にゃんちゃん(作者) さんのコメントです( 2010/11/19 19:07:47 )
作品名:僕らの大冒険〜闇の中の野望〜(No.231)
評価ありがとうございます。 激乱戦の作者さんとは知り合いです。 よく常法を交換しています。 一時審査通過に選んでいただきうれしいです。 「あとだしジャンケン」もよろしくおねがいいたします。
Suzuki Junji さんのコメントです( 2010/11/16 15:57:20 )
作品名:僕らの大冒険〜闇の中の野望〜(No.231)
開発者の方へ。 HSPのおにたまさんも関わっている「センス・オブ・ワンダー」というイベントがあります。 応募してみてはいかがでしょうか。http://tgs.cesa.or.jp/sown/
いわゆる既存のソフトやゲームの業界や団体の方が こういう企画をピックアップして光をあててくれたらいいなと願っています。
(「製作期間半年」とありましたが、半年でこんなボリュームのあるものが作れるのがすごい)
Suzuki Junji さんのコメントです( 2010/11/16 15:56:41 )
作品名:僕らの大冒険〜闇の中の野望〜(No.231)
ストーリー設定として、だれか大切なひとをまもるために目を負傷したり、 人魚姫が声とひきかえに歩けるようになったみたいな状況にして、 導入部分ではだれか付き添いのひとが音声で逐次ガイドしてくれて操作に慣れさせるのもいいと 思いました。 舞台は現代の日本でも面白いかもしれませんね。
Suzuki Junji さんのコメントです( 2010/11/16 15:56:07 )
作品名:僕らの大冒険〜闇の中の野望〜(No.231)
移動するときのフィールドのマップは一歩に1マスが対応していて、 その一歩ごとに『足音が鳴る』と、ユーザーがあたまのなかで方眼用紙のようなマップを 作っていける気がします。そして最初はなるべく単純で狭い部屋(空間)でくぎりをつけて そこに登場する人物やアイテムは一つづつにして慣れさせる。
Suzuki Junji さんのコメントです( 2010/11/16 15:54:34 )
作品名:僕らの大冒険〜闇の中の野望〜(No.231)
(じつはこのソフトのまえに「激乱戦!(HSPコンテストVer)」をためして 衝撃をうけたのですが、関連があるのかな。)
また、このバージョンでは「家からでるまでのガイド」というサポートテキストが付属していて、 親切だと思いました。
しかしやっぱりまだむずかしいです。 でもこれはたぶん目がみえるみえない関係なくゲームソフトづくりの親切設計という部分での つくりこみの問題だと思いますので、バージョンアップがすすむと自然によくなっていく とも思います。
Suzuki Junji さんのコメントです( 2010/11/16 15:52:50 )
作品名:僕らの大冒険〜闇の中の野望〜(No.231)
(ダウンロードのサイズが大きかったので、 実際プレイするのがいまになってしまいました、 ごめんなさい。)※以下、投稿に字数制限があるので文章を分割投稿します。
「目をとじてプレイする」というゲームに胸が高鳴ります。 料理をよく味わうときは目を閉じるというひともいますし、 いまだに一番人気のあるエンターテイメントは絵のない活字(小説)だと思っている自分にとって、 動画や絵のあるゲームよりも面白いジャンルなのではないかと夢ふくらんでしまいます。
Suzuki Junji さんが [アイデア] を評価しました( 2010/11/15 21:36:33 )
作品名:僕らの大冒険〜闇の中の野望〜(No.231)
こんな大作を生み出そうとするバイタリティはいいと思いました。
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