログラム技術,アイデア] を評価しました( 2011/11/10 21:57:51 )
作品名:身体の電気信号(筋電)でセカンドライフを動かそう(No.292)
とてもいい試みだと思います。 技術の実現方法についても(全部ではないですが)記述されていて、興味が湧きますね。
開発環境にHSPを選択したのも、とてもいいチョイスです。 難しい下準備、本質に関係ない処理(ウィンドウ生成など)や、謎の呪文がなく、 いきなりロジック部分からプログラムを記述できるHSPは、 処理の本質を知るには、最適だと個人的に思っています。
「塾内高校夏休み研究体験」の話など、 単純に読み物としても面白いです。
Junji Suzuki さんが [プログラム技術] を評価しました( 2011/11/05 05:53:10 )
作品名:身体の電気信号(筋電)でセカンドライフを動かそう(No.292)
特殊な意味ですばらしいと思いました。同時にコンテスト紹介文で非常に損をしています。 この圧縮ファイルには「紹介動画」「ソーススクリプト」「論文概略」の3点セットが入っています。 このようなカタチで応募したのも、それを受け付けた事務局もとても良い。コンテストとHSP両方の可能性が広がります。 私は以前コンテストでKinect風なソフトを作ったことがあり、この種の企画に関心が強く、ぜひ研究がALSの方などに役に立つ実用レベルになってほしいです。
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