HSPTV!掲示板

お世話になります。
画像をボタンの様に扱う処理として、
以下の様な方法を検討しています。

	screen 0,640,480
	boxf 100,100,200,200

	repeat
		x = mousex
		y = mousey
		stick key , 256
		if key&256 {
			// ↓この部分をどうにかしたい
			if (x>100) and (x<200) and (y>100) and (y<200) {
				break
			}
		}
		await 33
	loop

	dialog "左クリックされた",0,"終了"

	end

このままでも動作はするのですが、
クリック検知後、座標の判定を行うif文の部分の見た目が
いまいちスッキリしません。
andを繰り返さずにわかりやすく書く方法があればお願いいたします。

マクロを作るというのはどうでしょうか。

//range(p1,p2,p3,p4,p5,p6) p1がp3以上p4未満で、かつp2がp5以上p6未満なら1を返す。そうでないなら0を返す。
#define global ctype range(%1,%2,%3,%4,%5,%6) ( ((%1)>=(%3)) & ((%1)<(%4)) & ((%2)>=(%5)) & ((%2)<(%6)) )

	screen 0,640,480
	boxf 100,100,199,199

	repeat
		x = mousex
		y = mousey
		stick key , 256
		if key&256 {
			if range(x,y,100,200,100,200) {
				break
			}
		}
		await 33
	loop

	dialog "左クリックされた",0,"終了"

	end

こんなのどうでしょう

screen 0,640,480
boxf 100,100,200,200

repeat
title ""+x+" "+y

x = mousex/100
y = mousey/100
stick key , 256
if key&256 {
// ↓この部分をどうにかしたい
;//if (x>100) and (x<200) and (y>100) and (y<200) {
if (x=1)and(y=1){
break
}
}
await 33
loop

dialog "左クリックされた",0,"終了"

end


100でxとyを割ってあげれば
if(x=1)and(y=1)
これだけになりますが...

ご参考になれば幸いです。

screen 0,640,480
	boxf 100,100,200,200

	repeat
		await 33
		x = mousex
		y = mousey
		stick key , 256
		if key&256 {
			if x<=100 | x>=200:continue
			if y<=100 | y>=200:continue
			break
		}
	loop

	dialog "左クリックされた",0,"終了"

	end

andじゃなくorを使って判定する処理です。
載せといて何ですが、あまりお勧め出来る処理じゃないです。
地道にandで判定するのがベターだと思います。

皆さま回答を頂き有難うございます。
汎用性やボタンのサイズを変更することを考えると
沢渡さんのマクロを使用する案がすっきりまとまる気がしますので
こちらを参考にさせて頂きたいと思います。

本件はこれで解決とさせていただきます。
有難うございました。