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お世話になっています。
アプリケーション実行中にDLLを書き換えられたり削除されたり(実際はないとは思うが念のために)することを念頭にCreateFileでロックしようとしたのですが、何故かロックできるDLLとできないDLLがあるようです。
・hspext.dll、hspinet.dllはロックできない(-1が返る)
・hspda.dll、icon.dll(自作アイコンのライブラリ)はロックできる
これってロックできるものとできないものの基準とかあるのでしょうか。

そもそもDLLのロックって必要でしょうか。(実行中に削除されて「外部DLLの呼び出し失敗」を阻止したい)

dllはメモリ上にマッピングされるので、実行中にドライブ上のものが書き換えられても動作は変わらないと思います。

必要ないと思いますが。。
どういう想定を考えてるのでしょうか。

さかさんのおっしゃる通り、実行中にユーザーがわざわざDLLファイルを削除したり、書き換えたりすることは考えにくいので、そこまで想定する必要は無いと思います。
むしろ、そんな意地悪なことをしてプログラムが動かなくなったら、ユーザーの自業自得だと思いますよ。

返信遅れました。申し訳ないです。
DLLのロックは必要なさそうですね…
ロックはしないことにします。ありがとうございます。