あまりお勧めできないgotoだらけの例。
用途を限定すれば戻り先のラベルを配列を使って複数管理することでネストも可能。
//
// サブルーチン(gosub-return)でない処理ルーチンを、
// ラベル変数を使ってサブルーチンのように扱う例。
//
c = 255, 0, 0, 0, 255, 0, 0, 0, 255
*main
color c(i*3), c(i*3+1), c(i*3+2)
boxf
lb_ret = *@f ; 呼び出しルーチン(サブルーチンではない)からの戻り先を保存しておく
goto *button_wait ; gosubとしない
*@
i = (i+1)\3
goto *main
*button_wait
// ボタンによる待機ルーチン
// (buttonを使用しているためサブルーチンとして書けない例)
pos ginfo_winx-64, ginfo_winy-24
button "次へ", *@f: id = stat
stop
*@
clrobj id, id
; 保存しておいた戻り先に戻る
goto lb_ret