今現在、標準命令の応用でdllをpackfileの中に入れられないか
挑戦しています。
ひとまず、peekとpokeを使ってフォーマットを分析するところから始めています。
ただ、dllのフォーマットをわかりやすく解説しているサイトが少ないし、
もしフォーマットを理解できたとしても、dllからマシン語をhspから抽出できるかどうか。
ちなみにアルゴリズムとしては、
1.dllをバッファに読み込む。
2.フォーマットを分析する。
3.マシン語コードを抽出する。
4.マシン語コードをバッファに保存。
5.自作マシン語コードに4のマシン語コードを送る。
6.実行
を考えています。
自作マシン語を使っている時点で標準命令の応用とは言いにくいですが、
これでも外部ファイルは使っていないのでいいと思います。
windowsAPIを使えば少し楽ですが、
有志によってhspはlinuxやmacに移植されている現状、
できる限りwindowsAPIは使いたくないのです。
(dllはwindowsの形式なのでほかのOSでは使わないかもしれないけど。)
少なくとも僕の力では厳しいと思われます。
誰か力になってくれる人はいませんか?