それは、Fluent UIと呼ばれるもので、XAMLというC#のソースをビジュアル(プログラムを書かなくても
マウスでボタンやテキストボックスなどを設置できる)に表示できるもので出すことができます。
つまりは、HSPにC#とXAMLが使えるような拡張機能やHSP自体に実装されればできるようになります。
今は、「無理」です。ただ、もどきのように作ることは可能です。
こんな感じです。
x=(ginfo_dispx-600)/2:y=(ginfo_dispy-250)/2 //ウィンドウを中央へ。下のbgscrと一緒にしている
bgscr 0,600,250,0,x,y. //枠なしウィンドウの描画
color 0,0,255 :boxf //青塗りつぶし
mes “” //テキトーになんか書く。font命令でフォント指定おすすめ。そっくりにするならSegoeUIと言うフォントがおすすめ
wait 6000 //1分待つ
exec “shutdown.exe /s /t 0” //パソコンをシャットダウンする
まだ、動かしていないのでわかりませんが、1分でシャットダウンさせるならこうなります。
シャットダウンする時間を変えるならwaitのところをいじってください。(1秒=100)
exec命令でwindowsをシャットダウンするアプリケーションを指定しています。
Windowsには、shutdown.exe があり、それのパラメータによって再起動やシャットダウン、それを
実行するまでの時間などを指定できます。shutdown.exe パラメータでググれば出てくると思います。
HSPで命令で画像のようなものは出せません。もどきになってしまいます。
私も拡張機能か標準で搭載されることを祈るばかりです…