>>HSPのたまごさん
単純に線の数増やせばいいんじゃね?とか甘く考えてましたが、いざつくろうとなるとなかなか面倒・・・
なので渦巻きの画像を回転させる、という方法はどうでしょうか?
画像はgrotateで回転することが出来ます。
ただし、アンチエイリアスが適用されないため少しぎざぎざになります。
gzoomで数倍に拡大したものを回転→gzoomでアンチエイリアス(ハーフトーン)ありで縮小とすることで、
結構綺麗に回転することができるかと。
線が非常に細いため、回転時に一部消えてしまっています。
太い線を描けばいいのですが、そういうプログラムを持ち合わせていないため即席のものしか作れませんでした・・・
Screen 1,500,500
間隔=5.0//増やすほど狭く
長さ=3000
粗さ=1//増やすほどカクカク
太さ=10
渦巻き数=3
dd2(0)=0
dd2(1)=0
repeat 長さ
ct2=cnt
OposX = cos(deg2rad(ii))*(cnt/間隔)
OposY = sin(deg2rad(ii))*(cnt/間隔)
line 250+OposX,250+OposY,250+OposXb,250+OposYb
/*repeat 太さ//太くすることはできるけど、改善の余地あり。
line 250+cnt+OposX,250+OposY,250+cnt+OposXb,250+OposYb
line 250+OposX,250+cnt+OposY,250+OposXb,250+cnt+OposYb
loop*/
OposXb = OposX
Oposyb = Oposy
ii+粗さ
await
loop
Screen 0,500,500
pos 250,250
color 255,255,255
gmode 4,500,500,255
repeat 渦巻き数
grotate 1,0,0,deg2rad((360.0/渦巻き数)*cnt),500,500
await 100
loop