以前、同題で上げたスレの追記です。
「gppset」での「GPPSET_ENABLE」と「GPPSET_KINEMATIC」の違いがよくわからなかったのですが、少し分かりかけてきました。
「GPPSET_ENABLE」
物理設定の[ ENABLE=有効 ]の[ セットをする=0 / セットをはずす=1 ]
[ 1 ] の時、もともと物理設定していたノードは、他のものがぶつかっても
素通りできてしまい、無反応(=物理設定無効)
「GPPSET_KINEMATIC」
[ KINEMATIC=運動学的 ]ということで、動きの[ セットをする=0 / セットをはずす=1 ]
[ 1 ] の時、もともと物理設定していたノードは、他のものがぶつかっても
全く動かず、不動ということで、無反応(=動きがない) )
セットされている形が初期状態(= 0)で、( 1 )にするとは セットをはずすこと
になっているようで、間違えやすい。