普通にラベルとボタンを使えばいいです。
ラベルとは、よく「旗」とか表現されるのですが
プログラムの中に旗を立て、goto命令などでラベルを立てたところから始めることができます。
自由な場所に「*○○」(○○の中は好きな言葉を入れれます)と書いておけば、いつでもそこに飛べるわけです。
button "スタート",*hata //ここの「*hata」は、hataというラベルに飛ぶということ
stop
*hata //これがラベル。
cls
mes "(ゲームスタート)"
特に何も面白味もないプログラムですが、ばっさり書いちゃうとこんな感じですね
button命令でボタンを作り、stopでプログラムを一時停止。
ボタンを押せばプログラム再開。「*ラベル」という旗に飛び、「(ゲームスタート)」の文字を表示。