2007/6/2(Sat) 21:13:21|NO.8730
Dripです。
GENKIさん、こんにちは。
>エラーが発生してプログラムが終了し、スクリプトエディターに戻ったときに、
>元の行を表示させるのではなく、表示された該当のエラー行を表示させて欲しいです。
これはかなり迷惑になると思います。
というのも、スクリプトエディタに戻った時、元の行が表示されていないと、
折角編集中だった個所から突然表示行が変化してしまい、
どこをいじっていたのかわからなくなってしまう危険性が非常に高いと思います。
短いソースならパッパとエラー行を見つけられて楽ですが、大規模なプログラムを
開発している時や、ソースファイルが大量に存在し、表示中以外のファイルでエラーが
発生した時等、画面が勝手に切り替わられたらとても迷惑です。
なので、行番号とエラー原因だけ報告され、編集中の個所の区切りをつけてから
任意のタイミングでエラー発生行に移動する方が安全だと思います。
※ちなみにVCのソースエディタはシンクロする2つの編集画面があり、
上のエディタでは102行目、下のエディタでは5057行目を表示、ということができます。
関連する離れたルーチンを同時に見ることができるので作業が飛躍的に効率化します。
状況次第で上は編集中の行を表示、下はエラーしてる行を表示等の使い分けもでき、
大変便利です。余談でした。
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